「法」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校四年生
漢検の級 7級
部首 水 氵 氺
みず・さんずい・したみず
画数 8画
音読み
  • ホウ
  • ハッ
  • ホッ
訓読み
  • のっと(る) △
  • のり △
  • フラン △

「法」を含む言葉

「違法(いほう)」「泳法(えいほう)」「憲法(けんぽう)」「幻法(げんぽう)」「貢法(こうほう)」「嗣法(しほう)」「遵法(じゅんぽう)」「走法(そうほう)」「法宇(ほうう)」「法嗣(ほうし)」「法嗣(ほっし)」「法曹(ほうそう)」「冪法(べきほう)」「懺法(せんぼう)」「枉法(おうほう)」「皴法(しゅんぽう)」「罨法(あんぽう)」「諡法(しほう)」「謗法(ほうぼう)」「準法(じゅんぽう)」「操法(そうほう)」「葬法(そうほう)」「徹法(てっぽう)」「法被(はっぴ)」「描法(びょうほう)」「律法(りっぽう)」「法律(ほうりつ)」「療法(りょうほう)」「暦法(れきほう)」「漕法(そうほう)」「法帖(ほうじょう)」「法匪(ほうひ)」「法螺(ほうら)」「法螺(ほら)」「法王(ほうおう)」「法皇(ほうおう)」「対位法(たいいほう)」「悪法(あくほう)」「荒法師(あらほうし)」「遺法(いほう)」「内法(うちのり)」「永字八法(えいじはっぽう)」「遠近法(えんきんほう)」「王法(おうぼう)」「起き上がり小法師(おきあがりこぼし)」「開法(かいほう)」「影法師(かげほうし)」「加法(かほう)」「家法(かほう)」「画法(がほう)」「観法(かんぽう)」「技法(ぎほう)」「旧法(きゅうほう)」「教法(きょうほう)」「漁法(ぎょほう)」「口無調法(くちぶちょうほう)」「口不調法(くちぶちょうほう)」「句法(くほう)」「弘法(ぐほう)」「求法(ぐほう)」「軍法(ぐんぽう)」「刑法(けいほう)」「外法(げほう)」「剣法(けんぽう)」「拳法(けんぽう)」「減法(げんぽう)」「工法(こうほう)」「公法(こうほう)」「航法(こうほう)」「合法(ごうほう)」「公法人(こうほうじん)」「国文法(こくぶんぽう)」「国法(こくほう)」「骨法(こっぽう)」「御法度(ごはっと)」「語法(ごほう)」「護法(ごほう)」「作法(さくほう)」「作法(さほう)」「浅俵法師(さんだらぼっち)」「浅俵法師(さんだらぼうし)」「算法(さんぽう)」「十進分類法(じっしんぶんるいほう)」「十進法(じっしんほう)」「実定法(じっていほう)」「司法(しほう)」「私法(しほう)」「私法人(しほうじん)」「尺貫法(しゃっかんほう)」「尺貫法(しゃくかんほう)」「邪法(じゃほう)」「銃刀法(じゅうとうほう)」「十二進法(じゅうにしんほう)」「宗法(しゅうほう)」「手法(しゅほう)」「修法(しゅほう)」「呪法(じゅほう)」「順法(じゅんぽう)」「商法(しょうほう)」「正法(しょうぼう)」「定法(じょうほう)」「常法(じょうほう)」「乗法(じょうほう)」「触法(しょくほう)」「書法(しょほう)」「叙法(じょほう)」「除法(じょほう)」「視話法(しわほう)」「新法(しんぽう)」「図法(ずほう)」「修法(ずほう)」「寸法(すんぽう)」「正攻法(せいこうほう)」「正書法(せいしょほう)」「製法(せいほう)」「税法(ぜいほう)」「説法(せっぽう)」「漸層法(ぜんそうほう)」「戦法(せんぽう)」「奏法(そうほう)」「外法(そとのり)」「対症療法(たいしょうりょうほう)」「大法(たいほう)」「脱法(だっぽう)」「駄法螺(だぼら)」「治外法権(ちがいほうけん)」「調法(ちょうほう)」「超法規(ちょうほうき)」「辻説法(つじせっぽう)」「適法(てきほう)」「伝法(でんぽう)」「伝法(でんぼう)」「道交法(どうこうほう)」「投法(とうほう)」「独禁法(どっきんほう)」「独法(どっぽう)」「独法(どくほう)」「生兵法(なまびょうほう)」「如法(にょほう)」「忍法(にんぽう)」「農法(のうほう)」「法る(のっとる)」「法(のり)」「法度(はっと)」「破防法(はぼうほう)」「非合法(ひごうほう)」「筆法(ひっぽう)」「独法師(ひとりぼっち)」「非法(ひほう)」「秘法(ひほう)」「兵法(ひょうほう)」「不作法(ぶさほう)」「無作法(ぶさほう)」「不調法(ぶちょうほう)」「無調法(ぶちょうほう)」「仏法(ぶっぽう)」「仏法僧(ぶっぽうそう)」「不法(ふほう)」「文法(ぶんぽう)」「兵法(へいほう)」「別法(べっぽう)」「弁証法(べんしょうほう)」「便法(べんぽう)」「法(ほう)」「法案(ほうあん)」「法衣(ほうい)」「法医学(ほういがく)」「法印(ほういん)」「法会(ほうえ)」「法悦(ほうえつ)」「法科(ほうか)」「法貨(ほうか)」「法界(ほうかい)」「法界(ほっかい)」「法外(ほうがい)」「法学(ほうがく)」「法官(ほうかん)」「法眼(ほうがん)」「法規(ほうき)」「法下(ほうげ)」「法語(ほうご)」「法号(ほうごう)」「法師(ほうし)」「法事(ほうじ)」「法式(ほうしき)」「法主(ほうしゅ)」「法主(ほっしゅ)」「法主(ほっす)」「法相(ほうしょう)」「法城(ほうじょう)」「法人(ほうじん)」「法親王(ほうしんのう)」「法親王(ほっしんのう)」「法制(ほうせい)」「法則(ほうそく)」「法談(ほうだん)」「法治(ほうち)」「法廷(ほうてい)」「法定(ほうてい)」「法敵(ほうてき)」「法的(ほうてき)」「法典(ほうてん)」「法灯(ほうとう)」「法統(ほうとう)」「法難(ほうなん)」「法博(ほうはく)」「法服(ほうふく)」「法文(ほうぶん)」「方法(ほうほう)」「法名(ほうみょう)」「法務(ほうむ)」「法網(ほうもう)」「法文(ほうもん)」「法門(ほうもん)」「法要(ほうよう)」「法楽(ほうらく)」「法理(ほうり)」「法力(ほうりき)」「法輪(ほうりん)」「法令(ほうれい)」「法例(ほうれい)」「法話(ほうわ)」「法橋(ほっきょう)」「法華(ほっけ)」「法体(ほったい)」「法体(ほうたい)」「本法(ほんぽう)」「末法(まっぽう)」「魔法(まほう)」「民法(みんぽう)」「無法(むほう)」「滅法(めっぽう)」「没骨法(もっこつほう)」「用法(ようほう)」「立法(りっぽう)」「理法(りほう)」「良法(りょうほう)」「冷罨法(れいあんぽう)」「礼法(れいほう)」「労基法(ろうきほう)」「六法(ろっぽう)」「論法(ろんぽう)」「話法(わほう)」「作業療法(さぎょうりょうほう)」「会社更生法(かいしゃこうせいほう)」「唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう)」「財団法人(ざいだんほうじん)」「化学療法(かがくりょうほう)」「弘法(こうぼう)」「合法的(ごうほうてき)」「精神療法(せいしんりょうほう)」「国際法(こくさいほう)」「司法解剖(しほうかいぼう)」「司法官(しほうかん)」「司法権(しほうけん)」「社団法人(しゃだんほうじん)」「笊法(ざるほう)」

