「鬼」の部首・画数・読み方・熟語・四字熟語・ことわざ
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「鬼」を含む熟語
「餓鬼(がき)」 「鬼瓦(おにがわら)」 「鬼子(おにご)」 「鬼畜(きちく)」 「鬼縛(おにしばり)」 「鬼綟(おにもじ)」 「牛鬼(うしおに)」 「冤鬼(えんき)」 「癘鬼(れいき)」 「鬼婆(おにばば)」 「鬼謀(きぼう)」 「鬼魅(きみ)」 「鬼娘(おにむすめ)」 「冥鬼(めいき)」 「刹鬼(せっき)」 「鬼蓮(おにばす)」
「鬼」を含む四字熟語
「異域之鬼(いいきのき)」「鬼出電入(きしゅつでんにゅう)」「鬼斧神工(きふしんこう)」「鬼面嚇人(きめんかくじん)」「鬼面仏心(きめんぶっしん)」「鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)」「鬼瞰之禍(きかんのわざわい)」「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」「牛鬼蛇神(ぎゅうきだしん)」「新鬼故鬼(しんきこき)」「神工鬼斧(しんこうきふ)」「神算鬼謀(しんさんきぼう)」「神出鬼行(しんしゅつきこう)」「神出鬼没(しんしゅつきぼつ)」「仙才鬼才(せんさいきさい)」「多財餓鬼(たざいがき)」「百鬼夜行(ひゃっきやこう)」「有財餓鬼(うざいがき)」「汨羅之鬼(べきらのき)」
「鬼」を含むことわざ
「明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)」
「天の邪鬼(あまのじゃく)」
「異域の鬼となる(いいきのおにとなる)」
「恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)」
「鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)」
「鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)」
「鬼に金棒(おににかなぼう)」
「鬼に瘤を取られる(おににこぶをとられる)」
「鬼に衣(おににころも)」
「鬼にもなれば仏にもなる(おににもなればほとけにもなる)」
「鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)」
「鬼の霍乱(おにのかくらん)」
「鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)」
「鬼の念仏(おにのねんぶつ)」
「鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)」
「鬼の目にも見残し(おにのめにもみのこし)」
「鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)」
「鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず)」
「鬼も角折る(おにもつのおる)」
「親に似ぬ子は鬼子(おやににぬこはおにご)」
「餓鬼に苧殻(がきにおがら)」
「餓鬼の断食(がきのだんじき)」
「餓鬼の花争い(がきのはなあらそい)」
「餓鬼の目に水見えず(がきのめにみずみえず)」
「餓鬼も人数(がきもにんずう)」
「疑心、暗鬼を生ず(ぎしん、あんきをしょうず)」
「鬼籍に入る(きせきにいる)」
「鬼面、人を嚇す(きめん、ひとをおどす)」
「鬼門(きもん)」
「心の鬼が身を責める(こころのおにがみをせめる)」
「心を鬼にする(こころをおににする)」
「小姑一人は鬼千匹にむかう(こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)」
「知らぬ神より馴染みの鬼(しらぬかみよりなじみのおに)」
「知らぬ仏より馴染みの鬼(しらぬほとけよりなじみのおに)」
「墨は餓鬼に磨らせ筆は鬼にとらせよ(すみはがきにすらせふではおににとらせよ)」
「銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)」
「断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきしんもこれをさく)」
「寺の隣に鬼が棲む(てらのとなりにおにがすむ)」
「天地を動かし鬼神を感ぜしむ(てんちをうごかしきじんをかんぜしむ)」
「無常の鬼が身を責むる(むじょうのおにがみをせむる)」
「来年の事を言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)」
「渡る世間に鬼はない(わたるせけんにおにはない)」
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