「味」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「味」を含む言葉

「含味（がんみ）」「吟味（ぎんみ）」「後味（あとあじ）」「旨味（しみ）」「滋味（じみ）」「縞味（しまあじ）」「味噌（みそ）」「味蕾（みらい）」「味醂（みりん）」「澹味（たんみ）」「渋味（しぶみ）」「味到（みとう）」「俳味（はいみ）」「翫味（がんみ）」「味淋（みりん）」「青味泥（あおみどろ）」「赤味噌（あかみそ）」「秋味（あきあじ）」「悪趣味（あくしゅみ）」「味（あじ）」「味気ない（あじきない）」「味気無い（あじきない）」「味気ない（あじけない）」「味気無い（あじけない）」「味付け（あじつけ）」「味の素（あじのもと）」「味見（あじみ）」「味わい（あじわい）」「味わう（あじわう）」「甘味（あまみ）」「甘味噌（あまみそ）」「いい気味（いいきみ）」「好い気味（いいきみ）」「一味（いちみ）」「田舎味噌（いなかみそ）」「意味（いみ）」「意味合い（いみあい）」「意味ありげ（いみありげ）」「意味深（いみしん）」「意味する（いみする）」「意味付ける（いみづける）」「意味づける（いみづける）」「意味深い（いみぶかい）」「嫌味（いやみ）」「厭味（いやみ）」「色味（いろみ）」「薄味（うすあじ）」「薄気味悪い（うすきみわるい）」「美味しい（おいしい）」「大味（おおあじ）」「御味御汁（おみおつけ）」「快味（かいみ）」「書き味（かきあじ）」「隠し味（かくしあじ）」「風邪気味（かぜぎみ）」「勝ち味（かちみ）」「勝味（かちみ）」「蟹味噌（かにみそ）」「佳味（かみ）」「加味（かみ）」「雅味（がみ）」「辛味（からみ）」「軽味（かるみ）」「甘味（かんみ）」「鹹味（かんみ）」「玩味（がんみ）」「黄味（きみ）」「気味（きみ）」「気味（きび）」「気味（ぎみ）」「興味（きょうみ）」「切れ味（きれあじ）」「糞味噌（くそみそ）」「口三味線（くちじゃみせん）」「苦味（くみ）」「黒味（くろみ）」「小味（こあじ）」「香味（こうみ）」「小気味（こきみ）」「小気味（こきび）」「五味（ごみ）」「酸味（さんみ）」「塩味（しおあじ）」「下味（したあじ）」「七味（しちみ）」「至味（しみ）」「地味（じみ）」「三味（しゃみ）」「三味線（しゃみせん）」「三味線（さみせん）」「臭味（しゅうみ）」「趣味（しゅみ）」「正味（しょうみ）」「笑味（しょうみ）」「賞味（しょうみ）」「情味（じょうみ）」「食味（しょくみ）」「白味噌（しろみそ）」「新味（しんみ）」「凄味（すごみ）」「酢味噌（すみそ）」「禅味（ぜんみ）」「底気味（そこきみ）」「だいご味（だいごみ）」「醍醐味（だいごみ）」「鯛味噌（たいみそ）」「多趣味（たしゅみ）」「だれ気味（だれぎみ）」「弛気味（だれぎみ）」「淡味（たんみ）」「地味（ちみ）」「茶味（ちゃみ）」「調味（ちょうみ）」「珍味（ちんみ）」「強味（つよみ）」「毒味（どくみ）」「直し味醂（なおしみりん）」「中味（なかみ）」「泣味噌（なきみそ）」「嘗味噌（なめみそ）」「苦味（にがみ）」「ぬか味噌（ぬかみそ）」「糠味噌（ぬかみそ）」「脳味噌（のうみそ）」「俳趣味（はいしゅみ）」「一味（ひとあじ）」「美味（びみ）」「百味（ひゃくみ）」「風味（ふうみ）」「不気味（ぶきみ）」「無気味（ぶきみ）」「不味（ふみ）」「没趣味（ぼっしゅみ）」「没趣味（ぼつしゅみ）」「不味い（まずい）」「味（み）」「味解（みかい）」「味覚（みかく）」「味方（みかた）」「味得（みとく）」「味読（みどく）」「味盲（みもう）」「妙味（みょうみ）」「無意味（むいみ）」「無趣味（むしゅみ）」「無味（むみ）」「持ち味（もちあじ）」「持味（もちあじ）」「諸味（もろみ）」「薬味（やくみ）」「柚子味噌（ゆずみそ）」「弱味（よわみ）」「弱味噌（よわみそ）」「涼味（りょうみ）」「糠味噌臭い（ぬかみそくさい）」「糠味噌女房（ぬかみそにょうぼう）」「再吟味（さいぎんみ）」「気味合い（きみあい）」「雑味（ざつみ）」

「味」を含む四字熟語

「低徊趣味（ていかいしゅみ）」「手前味噌（てまえみそ）」「無味乾燥（むみかんそう）」「興味津津（きょうみしんしん）」「興味津々（きょうみしんしん）」「興味本位（きょうみほんい）」「意味深長（いみしんちょう）」「一味同心（いちみどうしん）」「一味徒党（いちみととう）」「一味郎党（いちみろうとう）」「珍味佳肴（ちんみかこう）」「珍味嘉肴（ちんみかこう）」「山海珍味（さんかいのちんみ）」「大味必淡（たいみひったん）」「太牢滋味（たいろうのじみ）」「大牢滋味（たいろうのじみ）」「百味飲食（ひゃくみのおんじき）」「熟読玩味（じゅくどくがんみ）」「熟読含味（じゅくどくがんみ）」「香美脆味（こうびぜいみ）」「興味索然（きょうみさくぜん）」「乾燥無味（かんそうむみ）」「索然寡味（さくぜんかみ）」「美味佳肴（びみかこう）」「無上趣味（むじょうしゅみ）」

「味」を含むことわざ

「味方見苦し（みかたみぐるし）」
「匂い松茸、味しめじ（においまつたけ、あじしめじ）」
「糠味噌が腐る（ぬかみそがくさる）」
「逢い戻りは鴨の味（あいもどりはかものあじ）」
「醍醐味（だいごみ）」
「酔い醒めの水は甘露の味（よいざめのみずはかんろのあじ）」
「味噌を付ける（みそをつける）」
「隣の糂汰味噌（となりのじんだみそ）」
「食らえどもその味わいを知らず（くらえどもそのあじわいをしらず）」
「味噌に入れた塩は他所へは行かぬ（みそにいれたしおはよそへはいかぬ）」
「味噌の味噌臭きは食われず（みそのみそくさきはくわれず）」
「味噌も糞も一緒（みそもくそもいっしょ）」
「女房と味噌は古いほどよい（にょうぼうとみそはふるいほどよい）」
「医者と味噌は古いほどよい（いしゃとみそはふるいほどよい）」
「いとこ同士は鴨の味（いとこどうしはかものあじ）」
「縁は異なもの、味なもの（えんはいなもの、あじなもの）」
「糞も味噌も一緒（くそもみそもいっしょ）」
「敵に味方あり味方に敵あり（てきにみかたありみかたにてきあり）」
「手前味噌で塩が辛い（てまえみそでしおがからい）」
「隣の貧乏鴨の味（となりのびんぼうかものあじ）」
「人を謗るは鴨の味（ひとをそしるはかものあじ）」
「美味も喉三寸（びみものどさんずん）」