「百」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「百」を含む言葉

「百済（ひゃくさい）」「百篝（ももかがり）」「百緡（ひゃくざし）」「百舌（もず）」「百態（ひゃくたい）」「百敷（ももしき）」「百雷（ひゃくらい）」「百僚（ひゃくりょう）」「百錬（ひゃくれん）」「百隈（ももくま）」「嘘八百（うそはっぴゃく）」「鬼百合（おにゆり）」「御百度（おひゃくど）」「黒百合（くろゆり）」「五十歩百歩（ごじっぽひゃっぽ）」「小百姓（こびゃくしょう）」「五百羅漢（ごひゃくらかん）」「小百合（さゆり）」「百日紅（さるすべり）」「百日紅（ひゃくじつこう）」「三百代言（さんびゃくだいげん）」「四百四病（しひゃくしびょう）」「四百余州（しひゃくよしゅう）」「ど百姓（どびゃくしょう）」「土百姓（どびゃくしょう）」「二百十日（にひゃくとおか）」「二百二十日（にひゃくはつか）」「年百年中（ねんびゃくねんじゅう）」「八百八町（はっぴゃくやちょう）」「姫百合（ひめゆり）」「百（ひゃく）」「百（もも）」「百害（ひゃくがい）」「百官（ひゃくかん）」「百事（ひゃくじ）」「百尺竿頭（ひゃくしゃくかんとう）」「百獣（ひゃくじゅう）」「百首歌（ひゃくしゅうた）」「百首歌合わせ（ひゃくしゅうたあわせ）」「百首歌合せ（ひゃくしゅうたあわせ）」「百出（ひゃくしゅつ）」「百姓（ひゃくしょう）」「百姓（ひゃくせい）」「百折不撓（ひゃくせつふとう）」「百千（ひゃくせん）」「百戦（ひゃくせん）」「百代（ひゃくだい）」「百度（ひゃくど）」「百日（ひゃくにち）」「百人一首（ひゃくにんいっしゅ）」「百人力（ひゃくにんりき）」「百年（ひゃくねん）」「百八十度（ひゃくはちじゅうど）」「百八の鐘（ひゃくはちのかね）」「百八煩悩（ひゃくはちぼんのう）」「百聞（ひゃくぶん）」「百分（ひゃくぶん）」「百万（ひゃくまん）」「百味（ひゃくみ）」「百目ろうそく（ひゃくめろうそく）」「百目蝋燭（ひゃくめろうそく）」「百匁蝋燭（ひゃくめろうそく）」「百面相（ひゃくめんそう）」「百物語（ひゃくものがたり）」「百薬（ひゃくやく）」「百葉箱（ひゃくようばこ）」「百練（ひゃくれん）」「百花（ひゃっか）」「百花（ひゃくか）」「百科（ひゃっか）」「百科（ひゃくか）」「百貨（ひゃっか）」「百貨（ひゃくか）」「百家争鳴（ひゃっかそうめい）」「百箇日（ひゃっかにち）」「百箇日（ひゃくかにち）」「百鬼夜行（ひゃっきやこう）」「百鬼夜行（ひゃっきやぎょう）」「百鬼夜行（ひゃくきやこう）」「百計（ひゃっけい）」「百計（ひゃくけい）」「百行（ひゃっこう）」「百行（ひゃくこう）」「百発百中（ひゃっぱつひゃくちゅう）」「百発百中（ひゃくはつひゃくちゅう）」「百般（ひゃっぱん）」「百般（ひゃくはん）」「百歩（ひゃっぽ）」「百方（ひゃっぽう）」「百方（ひゃくほう）」「凡百（ぼんぴゃく）」「水飲み百姓（みずのみびゃくしょう）」「水飲百姓（みずのみびゃくしょう）」「水呑百姓（みずのみびゃくしょう）」「百足（むかで）」「八百長（やおちょう）」「八百屋（やおや）」「八百万（やおよろず）」「山百合（やまゆり）」「百合（ゆり）」「百合鴎（ゆりかもめ）」「百合根（ゆりね）」

