「身」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校三年生
漢検の級 8級
部首
み・みへん
画数 7画
音読み
  • シン
訓読み
  • みずか(ら) △

「身」を含む言葉

「依身(えしん)」「砕身(さいしん)」「脂身(あぶらみ)」「身為(みだめ)」「身頃(みごろ)」「身魂(しんこん)」「身儘(みまま)」「痩身(そうしん)」「挺身(ていしん)」「摧身(さいしん)」「渾身(こんしん)」「穢身(えしん)」「捨身(しゃしん)」「全身(ぜんしん)」「艇身(ていしん)」「膚身(はだみ)」「遍身(へんしん)」「保身(ほしん)」「翻身(ほんしん)」「裸身(はだかみ)」「裸身(らしん)」「身躯(しんく)」「仗身(じょうしん)」「馬身(ばしん)」「相身互い(あいみたがい)」「青身(あおみ)」「赤身(あかみ)」「当て身(あてみ)」「生き身(いきみ)」「一身(いっしん)」「一身上(いっしんじょう)」「文身(いれずみ)」「憂き身(うきみ)」「受け身(うけみ)」「後ろ身(うしろみ)」「打ち身(うちみ)」「現し身(うつしみ)」「御身(おんみ)」「影身(かげみ)」「片身(かたみ)」「肩身(かたみ)」「下半身(かはんしん)」「身体(からだ)」「空身(からみ)」「空身出し(からみだし)」「変わり身(かわりみ)」「変り身(かわりみ)」「着の身着の儘(きのみきのまま)」「黄身(きみ)」「切り身(きりみ)」「切身(きりみ)」「化身(けしん)」「献身(けんしん)」「後身(こうしん)」「護身(ごしん)」「ささ身(ささみ)」「笹身(ささみ)」「刺し身(さしみ)」「刺身(さしみ)」「差し身(さしみ)」「差身(さしみ)」「自身(じしん)」「死に身(しにみ)」「死身(しにみ)」「車身(しゃしん)」「修身(しゅうしん)」「終身(しゅうしん)」「銃身(じゅうしん)」「出身(しゅっしん)」「小身(しょうしん)」「焼身(しょうしん)」「上半身(じょうはんしん)」「白身(しろみ)」「身口意(しんくい)」「身後(しんご)」「身上(しんしょう)」「身上(しんじょう)」「身障者(しんしょうしゃ)」「心身(しんしん)」「身心(しんしん)」「人身(じんしん)」「身体(しんたい)」「身代(しんだい)」「身長(しんちょう)」「身辺(しんぺん)」「親身(しんみ)」「身命(しんめい)」「身命(しんみょう)」「随身(ずいじん)」「捨て身(すてみ)」「捨身(すてみ)」「すり身(すりみ)」「擂身(すりみ)」「前身(ぜんしん)」「総身(そうしん)」「装身具(そうしんぐ)」「総身(そうみ)」「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」「反り身(そりみ)」「大身(たいしん)」「単身(たんしん)」「長身(ちょうしん)」「身柱(ちりけ)」「作り身(つくりみ)」「転身(てんしん)」「頭身(とうしん)」「刀身(とうしん)」「等身(とうしん)」「投身(とうしん)」「独身(どくしん)」「中身(なかみ)」「生身(なまみ)」「抜き身(ぬきみ)」「抜身(ぬきみ)」「肌身(はだみ)」「八頭身(はっとうしん)」「腹身(はらみ)」「半身(はんしん)」「半身(はんみ)」「人身御供(ひとみごくう)」「独り身(ひとりみ)」「病身(びょうしん)」「不死身(ふじみ)」「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」「仏身(ぶっしん)」「不身持ち(ふみもち)」「不身持(ふみもち)」「粉骨砕身(ふんこつさいしん)」「分身(ぶんしん)」「文身(ぶんしん)」「平身低頭(へいしんていとう)」「変身(へんしん)」「砲身(ほうしん)」「細身(ほそみ)」「骨身(ほねみ)」「前身頃(まえみごろ)」「満身(まんしん)」「身(み)」「身(しん)」「身祝い(みいわい)」「身請け(みうけ)」「身請(みうけ)」「身動き(みうごき)」「身内(みうち)」「身売り(みうり)」「身売(みうり)」「身重(みおも)」「身欠き鰊(みかきにしん)」「身欠き鰊(みがきにしん)」「身欠鰊(みかきにしん)」「身欠鰊(みがきにしん)」「身方(みかた)」「身勝手(みがって)」「身構え(みがまえ)」「身構える(みがまえる)」「身柄(みがら)」「身軽(みがる)」「身代わり(みがわり)」「身代り(みがわり)」「身ぎれい(みぎれい)」「身奇麗(みぎれい)」「身ぐるみ(みぐるみ)」「身ごしらえ(みごしらえ)」「身拵え(みごしらえ)」「身ごなし(みごなし)」「身籠もる(みごもる)」「身籠る(みごもる)」「身支度(みじたく)」「身仕度(みじたく)」「身じまい(みじまい)」「身仕舞(みじまい)」「身性(みじょう)」「身状(みじょう)」「身じろぎ(みじろぎ)」「身すがら(みすがら)」「身過ぎ(みすぎ)」「身銭(みぜに)」「身空(みそら)」「身丈(みたけ)」「身だしなみ(みだしなみ)」「身嗜み(みだしなみ)」「身近(みぢか)」「身繕い(みづくろい)」「三つ身(みつみ)」「身投げ(みなげ)」「身なり(みなり)」「身形(みなり)」「身の上(みのうえ)」「身の皮(みのかわ)」「身の毛(みのけ)」「身の代(みのしろ)」「身の丈(みのたけ)」「身の程(みのほど)」「身の回り(みのまわり)」「身幅(みはば)」「身巾(みはば)」「身びいき(みびいき)」「身贔屓(みびいき)」「身一つ(みひとつ)」「身ぶり(みぶり)」「身振(みぶり)」「身震い(みぶるい)」「身分(みぶん)」「身偏(みへん)」「身自ら(みみずから)」「身もだえ(みもだえ)」「身悶え(みもだえ)」「身持ち(みもち)」「身元(みもと)」「身許(みもと)」「身八つ口(みやつくち)」「身寄り(みより)」「剥身(むきみ)」「四つ身(よつみ)」「寄り身(よりみ)」「寄身(よりみ)」「立身(りっしん)」「我が身(わがみ)」「悪銭身につかず(あくせんみにつかず)」「憂き身を窶す(うきみをやつす)」「浮き身(うきみ)」「第三身分(だいさんみぶん)」「新身(あらみ)」

