「浮」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「浮」を含む言葉

「浮桿（ふかん）」「浮泛（ふはん）」「浮萍（ふへい）」「閻浮（えんぶ）」「浮汎（ふはん）」「浮屠（ふと）」「浮かされる（うかされる）」「浮かす（うかす）」「浮かせる（うかせる）」「浮かばれる（うかばれる）」「浮かび上がる（うかびあがる）」「浮かぶ（うかぶ）」「浮かべる（うかべる）」「浮かれる（うかれる）」「浮き（うき）」「浮き上がる（うきあがる）」「浮き足（うきあし）」「浮き足立つ（うきあしだつ）」「浮き石（うきいし）」「浮き魚（うきうお）」「浮き浮き（うきうき）」「浮き織り（うきおり）」「浮き貸し（うきがし）」「浮き木（うきぎ）」「浮き草（うきくさ）」「浮き雲（うきぐも）」「浮き腰（うきごし）」「浮き沈み（うきしずみ）」「浮き島（うきしま）」「浮き巣（うきす）」「浮き出す（うきだす）」「浮き立つ（うきたつ）」「浮き出る（うきでる）」「浮きドック（うきどっく）」「浮き名（うきな）」「浮き荷（うきに）」「浮き寝（うきね）」「浮き橋（うきはし）」「浮き袋（うきぶくろ）」「浮き嚢（うきぶくろ）」「浮き舟（うきふね）」「浮き彫り（うきぼり）」「浮世（うきよ）」「浮世（ふせい）」「浮き世（うきよ）」「浮世絵（うきよえ）」「浮世離れ（うきよばなれ）」「浮輪（うきわ）」「浮く（うく）」「浮気（うわき）」「浮つく（うわつく）」「思い浮かべる（おもいうかべる）」「浮（ふ）」「浮雲（ふうん）」「浮華（ふか）」「浮腫（ふしゅ）」「浮上（ふじょう）」「浮生（ふせい）」「浮説（ふせつ）」「浮沈（ふちん）」「浮動（ふどう）」「浮薄（ふはく）」「浮氷（ふひょう）」「浮標（ふひょう）」「浮遊（ふゆう）」「浮游（ふゆう）」「浮揚（ふよう）」「浮流（ふりゅう）」「浮力（ふりょく）」「浮浪（ふろう）」「浮腫（むくみ）」「浮腫む（むくむ）」「浮かれ出る（うかれでる）」「浮き身（うきみ）」「浮遊生物（ふゆうせいぶつ）」

「浮」を含む四字熟語

「盲亀浮木（もうきふぼく）」「富貴浮雲（ふうきふうん）」「軽佻浮薄（けいちょうふはく）」「軽窕浮薄（けいちょうふはく）」「浮雲翳日（ふうんえいじつ）」「浮雲驚竜（ふうんきょうりょう）」「浮雲驚竜（ふうんきょうりゅう）」「浮雲朝露（ふうんちょうろ）」「曲折浮沈（きょくせつふちん）」「浮雲之志（ふうんのこころざし）」「浮瓜沈李（ふかちんり）」「浮家泛宅（ふかはんたく）」「浮花浪蕊（ふかろうずい）」「閻浮檀金（えんぶだごん）」「閻浮檀金（えんぶだんごん）」「浮声切響（ふせいせっきょう）」「浮石沈木（ふせきちんぼく）」「暗香浮動（あんこうふどう）」「艶言浮詞（えんげんふし）」「乗桴浮海（じょうふふかい）」「浮雲蔽日（ふうんへいじつ）」「浮生若夢（ふせいじゃくむ）」「流血浮尸（りゅうけつふし）」

「浮」を含むことわざ

「鳰の浮き巣（におのうきす）」
「富貴は浮雲の如し（ふうきはふうんのごとし）」
「浮き足立つ（うきあしだつ）」
「浮き沈み七度（うきしずみななたび）」
「浮世は衣装七分（うきよはいしょうしちぶ）」
「浮世は回り持ち（うきよはまわりもち）」
「浮世は夢（うきよはゆめ）」
「浮世渡らば豆腐で渡れ（うきよわたらばとうふでわたれ）」
「金は浮き物（かねはうきもの）」
「頭禿げても浮気はやまぬ（あたまはげてもうわきはやまぬ）」
「夢の浮橋（ゆめのうきはし）」
「長い浮き世に短い命（ながいうきよにみじかいいのち）」
「盲亀の浮木（もうきのふぼく）」
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ（みをすててこそうかぶせもあれ）」
「浮気と乞食はやめられぬ（うわきとこじきはやめられぬ）」
「縁と浮き世は末を待て（えんとうきよはすえをまて）」
「浮生夢の如し（ふせいゆめのごとし）」
「沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり（しずむせあればうかぶせあり）」
「とかく浮世は色と酒（とかくうきよはいろとさけ）」