1. 漢字辞典 >
  2. 人の情報

「人」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

スポンサードリンク

区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首 人 亻
ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね
画数 2画
音読み
  • ジン
  • ニン
訓読み
  • ひと

「人」を含む言葉

「偉人(いじん)」「猿人(えんじん)」「寡人(かじん)」「華人(かじん)」「海人(あま)」「韓人(からびと)」「京人(きょうびと)」「軍人(いくさびと)」「傑人(けつじん)」「堅人(かたじん)」「玄人(くろうと)」「個人(こじん)」「貢人(こうじん)」「済人(さいにん)」「氏人(うじびと)」「淑人(しゅくじん)」「商人(あきんど)」「人為(じんい)」「人員(じんいん)」「人魂(ひとだま)」「人寰(じんかん)」「属人(ぞくじん)」「誰人(たれびと)」「隼人(はやひと)」「庖人(ほうじん)」「僊人(せんにん)」「咎人(とがにん)」「嬖人(へいじん)」「畸人(きじん)」「稠人(ちゅうじん)」「閹人(えんじん)」「人爵(じんしゃく)」「狩人(かりうど)」「狩人(かりゅうど)」「住人(じゅうにん)」「庶人(しょじん)」「庶人(しょにん)」「舌人(ぜつじん)」「全人(ぜんじん)」「全人(まとうど)」「騒人(そうじん)」「俗人(ぞくじん)」「跳人(はねと)」「釣人(ちょうじん)」「哲人(てつじん)」「陶人(すえひと)」「陶人(とうじん)」「俳人(はいじん)」「媒人(なこうど)」「犯人(はんにん)」「犯人(ぼんにん)」「蛮人(ばんじん)」「人膚(ひとはだ)」「猟人(かりゅうど)」「猟人(さつひと)」「猟人(りょうじん)」「人倫(じんりん)」「隣人(りんじん)」「姦人(かんじん)」「兇人(きょうじん)」「狗人(いぬひと)」「吾人(ごじん)」「人垢(ひとあか)」「鷹人(たかびと)」「只人(ただうど)」「只人(ただびと)」「汝人(なびと)」「隼人(はやと)」「傭人(ようにん)」「蘭人(らんじん)」「伶人(れいじん)」「魯人(ろじん)」「和人(わじん)」「八方美人(はっぽうびじん)」「愛人(あいじん)」「商人(あきゅうど)」「悪人(あくにん)」「遊び人(あそびにん)」「姉様人形(あねさまにんぎょう)」「あの人(あのひと)」「操り人形(あやつりにんぎょう)」「現人神(あらひとがみ)」「主人(あるじ)」「好い人(いいひと)」「異人(いじん)」「一個人(いちこじん)」「一人(いちにん)」「一人称(いちにんしょう)」「一人前(いちにんまえ)」「一人前(ひとりまえ)」「一個人(いっこじん)」「請人(うけにん)」「請け人(うけにん)」「受け人(うけにん)」「大人(うし)」「歌人(うたびと)」「宇宙人(うちゅうじん)」「雲上人(うんじょうびと)」「大人数(おおにんずう)」「落人(おちゅうど)」「落人(おちうど)」「良人(おっと)」「大人(おとな)」「大人買い(おとながい)」「大人気ない(おとなげない)」「大人しい(おとなしい)」「大人びる(おとなびる)」「お人好し(おひとよし)」「恩人(おんじん)」「怪人(かいじん)」「外人(がいじん)」「海人草(かいにんそう)」「掛かり人(かかりうど)」「掛かり人(かかりゅうど)」「掛り人(かかりうど)」「掛り人(かかりゅうど)」「各人(かくじん)」「楽人(がくじん)」「佳人(かじん)」「家人(かじん)」「歌人(かじん)」「画人(がじん)」「活人画(かつじんが)」「活人剣(かつじんけん)」「猟人(かりうど)」「閑人(かんじん)」「漢人(かんじん)」「願人(がんにん)」「菊人形(きくにんぎょう)」「奇人(きじん)」「貴人(きじん)」「義人(ぎじん)」「擬人(ぎじん)」「貴婦人(きふじん)」「木目込み人形(きめこみにんぎょう)」「木目込人形(きめこみにんぎょう)」「客人(きゃくじん)」「旧人(きゅうじん)」「求人(きゅうじん)」「狂人(きょうじん)」「行人偏(ぎょうにんべん)」「巨人(きょじん)」「吟遊詩人(ぎんゆうしじん)」「偶人(ぐうじん)」「愚人(ぐじん)」「国人(くにびと)」「虞美人草(ぐびじんそう)」「蔵人(くらうど)」「蔵人(くらんど)」「玄人(くろと)」「軍人(ぐんじん)」「敬天愛人(けいてんあいじん)」「芸人(げいにん)」「けが人(けがにん)」「怪我人(けがにん)」「下手人(げしゅにん)」「毛唐人(けとうじん)」「賢