「第」の読み方・部首・画数・熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校三年生
漢検の級 8級
部首
たけ・たけかんむり
画数 11画
音読み
  • ダイ
  • テイ △
訓読み
  • つい(で) △
  • やしき △

「第」を含む言葉

「及第(きゅうだい)」「第一(だいいち)」「邸第(ていだい)」「第九(だいく)」「第二(だいに)」「第三(だいさん)」「第四(だいし)」「第宅(ていたく)」「次第(しだい)」「登第(とうだい)」「譜第(ふだい)」「落第(らくだい)」「第一声(だいいっせい)」「第一線(だいいっせん)」「第一歩(だいいっぽ)」「式次第(しきしだい)」「第(だい)」「第九芸術(だいくげいじゅつ)」「第五列(だいごれつ)」「第八芸術(だいはちげいじゅつ)」「第四階級(だいよんかいきゅう)」「第四紀(だいよんき)」「第四紀(だいしき)」「第六感(だいろっかん)」「第三国(だいさんごく)」「第三階級(だいさんかいきゅう)」「第三紀(だいさんき)」「第三次産業(だいさんじさんぎょう)」「第三者(だいさんしゃ)」「第三勢力(だいさんせいりょく)」「第三世界(だいさんせかい)」「第三セクター(だいさんせくたー)」「第三帝国(だいさんていこく)」「第三人称(だいさんにんしょう)」「第三の火(だいさんのひ)」「第三身分(だいさんみぶん)」「第一印象(だいいちいんしょう)」「第一義(だいいちぎ)」「第一次産業(だいいちじさんぎょう)」「第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)」「第一次製品(だいいちじせいひん)」「第一人者(だいいちにんしゃ)」「第一人称(だいいちにんしょう)」「第一流(だいいちりゅう)」「第二義(だいにぎ)」「第二組合(だいにくみあい)」「第二次産業(だいにじさんぎょう)」「第二次性徴(だいにじせいちょう)」「第二次製品(だいにじせいひん)」「第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)」「第二人称(だいににんしょう)」「第二新卒(だいにしんそつ)」「手当たり次第(てあたりしだい)」「勝手次第(かってしだい)」

「第」を含むことわざ

「地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)」
「蹴る馬も乗り手次第(けるうまものりてしだい)」
「習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)」
「成るも成らぬも金次第(なるもならぬもかねしだい)」
「恥と頭は掻き次第(はじとあたまはかきしだい)」

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