「隠」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「隠」を含む言葉

「隠岐（おき）」「隠居（いんきょ）」「隠語（いんご）」「隠事（いんじ）」「隠者（いんじゃ）」「隠匿（いんとく）」「隠蔽（いんぺい）」「隠喩（いんゆ）」「退隠（たいいん）」「惻隠（そくいん）」「隠謀（いんぼう）」「隠棲（いんせい）」「隠狸（かくしだぬき）」「隠士（いんし）」「大隠（たいいん）」「隠（いん）」「隠逸（いんいつ）」「隠君子（いんくんし）」「隠見（いんけん）」「隠顕（いんけん）」「隠元豆（いんげんまめ）」「隠然（いんぜん）」「隠退（いんたい）」「隠退蔵（いんたいぞう）」「隠宅（いんたく）」「隠遁（いんとん）」「隠忍（いんにん）」「隠微（いんび）」「隠避（いんぴ）」「隠滅（いんめつ）」「御隠れ（おかくれ）」「押し隠す（おしかくす）」「隠密（おんみつ）」「隠し（かくし）」「隠し味（かくしあじ）」「隠し芸（かくしげい）」「隠し事（かくしごと）」「隠し立て（かくしだて）」「隠し球（かくしだま）」「隠し妻（かくしづま）」「隠し所（かくしどころ）」「隠し撮り（かくしどり）」「隠し録り（かくしどり）」「隠し縫い（かくしぬい）」「隠す（かくす）」「隠れ（かくれ）」「隠れ遊び（かくれあそび）」「隠れが（かくれが）」「隠れ処（かくれが）」「隠れ家（かくれが）」「隠れみの（かくれみの）」「隠れ蓑（かくれみの）」「隠れもない（かくれもない）」「隠れる（かくれる）」「隠れん坊（かくれんぼう）」「隠れん坊（かくれんぼ）」「神隠し（かみかくし）」「神隠し（かみがくし）」「金隠し（きんかくし）」「くぎ隠し（くぎかくし）」「釘隠し（くぎかくし）」「雲隠れ（くもがくれ）」「木隠れ（こがくれ）」「隠り（こもり）」「隠る（こもる）」「さや隠元（さやいんげん）」「莢隠元（さやいんげん）」「島隠れ（しまがくれ）」「雪隠（せっちん）」「雪隠（せついん）」「包み隠す（つつみかくす）」「包隠す（つつみかくす）」「角隠し（つのかくし）」「照れ隠し（てれかくし）」「逃げ隠れ（にげかくれ）」「逃隠れ（にげかくれ）」「塗り隠す（ぬりかくす）」「塗隠す（ぬりかくす）」「葉隠れ（はがくれ）」「秘し隠す（ひしかくす）」「ひた隠し（ひたかくし）」「直隠し（ひたかくし）」「見え隠れ（みえかくれ）」「見え隠れ（みえがくれ）」「見えつ隠れつ（みえつかくれつ）」「耳隠し（みみかくし）」「目隠し（めかくし）」「楽隠居（らくいんきょ）」「若隠居（わかいんきょ）」「隠し釘（かくしくぎ）」「隠し子（かくしご）」「隠し包丁（かくしぼうちょう）」「隠れ里（かくれざと）」

「隠」を含む四字熟語

「子為父隠（しいふいん）」「大隠朝市（たいいんちょうし）」「能鷹隠爪（のうよういんそう）」「父為子隠（ふいしいん）」「潁水隠士（えいすいのいんし）」「隠忍自重（いんにんじちょう）」「惻隠之心（そくいんのこころ）」「証拠隠滅（しょうこいんめつ）」「隠悪揚善（いんあくようぜん）」「隠晦曲折（いんかいきょくせつ）」「隠居放言（いんきょほうげん）」「隠公左伝（いんこうさでん）」「怨望隠伏（えんぼういんぷく）」「隠居楽道（いんきょらくどう）」

「隠」を含むことわざ

「大隠は市に隠る（たいいんはいちにかくる）」
「能ある鷹は爪を隠す（のうあるたかはつめをかくす）」
「空き家の雪隠（あきやのせっちん）」
「楽隠居楽に苦しむ（らくいんきょらくにくるしむ）」
「色の白いは七難隠す（いろのしろいはしちなんかくす）」
「頭かくして尻隠さず（あたまかくしてしりかくさず）」
「隠密の沙汰は高く言え（おんみつのさたはたかくいえ）」
「隠すより現る（かくすよりあらわる）」
「隠れたるより現るるはなし（かくれたるよりあらわるるはなし）」
「考えは雪隠（かんがえはせっちん）」
「紅は園生に植えても隠れなし（くれないはそのうにうえてもかくれなし）」
「雪隠詰め（せっちんづめ）」
「雪隠で饅頭（せっちんでまんじゅう）」
「惻隠の情（そくいんのじょう）」
「団子隠そうより跡隠せ（だんごかくそうよりあとかくせ）」
「七尋の島に八尋の船を隠す（ななひろのしまにやひろのふねをかくす）」
「鼠捕る猫は爪を隠す（ねずみとるねこはつめをかくす）」
「美人は言わねど隠れなし（びじんはいわねどかくれなし）」
「宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元（やどとらばいちにほうがく、ににせっちん、さんにとじまり、しにはひのもと）」