「赤」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「赤」を含む言葉

「赤緯（せきい）」「赤烏（せきう）」「赤札（あかふだ）」「赤漆（せきしつ）」「赤誠（せきせい）」「赤柏（あかがしわ）」「赤痣（あかあざ）」「七赤（しちせき）」「赤貧（せきひん）」「赤帽（あかぼう）」「頬赤（ほおあか）」「赤裸（あかはだか）」「赤裸（せきら）」「赤痢（しゃくり）」「赤痢（せきり）」「赤鰯（あかいわし）」「赤蛙（あかがえる）」「赤樫（あかがし）」「赤錆（あかさび）」「赤鯛（あかだい）」「赤苧（あかそ）」「赤磐（あかいわ）」「赤蕪（あかかぶ）」「赤螺（あかにし）」「赤燐（せきりん）」「赤狼（あかおおかみ）」「赤（あか）」「赤赤と（あかあかと）」「赤い（あかい）」「赤家蚊（あかいえか）」「赤貝（あかがい）」「赤紙（あかがみ）」「赤木（あかぎ）」「赤毛（あかげ）」「赤子（あかご）」「赤児（あかご）」「赤砂糖（あかざとう）」「赤字（あかじ）」「赤潮（あかしお）」「赤信号（あかしんごう）」「赤新聞（あかしんぶん）」「赤線（あかせん）」「赤出し（あかだし）」「赤茶ける（あかちゃける）」「赤ちゃん（あかちゃん）」「赤提灯（あかちょうちん）」「赤チン（あかちん）」「赤土（あかつち）」「赤点（あかてん）」「赤電車（あかでんしゃ）」「赤蜻蛉（あかとんぼ）」「赤恥（あかはじ）」「赤旗（あかはた）」「赤旗（せっき）」「赤旗（せきき）」「赤肌（あかはだ）」「赤膚（あかはだ）」「赤腹（あかはら）」「赤本（あかぼん）」「赤間石（あかまいし）」「赤松（あかまつ）」「赤み（あかみ）」「赤身（あかみ）」「赤味噌（あかみそ）」「赤剥け（あかむけ）」「赤目（あかめ）」「赤芽柏（あかめがしわ）」「赤める（あかめる）」「赤門（あかもん）」「赤ら顔（あからがお）」「赤らむ（あからむ）」「赤らめる（あからめる）」「赤ランプ（あからんぷ）」「赤ワイン（あかわいん）」「赤ん坊（あかんぼう）」「赤魚鯛（あこうだい）」「暗赤色（あんせきしょく）」「赤（しゃく）」「赤（せき）」「赤銅（しゃくどう）」「赤熊（しゃぐま）」「赤口（しゃっく）」「赤外線（せきがいせん）」「赤褐色（せきかっしょく）」「赤褐色（せっかっしょく）」「赤軍（せきぐん）」「赤子（せきし）」「赤手（せきしゅ）」「赤十字（せきじゅうじ）」「赤色（せきしょく）」「赤心（せきしん）」「赤沈（せきちん）」「赤道（せきどう）」「赤熱（せきねつ）」「赤飯（せきはん）」「赤面（せきめん）」「赤禍（せっか）」「赤禍（せきか）」「赤化（せっか）」「赤化（せきか）」「赤血球（せっけっきゅう）」「赤血球（せきけっきゅう）」「日赤（にっせき）」「発赤（はっせき）」「真っ赤（まっか）」「赤目魚（めなだ）」「赤子の腕をひねるよう（あかごのうでをひねるよう）」

「赤」を含む四字熟語

「白兎赤烏（はくとせきう）」「白荼赤火（はくとせきか）」「赤手空拳（せきしゅくうけん）」「赤心奉国（せきしんほうこく）」「赤貧如洗（せきひんじょせん）」「近朱必赤（きんしゅひっせき）」「赤口毒舌（せきこうどくぜつ）」「赤縄繋足（せきじょうけいそく）」「冬月赤足（とうげつせきそく）」

「赤」を含むことわざ

「亭主の好きな赤烏帽子（ていしゅのすきなあかえぼし）」
「赤いは酒の咎（あかいはさけのとが）」
「赤子のうちは七国七里の者に似る（あかごのうちはななくにななさとのものににる）」
「赤子の手を捩じるよう（あかごのてをねじるよう）」
「赤子は泣き泣き育つ（あかごはなきなきそだつ）」
「赤子を裸にしたよう（あかごをはだかにしたよう）」
「赤の他人（あかのたにん）」
「隣の花は赤い（となりのはなはあかい）」
「朱に交われば赤くなる（しゅにまじわればあかくなる）」
「赤貧洗うが如し（せきひんあらうがごとし）」
「橙が赤くなれば医者の顔が青くなる（だいだいがあかくなればいしゃのかおがあおくなる）」
「始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな（はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな）」
「人の花は赤い（ひとのはなはあかい）」