「自」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「自」を含む言葉

「自愛（じあい）」「自己（じこ）」「自浄（じじょう）」「自刃（じじん）」「自薦（じせん）」「自賠（じばい）」「自負（じふ）」「自儘（じまま）」「自刎（じふん）」「自剄（じけい）」「自鬢（じびん）」「自邸（じてい）」「自働（じどう）」「自認（じにん）」「自派（じは）」「自縛（じばく）」「自噴（じふん）」「自由（じゆう）」「自律（じりつ）」「自嘲（じちょう）」「自恣（じし）」「自讚（じさん）」「自摸（ツーモー）」「自摸（ツモ）」「自来也（じらいや）」「自ずと（おのずと）」「自惚れ（うぬぼれ）」「自惚れる（うぬぼれる）」「自ずから（おのずから）」「各自（かくじ）」「国自慢（くにじまん）」「ご自愛ください（ごじあいください）」「自（じ）」「自（し）」「自慰（じい）」「自意識（じいしき）」「自衛（じえい）」「自営（じえい）」「自演（じえん）」「自火（じか）」「自家（じか）」「自我（じが）」「自画（じが）」「自戒（じかい）」「自壊（じかい）」「自害（じがい）」「自覚（じかく）」「自学（じがく）」「自活（じかつ）」「自棄（じき）」「自記（じき）」「自虐（じぎゃく）」「自給（じきゅう）」「自彊（じきょう）」「自供（じきょう）」「自警（じけい）」「自決（じけつ）」「自国（じこく）」「自小作（じこさく）」「自今（じこん）」「自在（じざい）」「自作（じさく）」「自殺（じさつ）」「自賛（じさん）」「自死（じし）」「自失（じしつ）」「自若（じじゃく）」「自主（じしゅ）」「自首（じしゅ）」「自修（じしゅう）」「自習（じしゅう）」「自重（じじゅう）」「自粛（じしゅく）」「自祝（じしゅく）」「自署（じしょ）」「自書（じしょ）」「自助（じじょ）」「自叙（じじょ）」「自照（じしょう）」「自称（じしょう）」「自傷（じしょう）」「自乗（じじょう）」「自縄自縛（じじょうじばく）」「自身（じしん）」「自信（じしん）」「自尽（じじん）」「自炊（じすい）」「自生（じせい）」「自省（じせい）」「自制（じせい）」「自製（じせい）」「自席（じせき）」「自責（じせき）」「自説（じせつ）」「自然（しぜん）」「自選（じせん）」「自訴（じそ）」「自蔵（じぞう）」「自足（じそく）」「自尊（じそん）」「自損（じそん）」「自存（じそん）」「自他（じた）」「自体（じたい）」「自大（じだい）」「自宅（じたく）」「自堕落（じだらく）」「自治（じち）」「自注（じちゅう）」「自註（じちゅう）」「自著（じちょ）」「自重（じちょう）」「自沈（じちん）」「自適（じてき）」「自転（じてん）」「自伝（じでん）」「自動（じどう）」「自瀆（じとく）」「自得（じとく）」「自任（じにん）」「自賠責（じばいせき）」「自白（じはく）」「自爆（じばく）」「自発（じはつ）」「自腹（じばら）」「自費（じひ）」「自筆（じひつ）」「自分（じぶん）」「自閉症（じへいしょう）」「自弁（じべん）」「自暴自棄（じぼうじき）」「自前（じまえ）」「自まま（じまま）」「自慢（じまん）」「自明（じめい）」「自滅（じめつ）」「自問（じもん）」「出自（しゅつじ）」「自余（じよ）」「自力（じりき）」「自立（じりつ）」「自流（じりゅう）」「大自然（だいしぜん）」「超自然（ちょうしぜん）」「独自（どくじ）」「所自慢（ところじまん）」「刀自（とじ）」「喉自慢（のどじまん）」「不自然（ふしぜん）」「不自由（ふじゆう）」「不自由（ふじゅう）」「自ら（みずから）」「身自ら（みみずから）」「名詮自性（みょうせんじしょう）」「無自覚（むじかく）」「自棄（やけ）」「自棄糞（やけくそ）」「自棄酒（やけざけ）」「自棄っぱち（やけっぱち）」「自棄のやん八（やけのやんぱち）」「自棄腹（やけばら）」「夜郎自大（やろうじだい）」「地方自治体（ちほうじちたい）」「自画像（じがぞう）」「自裁（じさい）」「自恃（じじ）」「自叙伝（じじょでん）」「自陣（じじん）」「自然界（しぜんかい）」「自然科学（しぜんかがく）」「自然数（しぜんすう）」「自然体（しぜんたい）」「自然淘汰（しぜんとうた）」「自走（じそう）」「自転車（じてんしゃ）」「自動制御（じどうせいぎょ）」「自動的（じどうてき）」「自分勝手（じぶんかって）」「自分史（じぶんし）」「自閉（じへい）」「自由形（じゆうがた）」「自由業（じゆうぎょう）」「自由刑（じゆうけい）」「自由経済（じゆうけいざい）」「自由詩（じゆうし）」