「百」を含む四字熟語

「四百四病（しひゃくしびょう）」「年百年中（ねんびゃくねんじゅう）」「百舌勘定（もずかんじょう）」「百戦錬磨（ひゃくせんれんま）」「百戦練磨（ひゃくせんれんま）」「百家争鳴（ひゃっかそうめい）」「百花繚乱（ひゃっかりょうらん）」「百花撩乱（ひゃっかりょうらん）」「百鬼夜行（ひゃっきやこう）」「百鬼夜行（ひゃっきやぎょう）」「一罰百戒（いちばつひゃっかい）」「百発百中（ひゃっぱつひゃくちゅう）」「一樹百穫（いちじゅひゃっかく）」「一了百了（いちりょうひゃくりょう）」「一呼百諾（いっこひゃくだく）」「議論百出（ぎろんひゃくしゅつ）」「変態百出（へんたいひゃくしゅつ）」「百依百順（ひゃくいひゃくじゅん）」「百載無窮（ひゃくさいむきゅう）」「百術千慮（ひゃくじゅつせんりょ）」「百姓一揆（ひゃくしょういっき）」「百縦千随（ひゃくしょうせんずい）」「一致百慮（いっちひゃくりょ）」「百世之師（ひゃくせいのし）」「百世之利（ひゃくせいのり）」「百世不磨（ひゃくせいふま）」「百尺竿頭（ひゃくせきかんとう）」「百尺竿頭（ひゃくしゃくかんとう）」「百折不撓（ひゃくせつふとう）」「百折不撓（ひゃくせつふどう）」「百川帰海（ひゃくせんきかい）」「百戦百勝（ひゃくせんひゃくしょう）」「百代過客（ひゃくだいのかかく）」「百代過客（はくたいのかかく）」「百代過客（ひゃくたいのかかく）」「百代過客（ひゃくだいのかきゃく）」「百代過客（はくたいのかきゃく）」「百代過客（ひゃくたいのかきゃく）」「百鍛千練（ひゃくたんせんれん）」「百端待挙（ひゃくたんたいきょ）」「百二山河（ひゃくにのさんが）」「百人百様（ひゃくにんひゃくよう）」「百年大計（ひゃくねんたいけい）」「百年大計（ひゃくねんのたいけい）」「百年河清（ひゃくねんかせい）」「百年之業（ひゃくねんのぎょう）」「百年之柄（ひゃくねんのへい）」「百八煩悩（ひゃくはちぼんのう）」「百福荘厳（ひゃくふくしょうごん）」「百聞一見（ひゃくぶんいっけん）」「百味飲食（ひゃくみのおんじき）」「百薬之長（ひゃくやくのちょう）」「百様玲瓏（ひゃくようれいろう）」「百里之才（ひゃくりのさい）」「百里之命（ひゃくりのめい）」「百伶百利（ひゃくれいひゃくり）」「百伶百俐（ひゃくれいひゃくり）」「百錬成鋼（ひゃくれんせいこう）」「百花斉放（ひゃっかせいほう）」「百下百全（ひゃっかひゃくぜん）」「百挙百捷（ひゃっきょひゃくしょう）」「百孔千瘡（ひゃっこうせんそう）」「百孔千創（ひゃっこうせんそう）」「百古不磨（ひゃっこふま）」「百歩穿楊（ひゃっぽせんよう）」「破綻百出（はたんひゃくしゅつ）」「三百代言（さんびゃくだいげん）」「読書百遍（どくしょひゃっぺん）」「斗酒百篇（としゅひゃっぺん）」「勧百諷一（かんぴゃくふういつ）」「諸子百家（しょしひゃっか）」「一斗百篇（いっとひゃっぺん）」「譎詐百端（けっさひゃくたん）」「千瘡百孔（せんそうひゃっこう）」「千方百計（せんぽうひゃっけい）」「千磨百錬（せんまひゃくれん）」「千磨百煉（せんまひゃくれん）」「百丈竿頭（ひゃくじょうかんとう）」「百川学海（ひゃくせんがっかい）」「百人百態（ひゃくにんひゃくたい）」「百売千買（ひゃくばいせんばい）」「百怪魑魅（ひゃっかいちみ）」「武芸百般（ぶげいひゃっぱん）」「文武百官（ぶんぶひゃっかん）」

