「痛」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「痛」を含む言葉

「胃痛（いつう）」「腰痛（ようつう）」「痛惜（つうせき）」「痛痒（つうよう）」「痛癢（つうよう）」「疼痛（とうつう）」「鈍痛（どんつう）」「痛諫（つうかん）」「痛い（いたい）」「痛痛しい（いたいたしい）」「痛痒い（いたがゆい）」「痛し痒し（いたしかゆし）」「痛手（いたで）」「痛ましい（いたましい）」「痛み（いたみ）」「痛み入る（いたみいる）」「痛み止め（いたみどめ）」「痛み分け（いたみわけ）」「痛む（いたむ）」「痛めつける（いためつける）」「痛め付ける（いためつける）」「痛める（いためる）」「片腹痛い（かたはらいたい）」「苦痛（くつう）」「激痛（げきつう）」「劇痛（げきつう）」「歯痛（しつう）」「歯痛（はいた）」「止痛（しつう）」「心痛（しんつう）」「陣痛（じんつう）」「頭痛（ずつう）」「頭痛（とうつう）」「疝痛（せんつう）」「鎮痛（ちんつう）」「沈痛（ちんつう）」「痛（つう）」「痛飲（つういん）」「痛快（つうかい）」「痛覚（つうかく）」「痛感（つうかん）」「痛苦（つうく）」「痛撃（つうげき）」「痛言（つうげん）」「痛哭（つうこく）」「痛恨（つうこん）」「痛心（つうしん）」「痛切（つうせつ）」「痛打（つうだ）」「痛嘆（つうたん）」「痛歎（つうたん）」「痛点（つうてん）」「痛罵（つうば）」「痛憤（つうふん）」「痛棒（つうぼう）」「痛烈（つうれつ）」「痛論（つうろん）」「手痛い（ていたい）」「腹痛（はらいた）」「悲痛（ひつう）」「腹痛（ふくつう）」「片頭痛（へんずつう）」「偏頭痛（へんずつう）」「無痛（むつう）」「痛風（つうふう）」「痛棒を食らわす（つうぼうをくらわす）」「痛痒を感じない（つうようをかんじない）」

「痛」を含む四字熟語

「痛定思痛（つうていしつう）」「沈著痛快（ちんちゃくつうかい）」「沈着痛快（ちんちゃくつうかい）」「西河之痛（せいかのいたみ）」「西河之痛（せいかのつう）」「疾痛惨憺（しっつうさんたん）」「疾痛惨澹（しっつうさんたん）」「痛快無比（つうかいむひ）」「痛烈無比（つうれつむひ）」「齧指痛心（げっしつうしん）」「切歯痛憤（せっしつうふん）」「絶痛絶苦（ぜっつうぜっく）」「沈痛慷慨（ちんつうこうがい）」「抱痛西河（ほうつうせいか）」

「痛」を含むことわざ

「痛痒を感じない（つうようをかんじない）」
「踵で頭痛を病む（かかとでずつうをやむ）」
「我が身を抓って人の痛さを知れ（わがみをつねってひとのいたさをしれ）」
「他人の疝気を頭痛に病む（たにんのせんきをずつうにやむ）」
「人の疝気を頭痛に病む（ひとのせんきをずつうにやむ）」
「人の痛いのは三年でも辛抱する（ひとのいたいのはさんねんでもしんぼうする）」
「豆腐で歯を痛める（とうふではをいためる）」
「痛い上の針（いたいうえのはり）」
「痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ（いたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ）」
「痛くもない腹を探られる（いたくもないはらをさぐられる）」
「痛し痒し（いたしかゆし）」
「痛む上に塩を塗る（いたむうえにしおをぬる）」
「皮引けば身が痛い（かわひけばみがいたい）」
「隣の疝気を頭痛に病む（となりのせんきをずつうにやむ）」
「古傷は痛み易い（ふるきずはいたみやすい）」