人(けんじん)」「原人(げんじん)」「県人会(けんじんかい)」「賢夫人(けんぷじん)」「恋人(こいびと)」「公人(こうじん)」「行人(こうじん)」「後人(こうじん)」「好人物(こうじんぶつ)」「公法人(こうほうじん)」「極重悪人(ごくじゅうあくにん)」「国人(こくじん)」「黒人(こくじん)」「国選弁護人(こくせんべんごにん)」「御家人(ごけにん)」「古人(こじん)」「故人(こじん)」「小舎人(こどねり)」「五人組(ごにんぐみ)」「小人数(こにんずう)」「小人数(こにんず)」「五人ばやし(ごにんばやし)」「五人囃子(ごにんばやし)」「小人(こびと)」「小役人(こやくにん)」「御寮人(ごりょうにん)」「今人(こんじん)」「才人(さいじん)」「罪人(ざいにん)」「防人(さきもり)」「先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)」「差出人(さしだしにん)」「殺人(さつじん)」「里人(さとびと)」「山人(さんじん)」「散人(さんじん)」「三人(さんにん)」「三人(みたり)」「三人称(さんにんしょう)」「三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)」「産婦人科(さんふじんか)」「士人(しじん)」「至人(しじん)」「私人(しじん)」「詩人(しじん)」「時人(じじん)」「死人(しにん)」「死人(しびと)」「私法人(しほうじん)」「囚人(しゅうじん)」「衆人(しゅうじん)」「十人(じゅうにん)」「主人(しゅじん)」「寿老人(じゅろうじん)」「常人(じょうじん)」「情人(じょうじん)」「小人物(しょうじんぶつ)」「上人(しょうにん)」「商人(しょうにん)」「証人(しょうにん)」「聖人(しょうにん)」「蜀山人(しょくさんじん)」「食人種(しょくじんしゅ)」「職人(しょくにん)」「諸人(しょにん)」「知り人(しりびと)」「素人(しろうと)」「人煙(じんえん)」「人烟(じんえん)」「人家(じんか)」「人界(じんかい)」「人外(じんがい)」「人外(にんがい)」「人海戦術(じんかいせんじゅつ)」「人格(じんかく)」「人君(じんくん)」「人傑(じんけつ)」「人件(じんけん)」「人絹(じんけん)」「人権(じんけん)」「人後(じんご)」「人語(じんご)」「人口(じんこう)」「人工(じんこう)」「人骨(じんこつ)」「人国記(じんこっき)」「人国記(じんこくき)」「人災(じんさい)」「人材(じんざい)」「人士(じんし)」「人事(じんじ)」「人種(じんしゅ)」「人寿(じんじゅ)」「人証(じんしょう)」「神人(しんじん)」「真人(しんじん)」「新人(しんじん)」「人心(じんしん)」「人臣(じんしん)」「人身(じんしん)」「仁人(じんじん)」「新人類(しんじんるい)」「人世(じんせい)」「人生(じんせい)」「人性(じんせい)」「人跡(じんせき)」「人選(じんせん)」「人前結婚(じんぜんけっこん)」「人造(じんぞう)」「人体(じんたい)」「人台(じんだい)」「人代名詞(じんだいめいし)」「人知(じんち)」「人智(じんち)」「人畜(じんちく)」「人定質問(じんていしつもん)」「人定尋問(じんていじんもん)」「人的(じんてき)」「人頭(じんとう)」「人道(じんどう)」「人徳(じんとく)」「人徳(にんとく)」「人肉(じんにく)」「人馬(じんば)」「人品(じんぴん)」「人物(じんぶつ)」「人文(じんぶん)」「人文(じんもん)」「人糞(じんぷん)」「人望(じんぼう)」「人本主義(じんぽんしゅぎ)」「人脈(じんみゃく)」「人民(じんみん)」「人名(じんめい)」「人命(じんめい)」「人面(じんめん)」「人面獣心(じんめんじゅうしん)」「人面獣心(にんめんじゅうしん)」「人目(じんもく)」「人力(じんりき)」「人力(じんりょく)」「人類(じんるい)」「粋人(すいじん)」「助っ人(すけっと)」「素浪人(すろうにん)」「成人(せいじん)」「西人(せいじん)」「聖人(せいじん)」「世人(せじん)」「先人(せんじん)」「前人(ぜんじん)」「仙人(せんにん)」「善人(ぜんにん)」「千人針(せんにんばり)」「千人力(せんにんりき)」「属人主義(ぞくじんしゅぎ)」「訴人(そにん)」「側用人(そばようにん)」「そま人(そまびと)」「杣人(そまびと)」「大人(たいじん)」「大人(だいにん)」「対人(たいじん)」「大人物(だいじんぶつ)」「代人(だいにん)」「尋ね人(たずねびと)」「ただ人(ただびと)」「徒人(ただびと)」「直人(ただびと)」「達人(たつじん)」「他人(たにん)」「多人数(たにんずう)」「多人数(たにんず)」「旅商人(たびあきゅうど)」「旅商人(たびあきんど)」「旅芸人(たびげいにん)」「旅人(たびにん)」「旅人(たびびと)」「知人(ちじん)」「痴人(ちじん)」「茶人(ちゃじん)」「中人(ちゅうにん)」「鳥人(ちょうじん)」「超人(ちょうじん)」「町人(ちょうにん)」「張本人(ちょうほんにん)」「通人(つうじん)」「付き人(つきびと)」「付人(つきびと)」「付け人(つけびと)」「辻芸人(つじげいにん)」「美人局(つつもたせ)」「勤め人(つとめにん)」「罪人(つみびと)」「鉄人(てつじん)」「天人(てんじん)」「天地人(てんちじん)」「天人(てんにん)」「田夫野人(でんぷやじん)」「党人(とうじん)」「唐人(とうじん)」「同人(どうじん)」「道人(どうじん)」「当人(とうにん)」「同人(どうにん)」「とが人(とがにん)」「科人(とがにん)」「徳人(とくじん)」「都人(とじん)」「土人(どじん)」「都人士(とじんし)」「供人(ともびと)」「とらわれ人(とらわれびと)」「囚われ人(とらわれびと)」「亡き人(なきひと)」「仲人(なこうど)」「仲人(なかひと)」「仲人(ちゅうにん)」「仲人口(なこうどぐち)」「何人(なにびと)」「何人(なんぴと)」「二人三脚(ににんさんきゃく)」「二人称(ににんしょう)」「女蔵人(にょくろうど)」「女人(にょにん)」「人界(にんかい)」「人気(にんき)」「人気(じんき)」「人魚(にんぎょ)」「人形(にんぎょう)」「人間(にんげん)」「人間(じんかん)」「人三化七(にんさんばけしち)」「人称(にんしょう)」「人証(にんしょう)」「人情(にんじょう)」「人参(にんじん)」「人数(にんずう)」「人数(にんず)」「人相(にんそう)」「人足(にんそく)」「人畜生(にんちくしょう)」「人中(にんちゅう)」「人体(にんてい)」「人頭税(にんとうぜい)」「人繞(にんにょう)」「人人(にんにん)」「人皇(にんのう)」「人皇(じんのう)」「人非人(にんぴにん)」「人夫(にんぷ)」「人別(にんべつ)」「人偏(にんべん)」「盗人(ぬすびと)」「盗人(ぬすっと)」「佞人(ねいじん)」「延べ人員(のべじんいん)」「延人員(のべじんいん)」「廃人(はいじん)」「癈人(はいじん)」「売人(ばいにん)」「白人(はくじん)」「白人種(はくじんしゅ)」「花盗人(はなぬすびと)」「蕃人(はんじん)」「万人(ばんにん)」「万人(まんにん)」「万人(ばんじん)」「蛮人(ばんにん)」「番人(ばんにん)」「半人足(はんにんそく)」「半人前(はんにんまえ)」「半病人(はんびょうにん)」「美人(びじん)」「人(ひと)」「人(にん)」「人(じん)」「人あしらい(ひとあしらい)」「人当たり(ひとあたり)」「人当り(ひとあたり)」「人穴(ひとあな)」「人いきれ(ひといきれ)」「人熱れ(ひといきれ)」「人一倍(ひといちばい)」「人入れ(ひといれ)」「人受け(ひとうけ)」「人おじ(ひとおじ)」「人怖じ(ひとおじ)」「人音(ひとおと)」「人思い(ひとおもい)」「人買い(ひとかい)」「人垣(ひとがき)」「人影(ひとかげ)」「人数(ひとかず)」「人形(ひとがた)」「人片食(ひとかたけ)」「人片食(ひとかたき)」「人がましい(ひとがましい)」「人柄(ひとがら)」「人聞き(ひとぎき)」「人嫌い(ひとぎらい)」「人斬り包丁(ひときりぼうちょう)」「人斬包丁(ひときりぼうちょう)」「人食い人種(ひとくいじんしゅ)」「人食人種(ひとくいじんしゅ)」「人喰人種(ひとくいじんしゅ)」「人括り(ひとくくり)」「人臭い(ひとくさい)」「人気(ひとけ)」「人恋しい(ひとこいしい)」「人声(ひとごえ)」「人心地(ひとごこち)」「人心(ひとごころ)」「他人事(ひとごと)」「人混み(ひとごみ)」「人込み(ひとごみ)」「人殺し(ひとごろし)」「人差し指(ひとさしゆび)」「人差指(ひとさしゆび)」「人里(ひとざと)」「人様(ひとさま)」「人様様(ひとさまざま)」「人さらい(ひとさらい)」「人攫い(ひとさらい)」「人騒がせ(ひとさわがせ)」「人質(ひとじち)」「人死に(ひとじに)」「人死(ひとじに)」「人知れず(ひとしれず)」「人知れぬ(ひとしれぬ)」「人好き(ひとずき)」「人擦れ(ひとずれ)」「人だかり(ひとだかり)」「人集り(ひとだかり)」「人助け(ひとだすけ)」「人頼み(ひとだのみ)」「人だま(ひとだま)」「人違い(ひとちがい)」「人使い(ひとづかい)」「人付き(ひとづき)」「人付き合い(ひとづきあい)」「人付合い(ひとづきあい)」「人