「初」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「初」を含む言葉

「初袷（はつあわせ）」「初弦（しょげん）」「初項（しょこう）」「初刷（しょさつ）」「初産（ういざん）」「初陣（ういじん）」「初寅（はつとら）」「初幟（はつのぼり）」「初虧（しょき）」「初鶯（はつうぐいす）」「初速（しょそく）」「初版（しょはん）」「初犯（しょはん）」「初盆（はつぼん）」「初繭（はつまゆ）」「初雷（はつがみなり）」「初雷（はつらい）」「初嵐（はつあらし）」「初暦（はつごよみ）」「初亥（つい）」「初卯（はつう）」「初丑（はつうし）」「初鰹（はつがつお）」「初汐（はつしお）」「初雛（はつびな）」「初蝉（はつぜみ）」「初蝶（はつちょう）」「初酉（はつとり）」「初凪（はつなぎ）」「初巳（はつみ）」「初子（ういご）」「初子（はつご）」「初産（しょざん）」「初産（はつざん）」「初秋（しょしゅう）」「初秋（はつあき）」「初（うい）」「初初しい（ういういしい）」「初孫（ういまご）」「初（うぶ）」「初心（うぶ）」「初声（うぶごえ）」「お初（おはつ）」「御初穂（おはつほ）」「終わり初物（おわりはつもの）」「買い初め（かいぞめ）」「買初め（かいぞめ）」「返り初日（かえりしょにち）」「書き初め（かきぞめ）」「書初め（かきぞめ）」「仮初（かりそめ）」「着初め（きぞめ）」「食い初め（くいぞめ）」「食初め（くいぞめ）」「月初（げっしょ）」「原初（げんしょ）」「劫初（ごうしょ）」「国初（こくしょ）」「最初（さいしょ）」「咲き初める（さきそめる）」「咲初める（さきそめる）」「初一念（しょいちねん）」「初演（しょえん）」「初夏（しょか）」「初夏（はつなつ）」「初会（しょかい）」「初回（しょかい）」「初学（しょがく）」「初期（しょき）」「初級（しょきゅう）」「初句（しょく）」「初口（しょくち）」「初経（しょけい）」「初見（しょけん）」「初原（しょげん）」「初源（しょげん）」「初校（しょこう）」「初号（しょごう）」「初婚（しょこん）」「初出（しょしゅつ）」「初旬（しょじゅん）」「初心（しょしん）」「初診（しょしん）」「初審（しょしん）」「初生（しょせい）」「初祖（しょそ）」「初代（しょだい）」「初対面（しょたいめん）」「初太刀（しょだち）」「初段（しょだん）」「初潮（しょちょう）」「初切（しょっきり）」「初端（しょっぱな）」「初手（しょて）」「初伝（しょでん）」「初冬（しょとう）」「初冬（はつふゆ）」「初等（しょとう）」「初頭（しょとう）」「初動（しょどう）」「初七日（しょなのか）」「初七日（しょしちにち）」「初七日（しょなぬか）」「初日（しょにち）」「初任（しょにん）」「初年兵（しょねんへい）」「初発（しょはつ）」「初編（しょへん）」「初篇（しょへん）」「初歩（しょほ）」「初夜（しょや）」「初老（しょろう）」「初め（ぞめ）」「初める（そめる）」「太初（たいしょ）」「月初め（つきはじめ）」「出初め式（でぞめしき）」「出初式（でぞめしき）」「当初（とうしょ）」「なれ初め（なれそめ）」「馴初め（なれそめ）」「年初（ねんしょ）」「初め（はじめ）」「初めて（はじめて）」「初め値（はじめね）」「初値（はじめね）」「初（はつ）」「初（しょ）」「初午（はつうま）」「初買い（はつがい）」「初買（はつがい）」「初顔（はつがお）」「初顔合わせ（はつかおあわせ）」「初顔合せ（はつかおあわせ）」「初がつお（はつがつお）」「初釜（はつがま）」「初かり（はつかり）」「初雁（はつかり）」「初狂言（はつきょうげん）」「初恋（はつこい）」「初氷（はつごおり）」「初霜（はつしも）」「初姿（はつすがた）」「初刷り（はつずり）」「初刷（はつずり）」「初席（はつせき）」「初節句（はつぜっく）」「初ぜみ（はつぜみ）」「初空（はつぞら）」「初体験（はつたいけん）」「初体験（しょたいけん）」「初茸（はつたけ）」「初便り（はつだより）」「初なり（はつなり）」「初生り（はつなり）」「初荷（はつに）」「初音（はつね）」「初乗り（はつのり）」「初場所（はつばしょ）」「初花（はつはな）」「初春（はつはる）」「初春（しょしゅん）」「初日（はつひ）」「初日影（はつひかげ）」「初日の出（はつひので）」「初舞台（はつぶたい）」「初穂（はつほ）」「初盆（はつぼく）」「初参り（はつまいり）」「初孫（はつまご）」「初耳（はつみみ）」「初詣（はつもうで）」「初元結（はつもとゆい）」「初物（はつもの）」「初役（はつやく）」「初湯（はつゆ）」「初雪（はつゆき）」「初夢（はつゆめ）」「弾き初め（ひきぞめ）」「本初（ほんしょ）」「見初める（みそめる）」「渡り初め（わたりぞめ）」

「初」を含む四字熟語

「初志貫徹（しょしかんてつ）」「初転法輪（しょてんぼうりん）」「初秋涼夕（しょしゅうりょうせき）」「初秋涼夕（しょしゅうのりょうせき）」

「初」を含むことわざ

「目に青葉、山時鳥。初鰹（めにあおば、やまほととぎす。はつがつお）」
「人の初事は咎めぬもの（ひとのういごとはとがめぬもの）」
「初心忘るべからず（しょしんわするべからず）」
「初物七十五日（はつものしちじゅうごにち）」

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