「虎」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「虎」を含む言葉

「騎虎（きこ）」「虎威（こい）」「虎牙（こが）」「虎嘯（こしょう）」「獺虎（らっこ）」「豺虎（さいこ）」「虎斑（とらふ）」「猟虎（らっこ）」「狼虎（ろうこ）」「虎狼（ころう）」「虎杖（いたどり）」「虎魚（おこぜ）」「お虎子（おまる）」「虎穴（こけつ）」「虎口（ここう）」「虎視眈眈（こしたんたん）」「虎（とら）」「虎（こ）」「虎刈り（とらがり）」「虎刈（とらがり）」「虎毛（とらげ）」「虎鶫（とらつぐみ）」「虎の子（とらのこ）」「虎の巻（とらのまき）」「暴虎馮河（ぼうこひょうが）」「猛虎（もうこ）」「虎落笛（もがりぶえ）」「竜虎（りゅうこ）」「両虎（りょうこ）」

「虎」を含む四字熟語

「猛虎伏草（もうこふくそう）」「市虎三伝（しこさんでん）」「竜吟虎嘯（りょうぎんこしょう）」「竜吟虎嘯（りゅうぎんこしょう）」「竜虎相搏（りょうこそうはく）」「竜虎相搏（りゅうこそうはく）」「狼貪虎視（ろうどんこし）」「養虎遺患（ようこいかん）」「羊質虎皮（ようしつこひ）」「為虎傅翼（いこふよく）」「騎虎之勢（きこのいきおい）」「大賢虎変（たいけんこへん）」「暴虎馮河（ぼうこひょうが）」「虎視眈眈（こしたんたん）」「三人成虎（さんにんせいこ）」「鴟目虎吻（しもくこふん）」「大人虎変（たいじんこへん）」「狐仮虎威（こかこい）」「虎踞竜蟠（こきょりょうばん）」「前虎後狼（ぜんここうろう）」「虎渓三笑（こけいさんしょう）」「虎穴虎子（こけつこし）」「照猫画虎（しょうびょうがこ）」「虎嘯風生（こしょうふうしょう）」「放虎帰山（ほうこきざん）」「燕頷虎頸（えんがんこけい）」「燕頷虎頭（えんがんことう）」「竜驤虎視（りょうじょうこし）」「竜驤虎視（りゅうじょうこし）」「竜攘虎搏（りょうじょうこはく）」「竜攘虎搏（りゅうじょうこはく）」「竜跳虎臥（りょうちょうこが）」「竜跳虎臥（りゅうちょうこが）」「竜騰虎闘（りょうとうことう）」「竜騰虎闘（りゅうとうことう）」「竜蟠虎踞（りょうばんこきょ）」「竜蟠虎踞（りゅうばんこきょ）」「竜盤虎踞（りょうばんこきょ）」「竜盤虎踞（りゅうばんこきょ）」「画虎類狗（がこるいく）」「描虎類狗（びょうこるいく）」「苛政猛虎（かせいもうこ）」「談虎色変（だんこしきへん）」「虎頭蛇尾（ことうだび）」「虎尾春氷（こびしゅんぴょう）」「虎尾春冰（こびしゅんぴょう）」「虎皮羊質（こひようしつ）」「前狼後虎（ぜんろうこうこ）」「委肉虎蹊（いにくこけい）」「雲竜風虎（うんりょうふうこ）」「雲竜風虎（うんりゅうふうこ）」「虎口余生（ここうよせい）」「虎豹之文（こひょうのぶん）」「傅虎為翼（ふこいよく）」「竜戦虎争（りょうせんこそう）」「竜闘虎争（りょうとうこそう）」

「虎」を含むことわざ

「騎虎の勢い（きこのいきおい）」
「市に虎あり（いちにとらあり）」
「竜虎相搏つ（りゅうこあいうつ）」
「時に遇えば鼠も虎になる（ときにあえばねずみもとらになる）」
「危うきこと虎の尾を踏むが如し（あやうきこととらのおをふむがごとし）」
「虎に翼（とらにつばさ）」
「虎の威を藉る狐（とらのいをかるきつね）」
「虎の尾を踏む（とらのおをふむ）」
「虎の子（とらのこ）」
「猫にもなれば虎にもなる（ねこにもなればとらにもなる）」
「猫は虎の心を知らず（ねこはとらのこころをしらず）」
「竜の髭を撫で虎の尾を踏む（りゅうのひげをなでとらのおをふむ）」
「虎口を脱する（ここうをだっする）」
「虎口を逃れて竜穴に入る（ここうをのがれてりゅうけつにいる）」
「苛政は虎よりも猛し（かせいはとらよりもたけし）」
「狐虎の威を藉る（きつねとらのいをかる）」
「虎穴に入らずんば虎子を得ず（こけつにいらずんばこじをえず）」
「三人、市虎を成す（さんにん、しこをなす）」
「三人、虎を成す（さんにん、とらをなす）」
「前門に虎を防ぎ後門に狼を進む（ぜんもんにとらをふせぎこうもんにおおかみをすすむ）」
「前門の虎、後門の狼（ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ）」
「千里の野に虎を放つ（せんりののにとらをはなつ）」
「虎の子渡し（とらのこわたし）」
「虎の巻（とらのまき）」
「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す（とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす）」
「虎は千里入って千里帰る（とらはせんりいってせんりかえる）」
「虎は千里の藪に栖む（とらはせんりのやぶにすむ）」
「虎を描いて狗に類す（とらをえがいていぬにるいす）」
「虎を野に放つ（とらをのにはなつ）」
「張子の虎（はりこのとら）」
「暴虎馮河の勇（ぼうこひょうがのゆう）」
「牡丹に唐獅子、竹に虎（ぼたんにからじし、たけにとら）」