「医」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「医」を含む言葉

「医院（いいん）」「医科（いか）」「医学（いがく）」「医者（いしゃ）」「医籍（いせき）」「官医（かんい）」「名医（めいい）」「庸医（ようい）」「蓐医（じょくい）」「褥医（じょくい）」「医療（いりょう）」「蘭医（らんい）」「医科大学（いかだいがく）」「医局（いきょく）」「医聖（いせい）」「医大（いだい）」「腹八分目に医者要らず（はらはちぶんめにいしゃいらず）」「医（い）」「医家（いか）」「医業（いぎょう）」「医原病（いげんびょう）」「医師（いし）」「医事（いじ）」「医術（いじゅつ）」「医書（いしょ）」「医長（いちょう）」「医務（いむ）」「医薬（いやく）」「医薬部外品（いやくぶがいひん）」「医用（いよう）」「軍医（ぐんい）」「校医（こうい）」「侍医（じい）」「樹医（じゅい）」「獣医（じゅうい）」「獣医師（じゅういし）」「主治医（しゅじい）」「女医（じょい）」「船医（せんい）」「歯医者（はいしゃ）」「鍼医（はりい）」「法医学（ほういがく）」「街医者（まちいしゃ）」「無医（むい）」「目医者（めいしゃ）」「眼医者（めいしゃ）」「やぶ医者（やぶいしゃ）」「藪医者（やぶいしゃ）」「良医（りょうい）」「太鼓医者（たいこいしゃ）」「医する（いする）」

「医」を含む四字熟語

「医食同源（いしょくどうげん）」「上医医国（じょういいこく）」「医鬱排悶（いうつはいもん）」

「医」を含むことわざ

「お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ（おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ）」
「医者の不養生（いしゃのふようじょう）」
「医者よ自らを癒せ（いしゃよみずからをいやせ）」
「腹八分に医者要らず（はらはちぶにいしゃいらず）」
「坊主捨て置け医者大事（ぼうずすておけいしゃだいじ）」
「医は仁術（いはじんじゅつ）」
「医者が取るか坊主が取るか（いしゃがとるかぼうずがとるか）」
「医者寒からず儒者寒し（いしゃさむからずじゅしゃさむし）」
「医者上手にかかり下手（いしゃじょうずにかかりべた）」
「三度肘を折って良医となる（みたびひじをおってりょういとなる）」
「医者と味噌は古いほどよい（いしゃとみそはふるいほどよい）」
「医者の薬も匙加減（いしゃのくすりもさじかげん）」
「医者の自脈効き目なし（いしゃのじみゃくききめなし）」
「医者の只今（いしゃのただいま）」
「葬礼帰りの医者話（そうれいがえりのいしゃばなし）」
「橙が赤くなれば医者の顔が青くなる（だいだいがあかくなればいしゃのかおがあおくなる）」
「藪医者の玄関（やぶいしゃのげんかん）」
「藪医者の手柄話（やぶいしゃのてがらばなし）」
「藪医者の病人選び（やぶいしゃのびょうにんえらび）」

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