「百」を含むことわざ

「聞いた百文より見た一文（きいたひゃくもんよりみたいちもん）」
「思案の案の字が百貫する（しあんのあんのじがひゃっかんする）」
「一日一字を学べば三百六十字（いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ）」
「一文惜しみの百知らず（いちもんおしみのひゃくしらず）」
「かわいさ余って憎さが百倍（かわいさあまってにくさがひゃくばい）」
「八百長（やおちょう）」
「三つ子の魂百まで（みつごのたましいひゃくまで）」
「朝起き千両夜起き百両（あさおきせんりょうよおきひゃくりょう）」
「四百四病の外（しひゃくしびょうのほか）」
「四百四病より貧の苦しみ（しひゃくしびょうよりひんのくるしみ）」
「嘘八百（うそはっぴゃく）」
「明日の百より今日の五十（あすのひゃくよりきょうのごじゅう）」
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花（たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな）」
「触り三百（さわりさんびゃく）」
「酒は百毒の長（さけはひゃくどくのちょう）」
「酒は百薬の長（さけはひゃくやくのちょう）」
「雀百まで踊り忘れず（すずめひゃくまでおどりわすれず）」
「二百二十日の荒れ仕舞（にひゃくはつかのあれじまい）」
「百川、海に朝す（ひゃくせん、うみにちょうす）」
「道理百遍、義理一遍（どうりひゃっぺん、ぎりいっぺん）」
「三歳の翁、百歳の童子（さんさいのおきな、ひゃくさいのどうじ）」
「小言八百愚痴千粒（こごとはっぴゃくぐちせんつぶ）」
「一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ（いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ）」
「江戸は八百八町、大坂は八百八橋（えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし）」
「男は裸百貫（おとこははだかひゃっかん）」
「お百度を踏む（おひゃくどをふむ）」
「お前百までわしゃ九十九まで（おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで）」
「百年河清を俟つ（ひゃくねんかせいをまつ）」
「風邪は百病のもと（かぜはひゃくびょうのもと）」
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず（かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず）」
「堪忍の忍の字が百貫する（かんにんのにんのじがひゃっかんする）」
「愚者の百行より知者の居眠り（ぐしゃのひゃっこうよりちしゃのいねむり）」
「孝は百行の本（こうはひゃっこうのもと）」
「五十歩百歩（ごじっぽひゃっぽ）」
「祖母育ちは三百安い（ばばそだちはさんびゃくやすい）」
「読書百遍、義、自ずから見る（どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる）」
「女房は山の神百国の位（にょうぼうはやまのかみひゃっこくのくらい）」
「女房百日、馬二十日（にょうぼうひゃくにち、うまはつか）」
「裸百貫（はだかひゃっかん）」
「八歳の翁、百歳の童（はっさいのおきな、ひゃくさいのわらべ）」
「百害あって一利なし（ひゃくがいあっていちりなし）」
「百芸は一芸の精しきに如かず（ひゃくげいはいちげいのくわしきにしかず）」
「百歳の童、七歳の翁（ひゃくさいのわらべ、しちさいのおきな）」
「百尺竿頭一歩を進む（ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ）」
「百丈の木に登って一丈の枝より落つる（ひゃくじょうのきにのぼっていちじょうのえだよりおつる）」
「百姓百層倍（ひゃくしょうひゃくそうばい）」
「百戦百勝は善の善なる者に非ず（ひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず）」
「百日の説法、屁一つ（ひゃくにちのせっぽう、へひとつ）」
「百日の労、一日の楽（ひゃくにちのろう、いちにちのらく）」
「百聞は一見に如かず（ひゃくぶんはいっけんにしかず）」
「百も承知、二百も合点（ひゃくもしょうち、にひゃくもがてん）」
「百里来た道は百里帰る（ひゃくりきたみちはひゃくりかえる）」
「百里を行く者は九十里を半ばとす（ひゃくりをいくものはくじゅうりをなかばとす）」
「減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人（へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり）」