「責」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「責」を含む言葉

「引責（いんせき）」「詰責（きっせき）」「叱責（しっせき）」「督責（とくせき）」「罰責（ばっせき）」「譴責（けんせき）」「呵責（かしゃく）」「言責（げんせき）」「自責（じせき）」「自賠責（じばいせき）」「重責（じゅうせき）」「職責（しょくせき）」「責（せき）」「責任（せきにん）」「責務（せきむ）」「責了（せきりょう）」「責め（せめ）」「責め馬（せめうま）」「責め落とす（せめおとす）」「責落す（せめおとす）」「責め苦（せめく）」「責めさいなむ（せめさいなむ）」「責苛む（せめさいなむ）」「責めせっかん（せめせっかん）」「責折檻（せめせっかん）」「責めたてる（せめたてる）」「責めつける（せめつける）」「責め道具（せめどうぐ）」「責道具（せめどうぐ）」「責め塞ぎ（せめふさぎ）」「責める（せめる）」「火責め（ひぜめ）」「文責（ぶんせき）」「水責め（みずぜめ）」「無責任（むせきにん）」「無答責（むとうせき）」「免責（めんせき）」「面責（めんせき）」「問責（もんせき）」「無過失責任（むかしつせきにん）」「無限責任（むげんせきにん）」「罪責（ざいせき）」

「責」を含む四字熟語

「責任転嫁（せきにんてんか）」「循名責実（じゅんめいせきじつ）」「連帯責任（れんたいせきにん）」

「責」を含むことわざ

「己を責めて人を責めるな（おのれをせめてひとをせめるな）」
「心の鬼が身を責める（こころのおにがみをせめる）」
「善を責むるは朋友の道なり（ぜんをせむるはほうゆうのみちなり）」