っ子(ひとっこ)」「人づて(ひとづて)」「人伝(ひとづて)」「人妻(ひとづま)」「人手(ひとで)」「人出(ひとで)」「人でなし(ひとでなし)」「人通り(ひとどおり)」「人となり(ひととなり)」「為人(ひととなり)」「人中(ひとなか)」「人泣かせ(ひとなかせ)」「人雪崩(ひとなだれ)」「人懐っこい(ひとなつっこい)」「人並み(ひとなみ)」「人並(ひとなみ)」「人波(ひとなみ)」「人なれる(ひとなれる)」「人馴れる(ひとなれる)」「人柱(ひとばしら)」「人肌(ひとはだ)」「人働き(ひとはたらき)」「人払い(ひとばらい)」「人人(ひとひと)」「人人(ひとびと)」「人減らし(ひとべらし)」「人減し(ひとべらし)」「人前(ひとまえ)」「人任せ(ひとまかせ)」「人交わり(ひとまじわり)」「人待ち顔(ひとまちがお)」「人待顔(ひとまちがお)」「人まね(ひとまね)」「人真似(ひとまね)」「人身御供(ひとみごくう)」「人見知り(ひとみしり)」「人目(ひとめ)」「人文字(ひともじ)」「人屋(ひとや)」「人山(ひとやま)」「人遣り(ひとやり)」「人節切り(ひとよぎり)」「人寄せ(ひとよせ)」「一人(ひとり)」「一人頭(ひとりあたま)」「一人口(ひとりぐち)」「一人暮らし(ひとりぐらし)」「一人暮し(ひとりぐらし)」「一人子(ひとりご)」「一人っ子(ひとりっこ)」「一人天下(ひとりでんか)」「一人一人(ひとりひとり)」「一人一人(ひとりびとり)」「一人ぼっち(ひとりぼっち)」「一人息子(ひとりむすこ)」「一人娘(ひとりむすめ)」「人笑わせ(ひとわらわせ)」「ひな人形(ひなにんぎょう)」「雛人形(ひなにんぎょう)」「非人(ひにん)」「非人間的(ひにんげんてき)」「非人情(ひにんじょう)」「暇人(ひまじん)」「閑人(ひまじん)」「百人一首(ひゃくにんいっしゅ)」「百人力(ひゃくにんりき)」「病人(びょうにん)」「夫人(ふじん)」「婦人(ふじん)」「武人(ぶじん)」「二人(ふたり)」「仏人(ふつじん)」「無人(ぶにん)」「不人気(ふにんき)」「不人情(ふにんじょう)」「不美人(ふびじん)」「文人(ぶんじん)」「別人(べつじん)」「変人(へんじん)」「偏人(へんじん)」「傍若無人(ぼうじゃくぶじん)」「邦人(ほうじん)」「法人(ほうじん)」「牧人(ぼくじん)」「発頭人(ほっとうにん)」「凡人(ぼんじん)」「本人(ほんにん)」「海人草(まくり)」「待ち人(まちびと)」「町役人(まちやくにん)」「真人間(まにんげん)」「未亡人(みぼうじん)」「無人(むじん)」「無人(むにん)」「村人(むらびと)」「村役人(むらやくにん)」「名人(めいじん)」「盲人(もうじん)」「諸人(もろびと)」「門人(もんじん)」「役人(やくにん)」「野人(やじん)」「雇い人(やといにん)」「雇人(やといにん)」「山人(やまびと)」「友人(ゆうじん)」「有人(ゆうじん)」「指人形(ゆびにんぎょう)」「要人(ようじん)」「用人(ようにん)」「余人(よじん)」「世捨て人(よすてびと)」「世捨人(よすてびと)」「四人(よったり)」「余人(よにん)」「詠み人(よみびと)」「詠人(よみびと)」「憑人(よりまし)」「神人(よりまし)」「寄人(よりゅうど)」「寄人(よりひと)」「良人(りょうじん)」「両人(りょうにん)」「類人猿(るいじんえん)」「流人(るにん)」「麗人(れいじん)」「令夫人(れいふじん)」「老人(ろうじん)」「浪人(ろうにん)」「牢人(ろうにん)」「蝋人形(ろうにんぎょう)」「碌盗人(ろくぬすびと)」「若人(わこうど)」「倭人(わじん)」「侘人(わびびと)」「我人(われひと)」「竹夫人(ちくふじん)」「小人(しょうじん)」「小人(しょうにん)」「代言人(だいげんにん)」「第三人称(だいさんにんしょう)」「第一人者(だいいちにんしゃ)」「第一人称(だいいちにんしょう)」「第二人称(だいににんしょう)」「代書人(だいしょにん)」「代理人(だいりにん)」「知識人(ちしきじん)」「財団法人(ざいだんほうじん)」「佼人(こうじん)」「岳人(がくじん)」「下人(げにん)」「成人病(せいじんびょう)」「支配人(しはいにん)」「個個人(ここじん)」「社会人(しゃかいじん)」「基本的人権(きほんてきじんけん)」「個人差(こじんさ)」「個人主義(こじんしゅぎ)」「個人的(こじんてき)」「社団法人(しゃだんほうじん)」「内の人(うちのひと)」「十人並み(じゅうにんなみ)」「一般人(いっぱんじん)」「殺人的(さつじんてき)」「薩摩隼人(さつまはやと)」「主人公(しゅじんこう)」「丈人(じょうじん)」

