「代」の部首・画数・読み方・熟語・四字熟語・ことわざ
スポンサードリンク
「代」を含む熟語
「希代(きたい)」 「稀代(きたい)」 「形代(かたしろ)」 「誌代(しだい)」 「遷代(せんたい)」 「倉代(くらしろ)」 「譜代(ふだい)」 「毯代(たんだい)」 「篦代(のしろ)」 「代謝(たいしゃ)」 「昭代(しょうだい)」 「舌代(しただい)」 「舌代(ぜつだい)」 「樋代(ひしろ)」
「代」を含む四字熟語
「一世一代(いっせいちだい)」「永代供養(えいたいくよう)」「越俎代庖(えっそだいほう)」「燕雁代飛(えんがんだいひ)」「黄金時代(おうごんじだい)」「三百代言(さんびゃくだいげん)」「時代錯誤(じだいさくご)」「新陳代謝(しんちんたいしゃ)」「前代未聞(ぜんだいみもん)」「長者三代(ちょうじゃさんだい)」「百代過客(はくたいのかかく)」「百代過客(ひゃくだいのかかく)」「万劫末代(まんごうまつだい)」「万代不易(ばんだいふえき)」
「代」を含むことわざ
「姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)」
「犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)」
「売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)」
「女三人あれば身代が潰れる(おんなさんにんあればしんだいがつぶれる)」
「財は一代の宝(ざいはいちだいのたから)」
「三代続けば末代続く(さんだいつづけばまつだいつづく)」
「知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)」
「長者に二代なし(ちょうじゃににだいなし)」
「問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥(とうはいったんのはじ、とわぬはまつだいのはじ)」
「富は一生の宝、知は万代の宝(とみはいっしょうのたから、ちはばんだいのたから)」
「猫を殺せば七代祟る(ねこをころせばしちだいたたる)」
「人は一代、名は末代(ひとはいちだい、なはまつだい)」
「火元は七代祟る(ひもとはしちだいたたる)」
「娘三人持てば身代潰す(むすめさんにんもてばしんだいつぶす)」
漢字検索