「婦」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「婦」を含む言葉

「婦翁（ふおう）」「婦警（ふけい）」「孀婦（そうふ）」「哲婦（てっぷ）」「妬婦（とふ）」「妊婦（にんぷ）」「裸婦（らふ）」「姦婦（かんぷ）」「侠婦（きょうふ）」「娼婦（しょうふ）」「慰安婦（いあんふ）」「寡婦（かふ）」「悍婦（かんぷ）」「貴婦人（きふじん）」「経産婦（けいさんぷ）」「産婦（さんぷ）」「産婦人科（さんふじんか）」「酌婦（しゃくふ）」「醜婦（しゅうふ）」「主婦（しゅふ）」「情婦（じょうふ）」「新婦（しんぷ）」「炊婦（すいふ）」「節婦（せっぷ）」「貞婦（ていふ）」「毒婦（どくふ）」「似た者夫婦（にたものふうふ）」「妊産婦（にんさんぷ）」「農婦（のうふ）」「匹婦（ひっぷ）」「婦（ふ）」「夫婦（ふうふ）」「夫婦（みょうと）」「夫婦（めおと）」「婦女（ふじょ）」「夫唱婦随（ふしょうふずい）」「婦女子（ふじょし）」「婦人（ふじん）」「婦長（ふちょう）」「婦道（ふどう）」「婦徳（ふとく）」「夫婦雛（みょうとびな）」「命婦（みょうぶ）」「寡婦（やもめ）」「妖婦（ようふ）」「烈婦（れっぷ）」「老婦（ろうふ）」「家政婦（かせいふ）」

「婦」を含む四字熟語

「悪婦破家（あくふはか）」「夫唱婦随（ふしょうふずい）」「夫倡婦随（ふしょうふずい）」「哲婦傾城（てっぷけいせい）」「哲婦傾城（てっぷけいじょう）」「匹夫匹婦（ひっぷひっぷ）」「黄絹幼婦（こうけんようふ）」「婦怨無終（ふえんむしゅう）」「醜婦之仇（しゅうふのあだ）」「一夫一婦（いっぷいっぷ）」「三日新婦（さんじつしんぷ）」「新婦新郎（しんぷしんろう）」「新郎新婦（しんろうしんぷ）」「婦女童蒙（ふじょどうもう）」「庸夫愚婦（ようふぐふ）」

「婦」を含むことわざ

「秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む（あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ）」
「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世（おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ）」
「西風と夫婦喧嘩は夕限り（にしかぜとふうふげんかはゆうかぎり）」
「似た者夫婦（にたものふうふ）」
「夫婦はいとこほど似る（ふうふはいとこほどにる）」
「夫婦喧嘩は犬も食わない（ふうふげんかはいぬもくわない）」
「夫婦喧嘩は寝て直る（ふうふげんかはねてなおる）」
「夫婦喧嘩は貧乏の種蒔き（ふうふげんかはびんぼうのたねまき）」
「夫婦喧嘩もないから起こる（ふうふげんかもないからおこる）」
「夫婦は合わせ物離れ物（ふうふはあわせものはなれもの）」
「夫婦は二世（ふうふはにせ）」
「蚤の夫婦（のみのふうふ）」
「同い年夫婦は火吹く力もない（おないどしみょうとはひふくちからもない）」