「蛙」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「蛙」を含む言葉

「井蛙（せいあ）」「鈴蛙（すずがえる）」「蟇蛙（ひきがえる）」「蛙足（かえるあし）」「蛙軍（かえるいくさ）」「蛙子（かえるご）」「蛙手（かえるで）」「蛙葉（かえるば）」「蛙股（かえるまた）」「蛙軍（かわずいくさ）」「青蛙（あおがえる）」「赤蛙（あかがえる）」「雨蛙（あまがえる）」「疣蛙（いぼがえる）」「牛蛙（うしがえる）」「糞蛙（くそがえる）」「土蛙（つちがえる）」「角蛙（つのがえる）」「沼蛙（ぬまがえる）」「山蛙（やまがえる）」「蛙（あ）」「蛙（かえる）」「蛙（かわず）」「蛙泳ぎ（かえるおよぎ）」「河鹿蛙（かじかがえる）」「蝉噪蛙鳴（せんそうあめい）」

「蛙」を含む四字熟語

「井蛙之見（せいあのけん）」「蛙鳴蝉噪（あめいせんそう）」「蝉噪蛙鳴（せんそうあめい）」「井底之蛙（せいていのあ）」「雲竜井蛙（うんりょうせいあ）」「雲竜井蛙（うんりゅうせいあ）」「春蛙秋蝉（しゅんあしゅうぜん）」「沈竈産蛙（ちんそうさんあ）」

「蛙」を含むことわざ

「蛙の子は蛙（かえるのこはかえる）」
「蛙の面に水（かえるのつらにみず）」
「竜と心得た蛙子（りゅうとこころえたかえるこ）」
「井の中の蛙大海を知らず（いのなかのかわずたいかいをしらず）」
「坎井の蛙（かんせいのあ）」
「井底の蛙（せいていのあ）」
「春は蛙が目を借りる（はるはかえるがめをかりる）」
「蛇に睨まれた蛙（へびににらまれたかえる）」
「蛇に見込まれた蛙（へびにみこまれたかえる）」