「経」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校五年生
漢検の級 6級
部首 糸 糹 纟
いと・いとへん
画数 11画
音読み
  • ケイ
  • キョウ
  • キン △
訓読み
  • へ(る)
  • おさ(める) △
  • た(つ) △
  • たていと △

「経」を含む言葉

「易経(えききょう)」「看経(かんきん)」「契経(かいきょう)」「経緯(いきさつ)」「経緯(けいい)」「経巻(きょうかん)」「経机(きょうづくえ)」「経教(きょうぎょう)」「経験(けいけん)」「経済(けいざい)」「経帙(きょうちつ)」「経絣(たてがすり)」「経綸(けいりん)」「孝経(こうきょう)」「弘経(ぐきょう)」「埋経(まいきょう)」「七経(しちけい)」「経俗(けいぞく)」「経塚(きょうづか)」「経筒(きょうづつ)」「経由(けいゆ)」「経由(けいゆう)」「経絡(けいらく)」「経函(きょうかん)」「一切経(いっさいきょう)」「運動神経(うんどうしんけい)」「観経(かんぎょう)」「経(きょう)」「経帷子(きょうかたびら)」「経木(きょうぎ)」「経師(きょうじ)」「経蔵(きょうぞう)」「経典(きょうてん)」「経堂(きょうどう)」「経文(きょうもん)」「経論(きょうろん)」「経(けい)」「経営(けいえい)」「経過(けいか)」「経学(けいがく)」「経穴(けいけつ)」「経口(けいこう)」「経国(けいこく)」「経産省(けいさんしょう)」「経産婦(けいさんぷ)」「経書(けいしょ)」「経常(けいじょう)」「経世(けいせい)」「経線(けいせん)」「経団連(けいだんれん)」「経典(けいてん)」「経度(けいど)」「経年(けいねん)」「経博(けいはく)」「経費(けいひ)」「経閉期(けいへいき)」「経理(けいり)」「経略(けいりゃく)」「経歴(けいれき)」「経路(けいろ)」「月経(げっけい)」「黄経(こうけい)」「五経(ごきょう)」「持経(じきょう)」「視神経(ししんけい)」「写経(しゃきょう)」「釈経(しゃっきょう)」「釈経(しゃくきょう)」「誦経(じゅきょう)」「初経(しょけい)」「神経(しんけい)」「誦経(ずきょう)」「西経(せいけい)」「政経(せいけい)」「説経(せっきょう)」「大経師(だいきょうじ)」「大蔵経(だいぞうきょう)」「大般若経(だいはんにゃきょう)」「経糸(たていと)」「経緯(たてぬき)」「聴神経(ちょうしんけい)」「東経(とうけい)」「読経(どきょう)」「読経(どっきょう)」「年経る(としへる)」「日経連(にっけいれん)」「納経(のうきょう)」「脳神経(のうしんけい)」「副交感神経(ふくこうかんしんけい)」「不経済(ふけいざい)」「経上がる(へあがる)」「閉経期(へいけいき)」「経巡る(へめぐる)」「経回る(へめぐる)」「経る(へる)」「枕経(まくらぎょう)」「未経験(みけいけん)」「無神経(むしんけい)」「多角経営(たかくけいえい)」「知覚神経(ちかくしんけい)」「経産相(けいさんしょう)」「阿呆陀羅経(あほだらきょう)」「自由経済(じゆうけいざい)」「経師屋(きょうじや)」

「経」を含む四字熟語

「経緯万端(けいいばんたん)」「経国済民(けいこくさいみん)」「四書五経(ししょごきょう)」「経営惨憺(けいえいさんたん)」「経営惨澹(けいえいさんたん)」「経世済民(けいせいさいみん)」「怪誕不経(かいたんふけい)」「惨憺経営(さんたんけいえい)」「惨澹経営(さんたんけいえい)」「体国経野(たいこくけいや)」「飽経風霜(ほうけいふうそう)」「緯武経文(いぶけいぶん)」「経文緯武(けいぶんいぶ)」「白首窮経(はくしゅきゅうけい)」「神経衰弱(しんけいすいじゃく)」「引足救経(いんそくきゅうけい)」「救経引足(きゅうけいいんそく)」「経国大業(けいこくのたいぎょう)」「経史子集(けいしししゅう)」「譎詭不経(けっきふけい)」「枕経藉書(ちんけいしゃしょ)」

「経」を含むことわざ

「堂が歪んで経が読めぬ(どうがゆがんできょうがよめぬ)」
「冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)」
「待たぬ月日は経ちやすい(またぬつきひはたちやすい)」
「禍も三年経てば用に立つ(わざわいもさんねんたてばようにたつ)」
「門前の小僧、習わぬ経を読む(もんぜんのこぞう、ならわぬきょうをよむ)」
「豚に念仏、猫に経(ぶたにねんぶつ、ねこにきょう)」
「経験は愚か者の師(けいけんはおろかもののし)」
「経験は知恵の父記憶の母(けいけんはちえのちちきおくのはは)」
「甲羅を経る(こうらをへる)」
「心ほどの世を経る(こころほどのよをへる)」
「乞食の子も三年経てば三つになる(こじきのこもさんねんたてばみっつになる)」
「三年経てば三つになる(さんねんたてばみっつになる)」
「滑り道とお経は早い方がよい(すべりみちとおきょうははやいほうがよい)」
「習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)」
「人の頼まぬ経を読む(ひとのたのまぬきょうをよむ)」
「布施ない経に袈裟を落とす(ふせないきょうにけさをおとす)」

漢字辞典TOP

表示:スマートフォンパソコン

プライバシーポリシーお問い合わせ

掲載内容の無断転載を禁止致します。

(c) 漢字辞典

ページ先頭に戻る