「人」を含む四字熟語

「大快人心(たいかいじんしん)」「悪人正機(あくにんしょうき)」「桂冠詩人(けいかんしじん)」「傾国美人(けいこくびじん)」「傾国美人(けいこくのびじん)」「才子佳人(さいしかじん)」「志士仁人(ししじんじん)」「英雄欺人(えいゆうぎじん)」「水鏡之人(すいきょうのひと)」「二人三脚(ににんさんきゃく)」「女人禁制(にょにんきんせい)」「女人禁制(にょにんきんぜい)」「膾炙人口(かいしゃじんこう)」「膾炙人口(かいせきじんこう)」「月下氷人(げっかひょうじん)」「聖人君子(せいじんくんし)」「美人薄命(びじんはくめい)」「旁若無人(ぼうじゃくぶじん)」「傍若無人(ぼうじゃくぶじん)」「佳人薄命(かじんはくめい)」「敬天愛人(けいてんあいじん)」「衆人環視(しゅうじんかんし)」「十人十色(じゅうにんといろ)」「他人行儀(たにんぎょうぎ)」「八方美人(はっぽうびじん)」「前人未到(ぜんじんみとう)」「前人未踏(ぜんじんみとう)」「文人墨客(ぶんじんぼっかく)」「文人墨客(ぶんじんぼっきゃく)」「人権蹂躙(じんけんじゅうりん)」「人事不省(じんじふせい)」「人跡未踏(じんせきみとう)」「杞人天憂(きじんてんゆう)」「在留邦人(ざいりゅうほうじん)」「三人成虎(さんにんせいこ)」「詩人蛻骨(しじんぜいこつ)」「修己治人(しゅうこちじん)」「聖人無夢(せいじんむむ)」「曾参殺人(そうしんさつじん)」「騒人墨客(そうじんぼっかく)」「騒人墨客(そうじんぼっきゃく)」「大人虎変(たいじんこへん)」「暗箭傷人(あんせんしょうじん)」「一人当千(いちにんとうせん)」「一人当千(いちにんとうぜん)」「意中之人(いちゅうのひと)」「小人閑居(しょうじんかんきょ)」「小人間居(しょうじんかんきょ)」「小人之勇(しょうじんのゆう)」「玩人喪徳(がんじんそうとく)」「古人糟魄(こじんのそうはく)」「古人糟粕(こじんのそうはく)」「寸鉄殺人(すんてつさつじん)」「寸馬豆人(すんばとうじん)」「清風故人(せいふうこじん)」「無累之人(むるいのひと)」「鬼面嚇人(きめんかくじん)」「月下老人(げっかろうじん)」「家給人足(かきゅうじんそく)」「白水真人(はくすいしんじん)」「百人百様(ひゃくにんひゃくよう)」「天人相関(てんじんそうかん)」「天人冥合(てんじんめいごう)」「碩師名人(せきしめいじん)」「達人大観(たつじんたいかん)」「当路之人(とうろのひと)」「天人五衰(てんにんのごすい)」「八面美人(はちめんびじん)」「物是人非(ぶつぜじんぴ)」「田夫野人(でんぷやじん)」「三人文殊(さんにんもんじゅ)」「三人文珠(さんにんもんじゅ)」「毋望之人(ぶぼうのひと)」「雅人深致(がじんしんち)」「雅人深致(がじんのしんち)」「佳人才子(かじんさいし)」「天理人欲(てんりじんよく)」「発人深省(はつじんしんせい)」「飲食之人(いんしょくのひと)」「世道人心(せどうじんしん)」「遷客騒人(せんかくそうじん)」「斗南一人(となんのいちにん)」「庶人食力(しょじんしょくりき)」「人為淘汰(じんいとうた)」「人海戦術(じんかいせんじゅつ)」「人間青山(じんかんせいざん)」「人口膾炙(じんこうかいしゃ)」「人口膾炙(じんこうかいせき)」「人口稠密(じんこうちゅうみつ)」「人口稠密(じんこうちょうみつ)」「人事考課(じんじこうか)」「人事天命(じんじてんめい)」「人主逆鱗(じんしゅのげきりん)」「人主逆鱗(じんしゅげきりん)」「人死留名(じんしりゅうめい)」「人心一新(じんしんいっしん)」「人心洶洶(じんしんきょうきょう)」「人心収攬(じんしんしゅうらん)」「真人大観(しんじんたいかん)」「人生行路(じんせいこうろ)」「人畜無害(じんちくむがい)」「人中之竜(じんちゅうのりゅう)」「人品骨柄(じんぴんこつがら)」「人物月旦(じんぶつげったん)」「人面獣心(じんめんじゅうしん)」「人面獣心(にんめんじゅうしん)」「人面獣身(じんめんじゅうしん)」「人面桃花(じんめんとうか)」「直指人心(じきしにんしん)」「盗人根性(ぬすびとこんじょう)」「盗人根性(ぬすっとこんじょう)」「盗人上戸(ぬすびとじょうご)」「野人田夫(やじんでんぷ)」「王門伶人(おうもんれいじん)」「王門伶人(おうもんのれいじん)」「快人快語(かいじんかいご)」「晦人不倦(かいじんふけん)」「各人各様(かくじんかくよう)」「渦中之人(かちゅうのひと)」「閑人適意(かんじんてきい)」「姦人之雄(かんじんのゆう)」「貴人多忘(きじんたぼう)」「杞人之憂(きじんのゆう)」「吉人天相(きつじんてんしょう)」「義理人情(ぎりにんじょう)」「蕭条無人(しょうじょうむにん)」「人琴之嘆(じんきんのたん)」「人傑地霊(じんけつちれい)」「人事葛藤(じんじかっとう)」「人身攻撃(じんしんこうげき)」「人心向背(じんしんのこうはい)」「人心沸騰(じんしんふっとう)」「人生羈旅(じんせいきりょ)」「人生如夢(じんせいじょむ)」「人生朝露(じんせいちょうろ)」「人貧智短(じんぴんちたん)」「斉東野人(せいとうやじん)」「世態人情(せたいにんじょう)」「先声奪人(せんせいだつじん)」「稠人広衆(ちゅうじんこうしゅう)」「地霊人傑(ちれいじんけつ)」「天上人間(てんじょうじんかん)」「天理人情(てんりにんじょう)」「女人成仏(にょにんじょうぶつ)」「人三化七(にんさんばけしち)」「人情澆薄(にんじょうぎょうはく)」「人情澆薄(にんじょうのぎょうはく)」「人情世態(にんじょうせたい)」「人情冷暖(にんじょうのれいだん)」「人相風体(にんそうふうてい)」「人相風体(にんそうふうたい)」「人人具足(にんにんぐそく)」「非常之人(ひじょうのひと)」「人之安宅(ひとのあんたく)」「人身御供(ひとみごくう)」「百人百態(ひゃくにんひゃくたい)」「貧賤驕人(ひんせんきょうじん)」「文人相軽(ぶんじんそうけい)」「文人無行(ぶんじんむこう)」「木人石心(ぼくじんせきしん)」「以人為鑑(いじんいかん)」「以貌取人(いぼうしゅじん)」「以力服人(いりょくふくじん)」

