「入」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首
いる・にゅう・いりがしら・いりやね
画数 2画
音読み
  • ニュウ
  • ジュ △
  • ジュウ △
訓読み
  • い(る)
  • い(れる)
  • はい(る)
  • しお △

「入」を含む言葉

「吸入(きゅうにゅう)」「購入(こうにゅう)」「侵入(しんにゅう)」「注入(ちゅうにゅう)」「入坑(にゅうこう)」「入貢(にゅうこう)」「入魂(じっこん)」「入魂(じゅこん)」「入魂(じゅっこん)」「入魂(にゅうこん)」「入札(にゅうさつ)」「湾入(わんにゅう)」「抓入(つみれ)」「滲入(しんにゅう)」「罅入(かにゅう)」「闖入(ちんにゅう)」「入塾(にゅうじゅく)」「全入(ぜんにゅう)」「挿入(そうにゅう)」「摘入(つみれ)」「導入(どうにゅう)」「突入(とつにゅう)」「搬入(はんにゅう)」「入峰(にゅうぶ)」「入眠(にゅうみん)」「入麺(にゅうめん)」「戻入(れいにゅう)」「輸入(しゅにゅう)」「輸入(ゆにゅう)」「入浴(にゅうよく)」「入寮(にゅうりょう)」「入渠(にゅうきょ)」「入宋(にっそう)」「入輿(じゅよ)」「入輿(にゅうよ)」「入洛(じゅらく)」「入洛(にゅうらく)」「入牢(じゅろう)」「入牢(にゅうろう)」「預入金(あずけいれきん)」「痛み入る(いたみいる)」「傷み入る(いたみいる)」「移入(いにゅう)」「入り(いり)」「入会(いりあい)」「入相(いりあい)」「入り海(いりうみ)」「入り江(いりえ)」「入り口(いりぐち)」「入り組む(いりくむ)」「入り込む(いりこむ)」「入り潮(いりしお)」「入り汐(いりしお)」「入端(いりは)」「入り日(いりひ)」「入り浸る(いりびたる)」「入り船(いりふね)」「入り混じる(いりまじる)」「入り交じる(いりまじる)」「入り乱れる(いりみだれる)」「入り婿(いりむこ)」「入母屋(いりもや)」「入り用(いりよう)」「入る(いる)」「入れ(いれ)」「入れ揚げる(いれあげる)」「入れ替える(いれかえる)」「入れ換える(いれかえる)」「入れ髪(いれがみ)」「入れ替わり(いれかわり)」「入れ代わり(いれかわり)」「入れ替わる(いれかわる)」「入れ代わる(いれかわる)」「入れ食い(いれぐい)」「入れ毛(いれげ)」「入れ子(いれこ)」「入れ籠(いれこ)」「入れ込む(いれこむ)」「入れ墨(いれずみ)」「入れ知恵(いれぢえ)」「入れ違い(いれちがい)」「入れ違う(いれちがう)」「入れ歯(いれば)」「入れ黒子(いれぼくろ)」「入れ物(いれもの)」「入れる(いれる)」「受け入れ(うけいれ)」「受け入れる(うけいれる)」「討ち入り(うちいり)」「大入り(おおいり)」「大入り袋(おおいりぶくろ)」「大入道(おおにゅうどう)」「お気に入り(おきにいり)」「お蔵入り(おくらいり)」「押し入る(おしいる)」「押し入れ(おしいれ)」「恐れ入る(おそれいる)」「畏れ入る(おそれいる)」「驚き入る(おどろきいる)」「思い入れ(おもいいれ)」「折り入って(おりいって)」「介入(かいにゅう)」「書き入れ(かきいれ)」「書入れ(かきいれ)」「書き入れる(かきいれる)」「書入れる(かきいれる)」「肩入れ(かたいれ)」「加入(かにゅう)」「紙入れ(かみいれ)」「紙入(かみいれ)」「刈り入れる(かりいれる)」「刈入れる(かりいれる)」「借り入れる(かりいれる)」「借入れる(かりいれる)」「感じ入る(かんじいる)」「観入(かんにゅう)」「嵌入(かんにゅう)」「消え入る(きえいる)」「聞き入る(ききいる)」「聞入る(ききいる)」「聞き入れる(ききいれる)」「聞入れる(ききいれる)」「気に入り(きにいり)」「記入(きにゅう)」「逆輸入(ぎゃくゆにゅう)」「食い入る(くいいる)」「食入る(くいいる)」「草入り水晶(くさいりずいしょう)」「草入水晶(くさいりずいしょう)」「口入れ(くちいれ)」「国入り(くにいり)」「国入(くにいり)」「組み入れる(くみいれる)」「組入れる(くみいれる)」「繰り入れる(くりいれる)」「繰入れる(くりいれる)」「くわ入れ(くわいれ)」「鍬入(くわいれ)」「心入れ(こころいれ)」「輿入れ(こしいれ)」「悟入(ごにゅう)」「込み入る(こみいる)」「込入る(こみいる)」「混入(こんにゅう)」「歳入(さいにゅう)」「差し入る(さしいる)」「差入る(さしいる)」「射入る(さしいる)」「差し入れ(さしいれ)」「差入れ(さしいれ)」「差し入れる(さしいれる)」「差入れる(さしいれる)」「札入れ(さついれ)」「雑収入(ざっしゅうにゅう)」「参入(さんにゅう)」「算入(さんにゅう)」「竄入(ざんにゅう)」「仕入れる(しいれる)」「入(しお)」「塩入り(しおいり)」「塩入(しおいり)」「四捨五入(ししゃごにゅう)」「質入れ(しちいれ)」「染み入る(しみいる)」「染入る(しみいる)」「収入(しゅうにゅう)」「入御(じゅぎょ)」「入水(じゅすい)」「入水(にゅうすい)」「入内(じゅだい)」「出入(しゅつにゅう)」「出入国(しゅつにゅうこく)」「入木道(じゅぼくどう)」「入来(じゅらい)」「招じ入れる(しょうじいれる)」「請じ入れる(しょうじいれる)」「新入り(しんいり)」「新入(しんにゅう)」「浸入(しんにゅう)」「進入(しんにゅう)」「図入り(ずいり)」「すき入れ(すきいれ)」「漉入(すきいれ)」「木菟入(ずくにゅう)」「せき入る(せきいる)」「咳入る(せきいる)」「先入(せんにゅう)」「潜入(せんにゅう)」「底入れ(そこいれ)」「代入(だいにゅう)」「絶え入る(たえいる)」「たこ入道(たこにゅうどう)」「蛸入道(たこにゅうどう)」「出し入れ(だしいれ)」「立ち入り禁止(たちいりきんし)」「立入禁止(たちいりきんし)」「立ち入る(たちいる)」「立入る(たちいる)」「たぬき寝入り(たぬきねいり)」「狸寝入り(たぬきねいり)」「単刀直入(たんとうちょくにゅう)」「直輸入(ちょくゆにゅう)」「付け入る(つけいる)」「積み入れ(つみいれ)」「積入れ(つみいれ)」「梅雨入り(つゆいり)」「梅雨入り(ついり)」「低収入(ていしゅうにゅう)」「手入らず(ていらず)」「出入り(でいり)」「手入れ(ていれ)」「てこ入れ(てこいれ)」「梃入れ(てこいれ)」「出ず入らず(でずいらず)」「出数入(でずいり)」「出入り(ではいり)」「手間入らず(てまいらず)」「寺入り(てらいり)」「転入(てんにゅう)」「投入(とうにゅう)」「飛び入り(とびいり)」「飛入り(とびいり)」「取り入る(とりいる)」「取入る(とりいる)」「取り入れ(とりいれ)」「取入れ(とりいれ)」「取り入れる(とりいれる)」「取入れる(とりいれる)」「飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)」「名入れ(ないれ)」「中入り(なかいり)」「中入(なかいり)」「眺め入る(ながめいる)」「泣き入る(なきいる)」「泣入る(なきいる)」「泣き寝入り(なきねいり)」「泣寝入り(なきねいり)」「投げ入れ(なげいれ)」「投入れ(なげいれ)」「投げ入れる(なげいれる)」「投入れる(なげいれる)」「肉入れ(にくいれ)」「二捨三入(にしゃさんにゅう)」「入声(にっしょう)」「入唐(にっとう)」「入(にゅう)」「入院(にゅういん)」「入営(にゅうえい)」「入園(にゅうえん)」「入荷(にゅうか)」「入会(にゅうかい)」「入閣(にゅうかく)」「入学(にゅうがく)」「入管(にゅうかん)」「入館(にゅうかん)」「入棺(にゅうかん)」「入居(にゅうきょ)」「入漁(にゅうぎょ)」「入京(にゅうきょう)」「入鋏(にゅうきょう)」「入金(にゅうきん)」「入庫(にゅうこ)」「入寇(にゅうこう)」「入港(にゅうこう)」「入構(にゅうこう)」「入稿(にゅうこう)」「入国(にゅうこく)」「入獄(にゅうごく)」「入山(にゅうざん)」「入試(にゅうし)」「入質(にゅうしち)」「入室(にゅうしつ)」「入社(にゅうしゃ)」「入舎(にゅうしゃ)」「入射(にゅうしゃ)」「入寂(にゅうじゃく)」「入手(にゅうしゅ)」「入所(にゅうしょ)」「入賞(にゅうしょう)」「入定(にゅうじょう)」「入城(にゅうじょう)」「入場(にゅうじょう)」「入植(にゅうしょく)」「入神(にゅうしん)」「入信(にゅうしん)」「入籍(にゅうせき)」「入船(にゅうせん)」「入選(にゅうせん)」「入隊(にゅうたい)」「入団(にゅうだん)」「入超(にゅうちょう)」「入朝(にゅうちょう)」「入廷(にゅうてい)」「入電(にゅうでん)」「入刀(にゅうとう)」「入党(にゅうとう)」「入湯(にゅうとう)」「入道(にゅうどう)」「入内雀(にゅうないすずめ)」「入念(にゅうねん)」「入梅(にゅうばい)」「入費(にゅうひ)」「入夫(にゅうふ)」「入部(にゅうぶ)」「入幕(にゅうまく)」「入滅(にゅうめつ)」「入門(にゅうもん)」「入用(にゅうよう)」「入来(にゅうらい)」「入力(にゅうりょく)」「寝入りばな(ねいりばな)」「寝入り端(ねいりばな)」「寝入る(ねいる)」「ねずみ入らず(ねずみいらず)」「鼠入らず(ねずみいらず)」「念入り(ねんいり)」「納入(のうにゅう)」「乗り入れる(のりいれる)」「乗入れる(のりいれる)」「入り口(はいりぐち)」「入り込む(はいりこむ)」「入る(はいる)」「這入る(はいる)」「箱入り(はこいり)」「箱入(はこいり)」「恥じ入る(はじいる)」「恥入る(はじいる)」「火入れ(ひいれ)」「火入(ひいれ)」「引き入れる(ひきいれる)」「引入れる(ひきいれる)」「人入れ(ひといれ)」「一入(ひとしお)」「一寝入り(ひとねいり)」「日の入り(ひのいり)」「日の入(ひのいり)」「斑入り(ふいり)」「不入り(ふいり)」「封入(ふうにゅう)」「深入り(ふかいり)」「副収入(ふくしゅうにゅう)」「筆入れ(ふでいれ)」「踏み入れる(ふみいれる)」「踏入れる(ふみいれる)」「編入(へんにゅう)」「没入(ぼつにゅう)」「招き入れる(まねきいれる)」「実入り(みいり)」「見入る(みいる)」「魅入る(みいる)」「水入らず(みずいらず)」「水不入(みずいらず)」「水入り(みずいり)」「水入(みずいり)」「密入国(みつにゅうこく)」「密輸入(みつゆにゅう)」「峰入り(みねいり)」「迎え入れる(むかえいれる)」「婿入り(むこいり)」「滅入る(めいる)」「申し入れる(もうしいれる)」「申入れる(もうしいれる)」「物入り(ものいり)」「物入れ(ものいれ)」「焼き入れ(やきいれ)」「焼入れ(やきいれ)」「雇い入れる(やといいれる)」「やぶ入り(やぶいり)」「藪入(やぶいり)」「呼び入れる(よびいれる)」「呼入れる(よびいれる)」「嫁入り(よめいり)」「乱入(らんにゅう)」「流入(りゅうにゅう)」「分け入る(わけいる)」「綿入(れ)(わたいれ)」「わび入る(わびいる)」「詫入る(わびいる)」「彎入(わんにゅう)」「力を入れる(ちからをいれる)」「力こぶを入れる(ちからこぶをいれる)」「仲間入り(なかまいり)」「泣きを入れる(なきをいれる)」「申し入れ(もうしいれ)」「申入れ(もうしいれ)」「書き入れ時(かきいれどき)」「狐の嫁入り(きつねのよめいり)」「足入れ(あしいれ)」「収入役(しゅうにゅうやく)」