「身」を含む四字熟語

「獅子身中(しししんちゅう)」「漆身呑炭(しっしんどんたん)」「立身出世(りっしんしゅっせ)」「立身処世(りっしんしょせい)」「可惜身命(あたらしんみょう)」「痩躯長身(そうくちょうしん)」「低頭平身(ていとうへいしん)」「平身低頭(へいしんていとう)」「満身創痍(まんしんそうい)」「明哲保身(めいてつほしん)」「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」「粉骨砕身(ふんこつさいしん)」「全身全霊(ぜんしんぜんれい)」「身体髪膚(しんたいはっぷ)」「身体髪膚(しんだいはっぷ)」「身体髪膚(しんていはっぷ)」「以身殉利(いしんじゅんり)」「痩身矮躯(そうしんわいく)」「長身痩躯(ちょうしんそうく)」「呑炭漆身(どんたんしっしん)」「被髪文身(ひはつぶんしん)」「修身斉家(しゅうしんせいか)」「一体分身(いったいぶんしん)」「一体分身(いったいふんじん)」「灰身滅智(けしんめっち)」「寵愛一身(ちょうあいいっしん)」「断髪文身(だんぱつぶんしん)」「身軽言微(しんけいげんび)」「身言書判(しんげんしょはん)」「身心一如(しんしんいちにょ)」「身心一如(しんじんいちにょ)」「心身一如(しんしんいちにょ)」「心身一如(しんじんいちにょ)」「身中之虫(しんちゅうのむし)」「人面獣身(じんめんじゅうしん)」「満身是胆(まんしんしたん)」「一身軽舟(いっしんけいしゅう)」「一身是胆(いっしんしたん)」「現身説法(げんしんせっぽう)」「降志辱身(こうしじょくしん)」「砕身粉骨(さいしんふんこつ)」「人身攻撃(じんしんこうげき)」「身心脱落(しんじんだつらく)」「痩身長躯(そうしんちょうく)」「怠慢忘身(たいまんぼうしん)」「半身不随(はんしんふずい)」「人身御供(ひとみごくう)」「忘身忘家(ぼうしんぼうか)」「以身役物(いしんえきぶつ)」「位尊身危(いそんしんき)」