「人」を含むことわざ

「英雄、人を欺く(えいゆう、ひとをあざむく)」
「地位は人を作る(ちいはひとをつくる)」
「杖に縋るとも人に縋るな(つえにすがるともひとにすがるな)」
「のけば他人(のけばたにん)」
「富貴には他人集まり、貧賤には親戚も離る(ふうきにはたにんあつまり、ひんせんにはしんせきもはなれる)」
「娘三人持てば身代潰す(むすめさんにんもてばしんだいつぶす)」
「碌でなしが人の陰言(ろくでなしがひとのかげごと)」
「悪人あればこそ善人も顕る(あくにんあればこそぜんにんもあらわる)」
「餓鬼も人数(がきもにんずう)」
「歳月、人を待たず(さいげつ、ひとをまたず)」
「最後は人の嗜み(さいごはひとのたしなみ)」
「小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)」
「赤の他人(あかのたにん)」
「一人虚を伝うれば万人実を伝う(いちにんきょをつたうればばんにんじつをつたう)」
「先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)」
「聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)」
「騒人(そうじん)」
「東西南北の人(とうざいなんぼくのひと)」
「痴人の前に夢を説く(ちじんのまえにゆめをとく)」
「名人は人を謗らず(めいじんはひとをそしらず)」
「花盗人は風流のうち(はなぬすびとはふうりゅうのうち)」
「花は桜木、人は武士(はなはさくらぎ、ひとはぶし)」
「親子の仲でも金銭は他人(おやこのなかでもきんせんはたにん)」
「遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)」
「遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)」
「十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人(とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと)」
「盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい)」
「盗人が盗人に盗まれる(ぬすびとがぬすびとにぬすまれる)」
「盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)」
「盗人にも仁義(ぬすびとにもじんぎ)」
「備わらんことを一人に求むるなかれ(そなわらんことをいちにんにもとむるなかれ)」
「その罪を憎んでその人を憎まず(そのつみをにくんでそのひとをにくまず)」
「罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)」
「玄人はだし(くろうとはだし)」
「商人の空値(あきんどのそらね)」
「商人の元値(あきんどのもとね)」
「商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)」
「馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)」
「死なぬ子三人、皆孝行(しなぬこさんにん、みなこうこう)」
「死人に口なし(しにんにくちなし)」
「我が面白の人泣かせ(わがおもしろのひとなかせ)」
「我が好きを人に振る舞う(わがすきをひとにふるまう)」
「我が身の事は人に問え(わがみのことはひとにとえ)」
「我が身を立てんとせばまず人を立てよ(わがみをたてんとせばまずひとをたてよ)」
「我が身を抓って人の痛さを知れ(わがみをつねってひとのいたさをしれ)」
「笑いは人の薬(わらいはひとのくすり)」
「商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)」
「商人には系図なし(あきんどにはけいずなし)」
「商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)」
「商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)」
「人と屏風は直ぐには立たぬ(ひととびょうぶはすぐにはたたぬ)」
「器用貧乏人宝(きようびんぼうひとたから)」
「細工貧乏人宝(さいくびんぼうひとだから)」
「農は人真似(のうはひとまね)」
「退けば長者が二人(のけばちょうじゃがふたり)」
「蠟燭は身を減らして人を照らす(ろうそくはみをへらしてひとをてらす)」
「ローマにいる時はローマの人がするとおりにせよ(ろーまにいるときはろーまのひとがするとおりにせよ)」
「無累の人(むるいのひと)」
「他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)」
「人の疝気を頭痛に病む(ひとのせんきをずつうにやむ)」
「他人の念仏で極楽参り(たにんのねんぶつでごくらくまいり)」
「人の牛蒡で法事する(ひとのごぼうでほうじする)」
「人の褌で相撲を取る(ひとのふんどしですもうをとる)」
「人一寸(ひといっすん)」
「人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)」
「他人の空似(たにんのそらに)」
「人、木石に非ず(ひと、ぼくせきにあらず)」
「人ある中に人なし(ひとあるなかにひとなし)」
「人食い馬にも合い口(ひとくいうまにもあいくち)」
「人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)」
「人肥えたるが故に貴からず(ひとこえたるがゆえにたっとからず)」
「人の過ち我が幸せ(ひとのあやまちわがしあわせ)」
「人の意見は四十まで(ひとのいけんはしじゅうまで)」
「人の痛いのは三年でも辛抱する(ひとのいたいのはさんねんでもしんぼうする)」
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し(ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし)」
「人の一寸、我が一尺(ひとのいっすん、わがいっしゃく)」
「人の初事は咎めぬもの(ひとのういごとはとがめぬもの)」
「人の噓は我が嘘(ひとのうそはわがうそ)」
「人の生まるるや憂いと倶に生まる(ひとのうまるるやうれいとともにうまる)」
「人の噂は倍になる(ひとのうわさはばいになる)」
「人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)」
「人の踊る時は踊れ(ひとのおどるときはおどれ)」
「人の苦楽は壁一重(ひとのくらくはかべひとえ)」
「人の心は面の如し(ひとのこころはおもてのごとし)」
「人の心は九分十分(ひとのこころはくぶじゅうぶ)」
「人の事は我の事(ひとのことはわれのこと)」
「人の事より我が事(ひとのことよりわがこと)」
「人の子の死んだより我が子の転けた(ひとのこのしんだよりわがこのこけた)」
「人の七難より我が十難(ひとのしちなんよりわがじゅうなん)」
「人の十難より我が一難(ひとのじゅうなんよりわがいちなん)」
「人の空言は我が空言(ひとのそらごとはわがそらごと)」
「人の宝を数える(ひとのたからをかぞえる)」
「人は見目よりただ心(ひとはみめよりただこころ)」
「過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)」
「知る人ぞ知る(しるひとぞしる)」
「猿の人真似(さるのひとまね)」
「猿は人間に毛が三筋足らぬ(さるはにんげんにけがみすじたらぬ)」
「地獄にも知る人(じごくにもしるひと)」
「鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず)」
「己の欲する所を人に施せ(おのれのほっするところをひとにほどこせ)」
「己の欲せざる所は人に施すこと勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)」
「己を責めて人を責めるな(おのれをせめてひとをせめるな)」
「己を以て人を量る(おのれをもってひとをはかる)」
「女三人あれば身代が潰れる(おんなさんにんあればしんだいがつぶれる)」
「女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)」
「犬は人につき猫は家につく(いぬはひとにつきねこはいえにつく)」
「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)」
