1. 漢字辞典 >
  2. 死の情報

「死」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

スポンサードリンク

区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校三年生
漢検の級 8級
部首 歹 歺
がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん
画数 6画
音読み
訓読み
  • し(ぬ)

「死」を含む言葉

「餓死(がし)」「壊死(えし)」「癌死(がんし)」「擬死(ぎし)」「刑死(けいし)」「絞死(こうし)」「獄死(ごくし)」「死骸(しがい)」「十死(じっし)」「殉死(じゅんし)」「即死(そくし)」「致死(ちし)」「窒死(ちっし)」「墜死(ついし)」「瀕死(ひんし)」「昧死(まいし)」「悶死(もんし)」「刎死(ふんし)」「夭死(ようし)」「慙死(ざんし)」「斃死(へいし)」「縊死(いし)」「轢死(れきし)」「殊死(しゅし)」「溺死(できし)」「凍死(とうし)」「敗死(はいし)」「死斑(しはん)」「必死(ひっし)」「死票(しひょう)」「諫死(かんし)」「死諫(しかん)」「牢死(ろうし)」「横死(おうし)」「圧死(あっし)」「安楽死(あんらくし)」「生き死に(いきしに)」「一死(いっし)」「犬死に(いぬじに)」「飢え死に(うえじに)」「餓え死に(うえじに)」「討ち死に(うちじに)」「怪死(かいし)」「客死(かくし)」「仮死(かし)」「かつえ死に(かつえじに)」「餓え死に(かつえじに)」「愧死(きし)」「起死回生(きしかいせい)」「客死(きゃくし)」「九死(きゅうし)」「急死(きゅうし)」「窮死(きゅうし)」「狂死(きょうし)」「切り死に(きりじに)」「切死に(きりじに)」「斬り死に(きりじに)」「斬死に(きりじに)」「狂い死に(くるいじに)」「決死(けっし)」「検死(けんし)」「焦がれ死に(こがれじに)」「焦れ死に(こがれじに)」「黒死病(こくしびょう)」「凍え死に(こごえじみ)」「枯死(こし)」「慚死(ざんし)」「惨死(ざんし)」「死(し)」「死因(しいん)」「死灰(しかい)」「死角(しかく)」「死火山(しかざん)」「死活(しかつ)」「死期(しき)」「死球(しきゅう)」「死去(しきょ)」「死刑(しけい)」「死後(しご)」「死語(しご)」「死罪(しざい)」「死産(しざん)」「死産(しさん)」「死屍(しし)」「死児(しじ)」「自死(じし)」「死して後已む(ししてのちやむ)」「死者(ししゃ)」「死守(ししゅ)」「死臭(ししゅう)」「死所(ししょ)」「死処(ししょ)」「死傷(ししょう)」「死する(しする)」「死生(しせい)」「死線(しせん)」「死相(しそう)」「死蔵(しぞう)」「死体(したい)」「死地(しち)」「死中(しちゅう)」「死出の旅(しでのたび)」「死出の山(しでのやま)」「死闘(しとう)」「死毒(しどく)」「死なす(しなす)」「死に急ぐ(しにいそぐ)」「死に後れる(しにおくれる)」「死に顔(しにがお)」「死顔(しにがお)」「死に学問(しにがくもん)」「死学問(しにがくもん)」「死に金(しにがね)」「死金(しにがね)」「死に神(しにがみ)」「死神(しにがみ)」「死に変わる(しにかわる)」「死変わる(しにかわる)」「死に際(しにぎわ)」「死際(しにぎわ)」「死に化粧(しにげしょう)」「死化粧(しにげしょう)」「死にざま(しにざま)」「死に様(しにざま)」「死様(しにざま)」「死に装束(しにしょうぞく)」「死装束(しにしょうぞく)」「死に損ない(しにそこない)」「死に損ない(しにぞこない)」「死に損い(しにそこない)」「死に損い(しにぞこない)」「死に損なう(しにそこなう)」「死に損う(しにそこなう)」「死に体(しにたい)」「死に絶える(しにたえる)」「死に時(しにどき)」「死時(しにどき)」「死に所(しにどころ)」「死所(しにどころ)」「死に恥(しにはじ)」「死恥(しにはじ)」「死に場所(しにばしょ)」「死場所(しにばしょ)」「死に果てる(しにはてる)」「死に花(しにばな)」「死花(しにばな)」「死に身(しにみ)」「死身(しにみ)」「死に水(しにみず)」「死水(しにみず)」「死に目(しにめ)」「死目(しにめ)」「死に物狂い(しにものぐるい)」「死に欲(しによく)」「死欲(しによく)」「死に別れる(しにわかれる)」「死人(しにん)」「死ぬ(しぬ)」「死馬(しば)」「死人(しびと)」「死病(しびょう)」「死物(しぶつ)」「死文(しぶん)」「死別(しべつ)」「死亡(しぼう)」「死没(しぼつ)」「死歿(しぼつ)」「死魔(しま)」「死脈(しみゃく)」「死命(しめい)」「死滅(しめつ)」「焼死(しょうし)」「笑死(しょうし)」「情死(じょうし)」「生老病死(しょうろうびょうし)」「死霊(しりょう)」「死力(しりょく)」「死んだ気になって(しんだきになって)」「死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)」「垂死(すいし)」「水死(すいし)」「酔生夢死(すいせいむし)」「生死(せいし)」「生死(しょうし)」「戦死(せんし)」「戦病死(せんびょうし)」「大死一番(たいしいちばん)」「忠死(ちゅうし)」「毒死(どくし)」「徒死(とし)」「頓死(とんし)」「二死(にし)」「脳死(のうし)」「野垂れ死に(のたれじに)」「野垂死(のたれじに)」「爆死(ばくし)」「早死に(はやじに)」「早死(はやじに)」「半死(はんし)」「万死(ばんし)」「人死に(ひとじに)」「人死(ひとじに)」「病死(びょうし)」「不死(ふし)」「不死鳥(ふしちょう)」「不死身(ふじみ)」「憤死(ふんし)」「変死(へんし)」「無死(むし)」「夢死(むし)」「無駄死に(むだじに)」「徒死(むだじに)」「臨死(りんし)」「若死(に)(わかじに)」「死の灰(しのはい)」

