「破」の部首・画数・読み方・熟語・四字熟語・ことわざ
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「破」を含む熟語
「喝破(かっぱ)」 「看破(かんぱ)」 「砕破(さいは)」 「破砕(はさい)」 「破綻(はたん)」 「論破(ろんぱ)」 「摧破(さいは)」 「翔破(しょうは)」 「破堤(はてい)」 「踏破(とうは)」 「突破(とっぱ)」 「描破(びょうは)」 「破帽(はぼう)」 「破倫(はりん)」 「埴破(はんなり)」 「破牢(はろう)」
「破」を含む四字熟語
「悪婦破家(あくふはか)」「坐破寒氈(ざはかんせん)」「石破天驚(せきはてんきょう)」「顛撲不破(てんぼくふは)」「破瓜之年(はかのとし)」「破戒無慙(はかいむざん)」「破釜沈船(はふちんせん)」「破顔一笑(はがんいっしょう)」「破顔大笑(はがんたいしょう)」「破鏡重円(はきょうじゅうえん)」「破鏡不照(はきょうふしょう)」「破邪顕正(はじゃけんしょう)」「破綻百出(はたんひゃくしゅつ)」「破竹之勢(はちくのいきおい)」「破天荒解(はてんこうかい)」「皮開肉破(ひかいにくは)」「弊衣破帽(へいいはぼう)」「弊衣破袴(へいいはこ)」
「破」を含むことわざ
「雨塊を破らず、風枝を鳴らさず(あめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず)」
「磯際で船を破る(いそぎわでふねをやぶる)」
「川口で船を破る(かわぐちでふねをわる)」
「癇癪持ちの事破り(かんしゃくもちのことやぶり)」
「国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)」
「山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し(さんちゅうのぞくをやぶるはやすくしんちゅうのぞくをやぶるはかたし)」
「序破急(じょはきゅう)」
「道理を破る法はあれども法を破る道理なし(どうりをやぶるほうはあれどもほうをやぶるどうりなし)」
「破瓜(はか)」
「破瓜の年(はかのとし)」
「破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)」
「伯牙、琴を破る(はくが、ことをやぶる)」
「破竹の勢い(はちくのいきおい)」
「破天荒(はてんこう)」
「美女舌を破る(びじょしたをやぶる)」
「破れても小袖(やぶれてもこそで)」
「横紙破り(よこがみやぶり)」
「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず)」
「破れ鍋に綴じ蓋(われなべにとじぶた)」
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