「入」を含む四字熟語

「実相観入(じっそうかんにゅう)」「入境問禁(にゅうきょうもんきん)」「入幕之賓(にゅうばくのひん)」「入木三分(にゅうぼくさんぶ)」「入木三分(じゅぼくさんぶ)」「悖出悖入(はいしゅつはいにゅう)」「単刀直入(たんとうちょくにゅう)」「鬼出電入(きしゅつでんにゅう)」「悖入悖出(はいにゅうはいしゅつ)」「一入再入(いちじゅうさいじゅう)」「一入再入(いちじゅさいじゅ)」「一入再入(いつじゅうさいじゅう)」「一球入魂(いっきゅうにゅうこん)」「升堂入室(しょうどうにゅうしつ)」「感情移入(かんじょういにゅう)」「含笑入地(がんしょうにゅうち)」「胡孫入袋(こそんにゅうたい)」「一超直入(いっちょうじきにゅう)」「量入制出(りょうにゅうせいしゅつ)」「窮鳥入懐(きゅうちょうにゅうかい)」「出将入相(しゅっしょうにゅうしょう)」「酒入舌出(しゅにゅうぜっしゅつ)」「病入膏肓(びょうにゅうこうこう)」「漸入佳境(ぜんにゅうかきょう)」「泥牛入海(でいぎゅうにゅうかい)」「開示悟入(かいじごにゅう)」「下喬入幽(かきょうにゅうゆう)」「入室升堂(にゅうしつしょうどう)」「量入為出(りょうにゅういしゅつ)」

「入」を含むことわざ

「迷宮入り(めいきゅういり)」
「目から入って耳から抜ける(めからはいってみみからぬける)」
「石を抱きて淵に入る(いしをいだきてふちにいる)」
「有卦に入る(うけにいる)」
「書き入れ時(かきいれどき)」
「垣堅くして犬入らず(かきかたくしていぬいらず)」
「秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)」
「商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)」
「一番風呂は馬鹿が入る(いちばんぶろはばかがはいる)」
「鬼籍に入る(きせきにいる)」
「臍下丹田に力を入れる(せいかたんでんにちからをいれる)」
「堂に入る(どうにいる)」
「茶々を入れる(ちゃちゃをいれる)」
「秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)」
「穴があったら入りたい(あながあったらはいりたい)」
「穴を掘って言い入れる(あなをほっていいいれる)」
「郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)」
「その国に入ればその俗に従う(そのくににいればそのぞくにしたがう)」
「湯に入りて湯に入らざれ(ゆにいりてゆにいらざれ)」
「手が入れば足も入る(てがいればあしもいる)」
「病は口より入り、禍は口より出ず(やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず)」
「味噌に入れた塩は他所へは行かぬ(みそにいれたしおはよそへはいかぬ)」
「斧を掲げて淵に入る(おのをかかげてふちにいる)」
「狸寝入り(たぬきねいり)」
「横槍を入れる(よこやりをいれる)」
「漸く佳境に入る(ようやくかきょうにいる)」
「門に入らば笠を脱げ(もんにいらばかさをぬげ)」
「堂に升りて室に入らず(どうにのぼりてしつにいらず)」
「悦に入る(えつにいる)」
「虎口を逃れて竜穴に入る(ここうをのがれてりゅうけつにいる)」
「一升徳利に二升は入らぬ(いっしょうどっくりににしょうははいらぬ)」
「入り鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな)」
「入り船あれば出船あり(いりふねあればでふねあり)」
「入り船に良い風出船に悪い(いりふねによいかぜでふねにわるい)」
「出船によい風は入り船に悪い(でふねによいかぜはいりふねにわるい)」
「入るを量りて出ずるを為す(いるをはかりていずるをなす)」
「恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)」
「狐の嫁入り(きつねのよめいり)」
「窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)」
「葷酒、山門に入るを許さず(くんしゅ、さんもんにいるをゆるさず)」
「極楽の入り口で念仏を売る(ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる)」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)」
「芝蘭の室に入るが如し(しらんのしつにいるがごとし)」
「雀、海に入って蛤となる(すずめ、うみにいってはまぐりとなる)」
「狭き門より入れ(せまきもんよりいれ)」
「先入、主となる(せんにゅう、しゅとなる)」
「大声は里耳に入らず(たいせいはりじにいらず)」
「宝の山に入りながら手を空しくして帰る(たからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる)」
「出る息、入る息を待たず(でるいき、いるいきをまたず)」
「虎は千里入って千里帰る(とらはせんりいってせんりかえる)」
「飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)」
「入木道(にゅうぼくどう)」
「念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)」
「半畳を入れる(はんじょうをいれる)」
「人と入れ物は有り合わせ(ひとといれものはありあわせ)」
「微に入り細を穿つ(びにいりさいをうがつ)」
「病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)」
「仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)」

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