「死」を含む四字熟語

「死灰復然(しかいふくねん)」「死児之齢(しじのよわい)」「死屍累累(ししるいるい)」「死生有命(しせいゆうめい)」「死中求活(しちゅうきゅうかつ)」「十死一生(じっしいっしょう)」「十死一生(じゅっしいっしょう)」「遊生夢死(ゆうせいむし)」「回生起死(かいせいきし)」「酔生夢死(すいせいむし)」「酔生夢死(すいせいぼうし)」「生寄死帰(せいきしき)」「生死肉骨(せいしにくこつ)」「起死回生(きしかいせい)」「不老不死(ふろうふし)」「君辱臣死(くんじょくしんし)」「死生契闊(しせいけっかつ)」「大死一番(だいしいちばん)」「大死一番(たいしいちばん)」「一死七生(いっししちしょう)」「一死報国(いっしほうこく)」「生死不定(しょうじふじょう)」「万死一生(ばんしいっせい)」「万死一生(ばんしいっしょう)」「生死流転(しょうじるてん)」「半死半生(はんしはんしょう)」「狐死首丘(こししゅきゅう)」「狐死兎泣(こしときゅう)」「養生喪死(ようせいそうし)」「蹈節死義(とうせつしぎ)」「生離死別(せいりしべつ)」「九死一生(きゅうしいっしょう)」「出離生死(しゅつりしょうじ)」「長生不死(ちょうせいふし)」「朝生暮死(ちょうせいぼし)」「豹死留皮(ひょうしりゅうひ)」「槁木死灰(こうぼくしかい)」「朝聞夕死(ちょうぶんせきし)」「兎死狗烹(としくほう)」「生死事大(しょうじじだい)」「生老病死(しょうろうびょうし)」「人死留名(じんしりゅうめい)」「五趣生死(ごしゅしょうじ)」「枯木死灰(こぼくしかい)」「生死無常(しょうじむじょう)」「生死妄念(しょうじもうねん)」「衰老病死(すいろうびょうし)」「半生半死(はんしょうはんし)」「不死不朽(ふしふきゅう)」