「他人の正目(たにんのまさめ)」
「他人の飯には骨がある(たにんのめしにはほねがある)」
「他人の飯は白い(たにんのめしはしろい)」
「他人の飯を食う(たにんのめしをくう)」
「他人は時の花(たにんはときのはな)」
「狸が人に化かされる(たぬきがひとにばかされる)」
「鞍上人なく鞍下馬なし(あんじょうひとなくあんかうまなし)」
「昨日は人の身、今日は我が身(きのうはひとのみ、きょうはわがみ)」
「盗人と言えば手を出す(ぬすびとといえばてをだす)」
「盗人に鍵を預ける(ぬすびとにかぎをあずける)」
「盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)」
「盗人の上米を取る(ぬすびとのうわまいをとる)」
「盗人の提灯持ち(ぬすびとのちょうちんもち)」
「盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし(ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし)」
「盗人の寝言(ぬすびとのねごと)」
「盗人の隙はあれど守り手の隙はなし(ぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし)」
「盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)」
「盗人も戸締り(ぬすびともとじまり)」
「盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)」
「盗人を見て縄を綯う(ぬすびとをみてなわをなう)」
「二八余りは人の瀬越し(にはちあまりはひとのせごし)」
「鯛も一人では旨からず(たいもひとりではうまからず)」
「家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)」
「貧乏人の子沢山(びんぼうにんのこだくさん)」
「思うようなら子と三人(おもうようならことさんにん)」
「天を怨みず人を咎めず(てんをうらみずひとをとがめず)」
「寝ていて人を起こすな(ねていてひとをおこすな)」
「測り難きは人心(はかりがたきはひとごころ)」
「白玉楼中の人となる(はくぎょくろうちゅうのひととなる)」
「世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん)」
「旨い物は小人数(うまいものはこにんずう)」
「人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)」
「闘う雀、人を恐れず(たたかうすずめ、ひとをおそれず)」
「闘雀人を恐れず(とうじゃくひとをおそれず)」
「唐人の寝言(とうじんのねごと)」
「一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)」
「二人口は過ごせるが一人口は過ごせぬ(ふたりぐち(ににんぐち)はすごせるがひとりぐちはすごせぬ)」
「稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)」
「多し少なし子三人(おおしすくなしこさんにん)」
「男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)」
「負わず借らずに子三人(おわずからずにこさんにん)」
「駕籠にに乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人(かごににのるひとかつぐひと、そのまたわらじをつくるひと)」
「歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)」
「餓えて死ぬは一人、飲んで死ぬは千人(かつえてしぬはひとり、のんでしぬはせんにん)」
「金請けするとも人請けするな(かねうけするともひとうけするな)」
「狩人、罠にかかる(かりゅうど、わなにかかる)」
「彼も人なり、我も人なり(かれもひとなり、われもひとなり)」
「眼中人なし(がんちゅうひとなし)」
「鬼面、人を嚇す(きめん、ひとをおどす)」
「客人一杯手八杯(きゃくじんいっぱいてはちはい)」
「兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)」
「金銭は他人(きんせんはたにん)」
「薬師は人を殺せど薬人を殺さず(くすしはひとをころせどくすりひとをころさず)」
「薬人を殺さず、薬師人を殺す(くすりひとをころさず、くすしひとをころす)」
「国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)」
「芸術は長く、人生は短し(げいじゅつはながく、じんせいはみじかし)」
「芸人に年なし(げいにんにとしなし)」
「子三人、子宝(こさんにん、こだから)」
「小姑一人は鬼千匹にむかう(こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)」
「古人の糟魄(こじんのそうはく)」
「子供叱るな来た道だ老人笑うな行く道だ(こどもしかるなきたみちだろうじんわらうないくみちだ)」
「子供は風の子、大人は火の子(こどもはかぜのこ、おとなはひのこ)」
「財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)」
「三人、市虎を成す(さんにん、しこをなす)」
「三人、虎を成す(さんにん、とらをなす)」
「三人行えば必ずわが師あり(さんにんおこなえばかならずわがしあり)」
「三人子持ちは笑うて暮らす(さんにんこもちはわろうてくらす)」
「三人知れば世界中(さんにんしればせかいじゅう)」
「三人旅の一人乞食(さんにんたびのひとりこじき)」
「三人寄れば姦しい(さんにんよればかしましい)」
「三人寄れば公界(さんにんよればくがい)」
「三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)」
「敷居を跨げば七人の敵あり(しきいをまたげばしちにんのてきあり)」
「男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)」
「天知る地知る我知る人知る(てんしるちしるわれしるひとしる)」
「七度探して人を疑え(しちどさがしてひとをうたがえ)」
「七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとをうたがえ)」
「蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)」
「舜も人なり吾もまた人なり(しゅんもひとなりわれもまたひとなり)」
「小人罪なし璧を懐いて罪あり(しょうじんつみなしたまをいだいてつみあり)」
「職人貧乏人宝(しょくにんびんぼうひとだから)」
「知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)」
「人後に落ちない(じんごにおちない)」
「人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ)」
「人生、意気に感ず(じんせい、いきにかんず)」
「人生、字を識るは憂患の始め(じんせい、じをしるはゆうかんのはじめ)」
「人生、朝露の如し(じんせい、ちょうろのごとし)」
「人生七十、古来稀なり(じんせいしちじゅう、こらいまれなり)」
「親は泣き寄り、他人は食い寄り(しんはなきより、たにんはくいより)」
「寸鉄、人を刺す(すんてつ、ひとをさす)」
「善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや(ぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや)」
「仙人の千年、蜉蝣の一時(せんにんのせんねん、かげろうのいっとき)」
「千人の諾諾は一士の諤諤に如かず(せんにんのだくだくはいっしのがくがくにしかず)」
「千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)」
「曽参、人を殺す(そうしん、ひとをころす)」
「損せぬ人に儲けなし(そんせぬひとにもうけなし)」
「竹と人の心の直ぐなのは少ない(たけとひとのこころのすぐなのはすくない)」
「達人は大観す(たつじんはたいかんす)」
「足らず余らず子三人(たらずあまらずこさんにん)」
「地の利は人の和に如かず(ちのりはひとのわにしかず)」
