「客」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校三年生
漢検の級 8級
部首
うかんむり
画数 9画
音読み
  • キャク
  • カク
訓読み
  • まろうど △

「客」を含む言葉

「貨客(かきゃく)」「過客(かかく)」「閑客(かんかく)」「客臣(かくしん)」「客席(きゃくせき)」「客足(きゃくあし)」「客臘(かくろう)」「剣客(けんかく)」「顧客(こきゃく)」「碁客(ごかく)」「刺客(しかく)」「刺客(しきゃく)」「招客(しょうきゃく)」「乗客(じょうきゃく)」「酔客(すいかく)」「蓬客(ほうかく)」「訪客(ほうかく)」「嫖客(ひょうかく)」「狎客(こうかく)」「飄客(ひょうかく)」「騒客(そうかく)」「俗客(ぞっかく)」「客亭(かくてい)」「賓客(ひんかく)」「賓客(ひんきゃく)」「誘客(ゆうきゃく)」「浴客(よっかく)」「浴客(よっきゃく)」「侠客(きょうかく)」「客寓(かくぐう)」「客寓(きゃくぐう)」「客裡(かくり)」「相客(あいきゃく)」「外客(がいきゃく)」「貨客船(かきゃくせん)」「客員(かくいん)」「客員(きゃくいん)」「客月(かくげつ)」「客思(かくし)」「客死(かくし)」「客舎(かくしゃ)」「客舎(きゃくしゃ)」「客愁(かくしゅう)」「客心(かくしん)」「客地(かくち)」「客年(かくねん)」「客気(かっき)」「客気(かくき)」「看客(かんかく)」「観客(かんきゃく)」「棋客(きかく)」「棋客(ききゃく)」「客(きゃく)」「客(かく)」「客あしらい(きゃくあしらい)」「客扱い(きゃくあつかい)」「客位(きゃくい)」「客受け(きゃくうけ)」「客演(きゃくえん)」「客語(きゃくご)」「客語(かくご)」「客座敷(きゃくざしき)」「客死(きゃくし)」「客室(きゃくしつ)」「客車(きゃくしゃ)」「客商売(きゃくしょうばい)」「客人(きゃくじん)」「客筋(きゃくすじ)」「客船(きゃくせん)」「客膳(きゃくぜん)」「客僧(きゃくそう)」「客層(きゃくそう)」「客体(きゃくたい)」「客体(かくたい)」「客種(きゃくだね)」「客勤め(きゃくづとめ)」「客殿(きゃくでん)」「客土(きゃくど)」「客土(かくど)」「客止め(きゃくどめ)」「客引き(きゃくひき)」「客引(きゃくひき)」「客分(きゃくぶん)」「客間(きゃくま)」「客待ち(きゃくまち)」「客寄せ(きゃくよせ)」「客来(きゃくらい)」「客観(きゃっかん)」「客観(かっかん)」「客観(きゃくかん)」「剣客(けんきゃく)」「顧客(こかく)」「狐客(こかく)」「刺客(せっかく)」「刺客(せきかく)」「集客(しゅうきゃく)」「主客(しゅかく)」「主客(しゅきゃく)」「酒客(しゅかく)」「正客(しょうきゃく)」「常客(じょうきゃく)」「定客(じょうきゃく)」「上客(じょうきゃく)」「乗客(じょうかく)」「食客(しょっかく)」「食客(しょくかく)」「食客(しょっきゃく)」「酔客(すいきゃく)」「政客(せいかく)」「仙客(せんかく)」「先客(せんきゃく)」「船客(せんきゃく)」「千客万来(せんきゃくばんらい)」「弔客(ちょうかく)」「弔客(ちょうきゃく)」「珍客(ちんきゃく)」「珍客(ちんかく)」「泊まり客(とまりきゃく)」「泊り客(とまりきゃく)」「訪客(ほうきゃく)」「墨客(ぼっかく)」「墨客(ぼくかく)」「墨客(ぼっきゃく)」「遊客(ゆうかく)」「浴客(よくかく)」「来客(らいきゃく)」「旅客(りょかく)」「旅客(りょきゃく)」「論客(ろんかく)」「論客(ろんきゃく)」「客観的(きゃっかんてき)」

「客」を含む四字熟語

「子墨客卿(しぼくかくけい)」「千客万来(せんきゃくばんらい)」「千客万来(せんかくばんらい)」「主客転倒(しゅかくてんとう)」「主客転倒(しゅきゃくてんとう)」「文人墨客(ぶんじんぼっかく)」「文人墨客(ぶんじんぼっきゃく)」「卿相雲客(けいしょううんかく)」「騒人墨客(そうじんぼっかく)」「騒人墨客(そうじんぼっきゃく)」「不帰之客(ふきのきゃく)」「客塵煩悩(きゃくじんぼんのう)」「月卿雲客(げっけいうんかく)」「百代過客(ひゃくだいのかかく)」「百代過客(はくたいのかかく)」「百代過客(ひゃくたいのかかく)」「百代過客(ひゃくだいのかきゃく)」「百代過客(はくたいのかきゃく)」「百代過客(ひゃくたいのかきゃく)」「遷客騒人(せんかくそうじん)」「食客三千(しょっかくさんぜん)」

「客」を含むことわざ

「亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)」
「敢えて主とならず客となる(あえてしゅとならずきゃくとなる)」
「亭主の好きを客に出す(ていしゅのすきをきゃくにだす)」
「黄泉の客(こうせんのきゃく)」
「不帰の客となる(ふきのきゃくとなる)」
「客人一杯手八杯(きゃくじんいっぱいてはちはい)」
「客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)」
「客の朝起き(きゃくのあさおき)」
「風呂と客は立ったが良い(ふろときゃくはたったがよい)」

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