「法」を含む四字熟語

「三日法度(みっかはっと)」「末法思想(まっぽうしそう)」「末法末世(まっぽうまっせ)」「妙法一乗(みょうほういちじょう)」「約法三章(やくほうさんしょう)」「永字八法(えいじはっぽう)」「自受法楽(じじゅほうらく)」「自然法爾(じねんほうに)」「道揆法守(どうきほうしゅ)」「如法暗夜(にょほうあんや)」「法界悋気(ほうかいりんき)」「法界悋気(ほっかいりんき)」「枉法徇私(おうほうじゅんし)」「一塵法界(いちじんほっかい)」「逍遥法外(しょうようほうがい)」「奉公守法(ほうこうしゅほう)」「誅心之法(ちゅうしんのほう)」「変法自強(へんぽうじきょう)」「変法自彊(へんぽうじきょう)」「大法小廉(たいほうしょうれん)」「法爾自然(ほうにじねん)」「腹誹之法(ふくひのほう)」「腹非之法(ふくひのほう)」「三蔵法師(さんぞうほうし)」「是生滅法(ぜしょうめっぽう)」「法華三昧(ほっけざんまい)」「法華三昧(ほっけさんまい)」「舞文弄法(ぶぶんろうほう)」「因機説法(いんきせっぽう)」「春秋筆法(しゅんじゅうのひっぽう)」「初転法輪(しょてんぼうりん)」「諸法無我(しょほうむが)」「治外法権(ちがいほうけん)」「射法八節(しゃほうはっせつ)」「王法為本(おうぼういほん)」「行儀作法(ぎょうぎさほう)」「現身説法(げんしんせっぽう)」「業果法然(ごうかほうねん)」「三段論法(さんだんろんぽう)」「対機説法(たいきせっぽう)」「法誉無上(ほうよむじょう)」「無法之法(むほうのほう)」

「法」を含むことわざ

「法師の戦話(ほうしのいくさばなし)」
「法あっての寺寺あっての法(ほうあってのてらてらあってのほう)」
「悪法もまた法なり(あくほうもまたほうなり)」
「置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)」
「法三章(ほうさんしょう)」
「人の牛蒡で法事する(ひとのごぼうでほうじする)」
「見るは法楽(みるはほうらく)」
「女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)」
「機に因りて法を説け(きによりてほうをとけ)」
「弘法、筆を択ばず(こうぼう、ふでをえらばず)」
「弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)」
「士族の商法(しぞくのしょうほう)」
「釈迦に説法(しゃかにせっぽう)」
「春秋の筆法(しゅんじゅうのひっぽう)」
「だんだん良くなる法華の太鼓(だんだんよくなるほっけのたいこ)」
「道理を破る法はあれども法を破る道理なし(どうりをやぶるほうはあれどもほうをやぶるどうりなし)」
「所の法には矢は立たぬ(ところのほうにはやはたたぬ)」
「生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)」
「必要の前に法律なし(ひつようのまえにほうりつなし)」
「人を見て法を説け(ひと(にん)をみてほうをとけ)」
「百日の説法、屁一つ(ひゃくにちのせっぽう、へひとつ)」
「法螺と喇叭は大きく吹け(ほらとらっぱはおおきくふけ)」

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