「起」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「起」を含む言葉

「縁起（えんぎ）」「喚起（かんき）」「起案（きあん）」「起因（きいん）」「起臥（きが）」「起居（ききょ）」「起業（きぎょう）」「継起（けいき）」「決起（けっき）」「惹起（じゃっき）」「堆起（たいき）」「鎚起（ついき）」「発起（ほっき）」「隆起（りゅうき）」「崛起（くっき）」「晏起（あんき）」「晨起（しんき）」「瘤起（りゅうき）」「蹶起（けっき）」「創起（そうき）」「起程（きてい）」「凸起（とっき）」「突起（とっき）」「起票（きひょう）」「奮起（ふんき）」「併起（へいき）」「勃起（ぼっき）」「誘起（ゆうき）」「起聯（きれん）」「朝起き（あさおき）」「縁起棚（えんぎだな）」「縁起直し（えんぎなおし）」「縁起物（えんぎもの）」「起き（おき）」「起き上がり小法師（おきあがりこぼし）」「起き上がる（おきあがる）」「起き掛け（おきがけ）」「起きがけ（おきがけ）」「起き抜け（おきぬけ）」「起き伏し（おきふし）」「起き臥し（おきふし）」「起きる（おきる）」「起こす（おこす）」「起こり（おこり）」「起こる（おこる）」「思い起こす（おもいおこす）」「書き起こす（かきおこす）」「書起す（かきおこす）」「起（き）」「起句（きく）」「起源（きげん）」「起原（きげん）」「起工（きこう）」「起稿（きこう）」「起債（きさい）」「起算（きさん）」「起死回生（きしかいせい）」「起重機（きじゅうき）」「起請（きしょう）」「起床（きしょう）」「起承転結（きしょうてんけつ）」「起訴（きそ）」「起草（きそう）」「起点（きてん）」「起電（きでん）」「起動（きどう）」「起爆剤（きばくざい）」「起筆（きひつ）」「起伏（きふく）」「起毛（きもう）」「起用（きよう）」「起立（きりつ）」「興起（こうき）」「転んでもただは起きぬ（ころんでもただはおきぬ）」「再起（さいき）」「七転八起（しちてんはっき）」「惹起（じゃくき）」「振起（しんき）」「すき起こす（すきおこす）」「すき起す（すきおこす）」「鋤起す（すきおこす）」「生起（せいき）」「想起（そうき）」「抱き起こす（だきおこす）」「抱起す（だきおこす）」「たたき起こす（たたきおこす）」「たたき起す（たたきおこす）」「叩起す（たたきおこす）」「起ち上がる（たちあがる）」「起居（たちい）」「起つ（たつ）」「虫様突起（ちゅうようとっき）」「追起訴（ついきそ）」「提起（ていき）」「説き起こす（ときおこす）」「説き起す（ときおこす）」「飛び起きる（とびおきる）」「飛起きる（とびおきる）」「七転び八起き（ななころびやおき）」「寝起き（ねおき）」「寝た子を起こす（ねたこをおこす）」「発起（はっき）」「跳ね起きる（はねおきる）」「早起き（はやおき）」「引き起こす（ひきおこす）」「引起す（ひきおこす）」「不起訴（ふきそ）」「振り起こす（ふりおこす）」「振起す（ふりおこす）」「奮い起こす（ふるいおこす）」「奮い起す（ふるいおこす）」「奮い起つ（ふるいたつ）」「蜂起（ほうき）」「掘り起こす（ほりおこす）」「掘起す（ほりおこす）」「巻き起こす（まきおこす）」「巻起す（まきおこす）」「町起こし（まちおこし）」「村起こし（むらおこし）」「躍起（やっき）」「雪起こし（ゆきおこし）」「雪起し（ゆきおこし）」「揺り起こす（ゆりおこす）」「揺り起す（ゆりおこす）」「呼び起こす（よびおこす）」「呼起す（よびおこす）」「沸（き）起（こ）る（わきおこる）」「湧（き）起（こ）る（わきおこる）」「掻き起こす（かきおこす）」「掻起す（かきおこす）」「起爆（きばく）」

「起」を含む四字熟語

「七転八起（しちてんはっき）」「回生起死（かいせいきし）」「騰蛟起鳳（とうこうきほう）」「起死回生（きしかいせい）」「起承転結（きしょうてんけつ）」「一念発起（いちねんほっき）」「蚤寝晏起（そうしんあんき）」「一夜十起（いちやじっき）」「一饋十起（いっきじっき）」「一心発起（いっしんほっき）」「観感興起（かんかんこうき）」「白手起家（はくしゅきか）」「兎起鶻落（ときこつらく）」「兎起鳧挙（ときふきょ）」「発憤興起（はっぷんこうき）」「発奮興起（はっぷんこうき）」「感奮興起（かんぷんこうき）」「五倫十起（ごりんじっき）」「再起不能（さいきふのう）」「起居動静（きこどうじょう）」「起居振舞（たちいふるまい）」「風起雲湧（ふうきうんゆう）」「安心起行（あんじんきぎょう）」

「起」を含むことわざ

「愛想づかしも金から起きる（あいそづかしもかねからおきる）」
「平地に波瀾を起こす（へいちにはらんをおこす）」
「お竈を起こす（おかまをおこす）」
「起きて働く果報者（おきてはたらくかほうもの）」
「起きて半畳、寝て一畳（おきてはんじょう、ねていちじょう）」
「朝起き千両夜起き百両（あさおきせんりょうよおきひゃくりょう）」
「朝起きは三文の徳（あさおきはさんもんのとく）」
「早起きは三文の徳（はやおきはさんもんのとく）」
「夫婦喧嘩もないから起こる（ふうふげんかもないからおこる）」
「伊達の素足もないから起こる（だてのすあしもないからおこる）」
「痩せ我慢は貧から起こる（やせがまんはひんからおこる）」
「寝た子を起こす（ねたこをおこす）」
「寝ていて人を起こすな（ねていてひとをおこすな）」
「子に臥し寅に起きる（ねにふしとらにおきる）」
「客の朝起き（きゃくのあさおき）」
「転んでもただでは起きない（ころんでもただではおきない）」
「大事は小事より起こる（だいじはしょうじよりおこる）」
「七転び八起き（ななころびやおき）」
「早起き三両、倹約五両（はやおきさんりょう、けんやくごりょう）」
「早寝早起き、病知らず（はやねはやおき、やまいしらず）」