「身」を含むことわざ

「易者、身の上知らず(えきしゃ、みのうえしらず)」
「身から出た錆(みからでたさび)」
「娘三人持てば身代潰す(むすめさんにんもてばしんだいつぶす)」
「悪事、身にかえる(あくじ、みにかえる)」
「悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)」
「述懐奉公身を持たず(じゅっかいぼうこうみをもたず)」
「垢も身のうち(あかもみのうち)」
「憂き身をやつす(うきみをやつす)」
「粋が身を食う(すいがみをくう)」
「待たるるとも待つ身になるな(またるるともまつみになるな)」
「待つ身より待たるる身(まつみよりまたるるみ)」
「養生に身が痩せる(ようじょうにみがやせる)」
「我が身の臭さ我知らず(わがみのくささわれしらず)」
「我が身の事は人に問え(わがみのことはひとにとえ)」
「我が身を立てんとせばまず人を立てよ(わがみをたてんとせばまずひとをたてよ)」
「我が身を抓って人の痛さを知れ(わがみをつねってひとのいたさをしれ)」
「芸が身を助けるほどの不仕合わせ(げいがみをたすけるほどのふしあわせ)」
「腹も身のうち(はらもみのうち)」
「蠟燭は身を減らして人を照らす(ろうそくはみをへらしてひとをてらす)」
「仇も情けも我が身より出る(あだもなさけもわがみよりでる)」
「姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)」
「両方立てれば身が立たぬ(りょうほうたてればみがたたぬ)」
「身も蓋もない(みもふたもない)」
「身を粉にする(みをこにする)」
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)」
「身を捨てる藪はない(みをすてるやぶはない)」
「子を棄つる藪はあれど身を棄つる藪はなし(こをすつるやぶはあれどみをすつるやぶはなし)」
「身で身を食う(みでみをくう)」
「身に過ぎた果報は災いの基(みにすぎたかほうはわざわいのもと)」
「女三人あれば身代が潰れる(おんなさんにんあればしんだいがつぶれる)」
「欲は身を失う(よくはみをうしなう)」
「欲を知らねば身が立たぬ(よくをしらねばみがたたぬ)」
「昨日は人の身、今日は我が身(きのうはひとのみ、きょうはわがみ)」
「気の毒は身の毒(きのどくはみのどく)」
「酒は燗、肴は刺身、酌は髱(さけはかん、さかなはさしみ、しゃくはたぼ)」
「生き身は死に身(いきみはしにみ)」
「三度諌めて身退く(みたびいさめてみしりぞく)」
「身ほど可愛いものはない(みほどかわいいものはない)」
「臭いもの身知らず(くさいものみしらず)」
「武士は相身互い(ぶしはあいみたがい)」
「大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)」
「陰陽師、身の上知らず(おんようじ、みのうえしらず)」
「肩身が狭い(かたみがせまい)」
「悲しい時は身一つ(かなしいときはみひとつ)」
「皮引けば身が痛い(かわひけばみがいたい)」
「皮引けば身が付く(かわひけばみがつく)」
「薬は身の毒(くすりはみのどく)」
「芸は身につく(げいはみにつく)」
「芸は身の仇(げいはみのあだ)」
「芸は身を助ける(げいはみをたすける)」
「健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)」
「功成り名遂げて身退くは天の道なり(こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり)」
「小男の総身の知恵も知れたもの(こおとこのそうみのちえもしれたもの)」
「心の鬼が身を責める(こころのおにがみをせめる)」
「心は二つ身は一つ(こころはふたつみはひとつ)」
「三寸の舌に五尺の身を亡ぼす(さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす)」
「獅子、身中の虫(しし、しんちゅうのむし)」
「修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)」
「身体髪膚、これを父母に受く(しんたいはっぷ、これをふぼにうく)」
「世上物騒我が身息災(せじょうぶっそうわがみそくさい)」
「宝は身の仇(たからはみのあだ)」
「蛸は身を食う(たこはみをくう)」
「ちょっと嘗めたが身の詰まり(ちょっとなめたがみのつまり)」
「鳴かぬ蛍が身を焦がす(なかぬほたるがみをこがす)」
「汝自身を知れ(なんじじしんをしれ)」
「女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)」
「人相見の我が身知らず(にんそうみのわがみしらず)」
「人に七癖、我が身に八癖(ひとにななくせ、わがみにやくせ)」
「人を怨むより身を怨め(ひとをうらむよりみをうらめ)」
「人を思うは身を思う、人を憎むは身を憎む(ひとをおもうはみをおもう、ひとをにくむはみをにくむ)」
「病む身より見る目(やむみよりみるめ)」
「褒めらるる身の持ちにくさ(ほめらるるみのもちにくさ)」

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