「死」を含むことわざ

「災難なら畳の上でも死ぬ(さいなんならたたみのうえでもしぬ)」
「垢で死んだ者はない(あかでしんだものはない)」
「一度死ねば二度死なぬ(いちどしねばにどしなぬ)」
「生ある者は必ず死あり(せいあるものはかならずしあり)」
「焼けたあとは立つが死んだあとは立たぬ(やけたあとはたつがしんだあとはたたぬ)」
「親が死んでも食休み(おやがしんでもしょくやすみ)」
「死なぬ子三人、皆孝行(しなぬこさんにん、みなこうこう)」
「死に馬に鍼刺す(しにうまにはりさす)」
「死にたいと麦飯食いたいほど大きな嘘はない(しにたいとむぎめしくいたいほどおおきなうそはない)」
「死に花を咲かせる(しにばなをさかせる)」
「死に別れより生き別れ(しにわかれよりいきわかれ)」
「死人に口なし(しにんにくちなし)」
「死ぬ死ぬと言う者に死んだ例なし(しぬしぬというものにしんだためしなし)」
「死ぬ者貧乏(しぬものびんぼう)」
「死ぬる子は眉目よし(しぬるこはみめよし)」
「死ぬるばかりは真(しぬるばかりはまこと)」
「死ねば死に損、生くれば生き得(しねばしにぞん、いくればいきどく)」
「死命を制する(しめいをせいする)」
「自由を与えよ、しからずんば死を与えよ(じゆうをあたえよ、しからずんばしをあたえよ)」
「我に自由を与えよしからずんば死を与えよ(われにじゆうをあたえよしからずんばしをあたえよ)」
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)」
「憂患に生き安楽に死す(ゆうかんにいきあんらくにしす)」
「老兵は死なず、消え去るのみ(ろうへいはしなず、きえさるのみ)」
「蓼の虫は蓼で死ぬ(たでのむしはたででしぬ)」
「人の子の死んだより我が子の転けた(ひとのこのしんだよりわがこのこけた)」
「泳ぎ上手は川で死ぬ(およぎじょうずはかわでしぬ)」
「生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)」
「生き身は死に身(いきみはしにみ)」
「生きるべきか死すべきかそれが問題だ(いきるべきかしすべきかそれがもんだいだ)」
「馬鹿は死ななきゃ治らない(ばかはしななきゃなおらない)」
「博打と相場は死ぬまで止まぬ(ばくちとそうばはしぬまでやまぬ)」
「運を待つは死を待つに等し(うんをまつはしをまつにひとし)」
「狡兎死して走狗烹らる(こうとししてそうくにらる)」
「餓えて死ぬは一人、飲んで死ぬは千人(かつえてしぬはひとり、のんでしぬはせんにん)」
「海中より盃中に溺死する者多し(かいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし)」
「君、辱めらるれば臣死す(きみ、はずかしめらるればしんしす)」
「九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)」
「後生大事や金欲しや死んでも命のあるように(ごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように)」
「去り跡へ行くとも死に跡へ行くな(さりあとへゆくともしにあとへゆくな)」
「死しての千年より生きての一日(ししてのせんねんよりいきてのいちにち)」
「死して後、已む(ししてのち、やむ)」
「死屍に鞭打つ(ししにむちうつ)」
「死生、命あり(しせい、めいあり)」
「死せる孔明、生ける仲達を走らす(しせるこうめい、いけるちゅうたつをはしらす)」
「死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)」
「死は或は泰山より重く、或は鴻毛より軽し(しはあるいはたいざんよりおもく、あるいはこうもうよりかろし)」
「士は己を知る者の為に死す(しはおのれをしるもののためにしす)」
「死馬の骨を買う(しばのほねをかう)」
「死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)」
「死んだ子は賢い(しんだこはかしこい)」
「死んだら褒められる(しんだらほめられる)」
「死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)」
「生は難く、死は易し(せいはかたく、しはやすし)」
「生は寄なり死は帰なり(せいはきなりしはきなり)」
「千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)」
「先祖に討ち死にさせて高枕(せんぞにうちじにさせてたかまくら)」
「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)」
「鳥の将に死なんとする、その鳴くや哀し(とりのまさにしなんとする、そのなくやかなし)」
「ナポリを見てから死ね(なぽりをみてからしね)」
「万死一生を顧みず(ばんしいっしょうをかえりみず)」
「人の将に死なんとするその言や善し(ひとのまさにしなんとするそのげんやよし)」
「豹は死して皮を留め人は死して名を留む(ひょうはししてかわをとどめひとはししてなをとどむ)」
「減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人(へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり)」
「病上手に死に下手(やまいじょうずにしにべた)」

漢字検索

漢字辞典TOP

五十音別一覧

   
       

画数別一覧

1画 2画 3画
4画 5画 6画
7画 8画 9画
10画 11画 12画
13画 14画 15画
16画 17画 18画
19画 20画 21画
22画 23画 24画
25画 26画 27画
28画 29画 30画
31画 32画 33画
34画 35画 36画

漢検の級別一覧

1級 準1 2級
準2 3級 4級
5級 6級 7級
8級 9級 10級

学年別一覧

その他の一覧

サイト情報

表示:スマートフォンパソコン

掲載情報の誤りなどにお気づきの際はお問い合わせよりご連絡をお願いいたします。

私的使用及び引用の範囲を超えての情報利用は禁止です。

Copyright (c) 2014-2024 漢字辞典 All right reserved


Warning: file_put_contents(../kanji/kanji772.html): failed to open stream: No such file or directory in /home/menkyoonline/kanjijoho.com/public_html/php/kanji_page.php on line 328