「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)」
「突っかけ者の人もたれ(つっかけもののひともたれ)」
「美人局(つつもたせ)」
「天道、人を殺さず(てんどう、ひとをころさず)」
「天に口なし人を以て言わしむ(てんにくちなしひとをもっていわしむ)」
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)」
「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)」
「仲人口は半分に聞け(なこうどぐちははんぶんにきけ)」
「仲人は宵のうち(なこうどはよいのうち)」
「情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)」
「汝の隣人を愛せよ(なんじのりんじんをあいせよ)」
「なんでも来いに名人なし(なんでもこいにめいじんなし)」
「人間至る処、青山あり(にんげんいたるところ、せいざんあり)」
「人間一生二万日(にんげんいっしょうにまんにち)」
「人間は考える葦である(にんげんはかんがえるあしである)」
「人間は万物の尺度(にんげんはばんぶつのしゃくど)」
「人間万事金の世の中(にんげんばんじかねのよのなか)」
「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)」
「人間僅か五十年(にんげんわずかごじゅうねん)」
「人参飲んで首縊る(にんじんのんでくびくくる)」
「人相見の我が身知らず(にんそうみのわがみしらず)」
「盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしい(ぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい)」
「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず(ねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず)」
「花一時、人一盛り(はないっとき、ひとひとさかり)」
「美人というも皮一重(びじんというもかわひとえ)」
「美人に年なし(びじんにとしなし)」
「美人は言わねど隠れなし(びじんはいわねどかくれなし)」
「人こそ人の鏡(ひとこそひとのかがみ)」
「人事言えば影が差す(ひとごといえばかげがさす)」
「人事言わば筵敷け(ひとごといわばむしろしけ)」
「人盛んにして神祟らず(ひとさかんにしてかみたたらず)」
「人酒を飲む、酒酒を飲む、酒人を飲む(ひとさけをのむ、さけさけをのむ、さけひとをのむ)」
「人衆ければ則ち狼を食らう(ひとおおければすなわちおおかみをくらう)」
「人衆ければ天に勝つ(ひとおおければてんにかつ)」
「人と入れ物は有り合わせ(ひとといれものはありあわせ)」
「人通りに草生えず(ひとどおりにくさはえず)」
「人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つ(ひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ)」
「人に七癖、我が身に八癖(ひとにななくせ、わがみにやくせ)」
「人には飽かぬが病に飽く(ひとにはあかぬがやまいにあく)」
「人には添うてみよ馬には乗ってみよ(ひとにはそうてみようまにはのってみよ)」
「人に一癖(ひとにひとくせ)」
「人に施しては慎みて念うこと勿れ(ひとにほどこしてはつつしみておもうことなかれ)」
「人の頼まぬ経を読む(ひとのたのまぬきょうをよむ)」
「人の情けは世にある時(ひとのなさけはよにあるとき)」
「人の女房と枯れ木の枝ぶり(ひとのにょうぼうとかれきのえだぶり)」
「人の蠅を追うより己の蠅を追え(ひとのはえをおうよりおのれのはえをおえ)」
「人の花は赤い(ひとのはなはあかい)」
「人のふり見て我がふり直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)」
「人の将に死なんとするその言や善し(ひとのまさにしなんとするそのげんやよし)」
「人の物より自分の物(ひとのものよりじぶんのもの物)」
「人は一代、名は末代(ひとはいちだい、なはまつだい)」
「人は落ち目が大事(ひとはおちめがだいじ)」
「人は陰が大事(ひとはかげがだいじ)」
「人は善悪の友による(ひとはぜんあくのともによる)」
「人は足るを知らざるを苦しむ(ひとはたるをしらざるをくるしむ)」
「人はパンのみにて生くるにあらず(ひとはぱんのみにていくるにあらず)」
「人は万物の尺度なり(ひとはばんぶつのしゃくどなり)」
「人は見かけによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)」
「人は病の器(ひとはやまいのうつわ)」
「人は悪かれ我善かれ(ひとはわるかれわれよかれ)」
「人一盛り(ひとひとさかり)」
「一人相撲を取る(ひとりずもうをとる)」
「一人の文殊より三人のたくらだ(ひとりのもんじゅよりさんにんのたくらだ)」
「一人娘と春の日はくれそうでくれぬ(ひとりむすめとはるのひはくれそうでくれぬ)」
「人を射んとせば先ず馬を射よ(ひとをいんとせばまずうまをいよ)」
「人を怨むより身を怨め(ひとをうらむよりみをうらめ)」
「人を思うは身を思う、人を憎むは身を憎む(ひとをおもうはみをおもう、ひとをにくむはみをにくむ)」
「人を謗るは鴨の味(ひとをそしるはかものあじ)」
「人を叩いた夜は寝られぬ(ひとをたたいたよはねられぬ)」
「人を恃むは自ら恃むに如かず(ひとをたのむはみずからたのむにしかず)」
「人を使うは苦を使う(ひとをつかうはくをつかう)」
「人を使うは使わるる(ひとをつかうはつかわるる)」
「人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)」
「人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)」
「人を見て法を説け(ひと(にん)をみてほうをとけ)」
「人を以て鑑と為す(ひとをもってかがみとなす)」
「人を以て言を廃せず(ひとをもってげんをはいせず)」
「豹は死して皮を留め人は死して名を留む(ひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ)」
「屏風と商人は直ぐには立たぬ(びょうぶとあきんどはすぐにはたたぬ)」
「船盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)」
「文は人なり(ぶんはひとなり)」
「減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人(へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり)」
「藪医者の病人選び(やぶいしゃのびょうにんえらび)」
「仏千人、神千人(ほとけせんにん、かみせんにん)」
「褒め手千人、悪口万人(ほめてせんにん、わるくちまんにん)」
「丸くとも一角あれや人心(まるくともひとかどあれやひとごころ)」
「娘一人に婿八人(むすめひとりにむこはちにん)」
「褒める人には油断すな(ほめるひとにはゆだんすな)」

漢字検索

漢字辞典TOP

五十音別一覧

   
       

画数別一覧

1画 2画 3画
4画 5画 6画
7画 8画 9画
10画 11画 12画
13画 14画 15画
16画 17画 18画
19画 20画 21画
22画 23画 24画
25画 26画 27画
28画 29画 30画
31画 32画 33画
34画 35画 36画

漢検の級別一覧

1級 準1 2級
準2 3級 4級
5級 6級 7級
8級 9級 10級

学年別一覧

その他の一覧

サイト情報

表示:スマートフォンパソコン

掲載情報の誤りなどにお気づきの際はお問い合わせよりご連絡をお願いいたします。

私的使用及び引用の範囲を超えての情報利用は禁止です。

Copyright (c) 2014-2024 漢字辞典 All right reserved


Warning: file_put_contents(../kanji/kanji1051.html): failed to open stream: No such file or directory in /home/menkyoonline/kanjijoho.com/public_html/php/kanji_page.php on line 328