「自」を含む四字熟語

「改過自新（かいかじしん）」「無為自然（むいしぜん）」「名詮自性（みょうせんじしょう）」「夜郎自大（やろうじだい）」「意気自如（いきじじょ）」「膏火自煎（こうかじせん）」「自画自賛（じがじさん）」「自家撞着（じかどうちゃく）」「自家撞着（じかどうじゃく）」「自家薬籠（じかやくろう）」「自給自足（じきゅうじそく）」「自己暗示（じこあんじ）」「自業自得（じごうじとく）」「自己顕示（じこけんじ）」「自己矛盾（じこむじゅん）」「自作自演（じさくじえん）」「自受法楽（じじゅほうらく）」「自縄自縛（じじょうじばく）」「自然天然（しぜんてんねん）」「自然淘汰（しぜんとうた）」「自然法爾（じねんほうに）」「自暴自棄（じぼうじき）」「自明之理（じめいのり）」「冷暖自知（れいだんじち）」「傭書自資（ようしょじし）」「泰然自若（たいぜんじじゃく）」「変幻自在（へんげんじざい）」「茫然自失（ぼうぜんじしつ）」「呆然自失（ぼうぜんじしつ）」「悠悠自適（ゆうゆうじてき）」「優遊自適（ゆうゆうじてき）」「優游自適（ゆうゆうじてき）」「活殺自在（かっさつじざい）」「自由闊達（じゆうかったつ）」「自由自在（じゆうじざい）」「独立自尊（どくりつじそん）」「緩急自在（かんきゅうじざい）」「自由奔放（じゆうほんぽう）」「隠忍自重（いんにんじちょう）」「怡然自得（いぜんじとく）」「自己欺瞞（じこぎまん）」「自己韜晦（じことうかい）」「天然自然（てんねんしぜん）」「逍遥自在（しょうようじざい）」「変法自強（へんぽうじきょう）」「変法自彊（へんぽうじきょう）」「自由放任（じゆうほうにん）」「法爾自然（ほうにじねん）」「言笑自若（げんしょうじじゃく）」「闊達自在（かったつじざい）」「豁達自在（かったつじざい）」「彊食自愛（きょうしょくじあい）」「強食自愛（きょうしょくじあい）」「擒縦自在（きんしょうじざい）」「自力更生（じりきこうせい）」「自力甦生（じりきこうせい）」「自利利他（じりりた）」「神色自若（しんしょくじじゃく）」「自家撲滅（じかぼくめつ）」「自高自大（じこうじだい）」「自己犠牲（じこぎせい）」「自己嫌厭（じこけんえん）」「自己嫌悪（じこけんお）」「自己陶酔（じことうすい）」「自己撞着（じこどうちゃく）」「自己弁護（じこべんご）」「自己満足（じこまんぞく）」「自今以後（じこんいご）」「自今已後（じこんいご）」「自作自受（じさくじじゅ）」「自殺行為（じさつこうい）」「自主独立（じしゅどくりつ）」「自浄意志（じじょういし）」「自浄作用（じじょうさよう）」「自存独立（じそんどくりつ）」「自他不二（じたふに）」「自負自賛（じふじさん）」「自負自讃（じふじさん）」「自分勝手（じぶんかって）」「自分勝手（じぶんがって）」「自問自答（じもんじとう）」「縦横自在（じゅうおうじざい）」「民族自決（みんぞくじけつ）」「引決自裁（いんけつじさい）」「引訣自裁（いんけつじさい）」「円転自在（えんてんじざい）」「鷹揚自若（おうようじじゃく）」「闊達自由（かったつじゆう）」「君子自重（くんしじちょう）」「見性自覚（けんしょうじかく）」「故歩自封（こほじふう）」「自由民権（じゆうみんけん）」「出没自在（しゅつぼつじざい）」「従容自若（しょうようじじゃく）」「縦容自若（しょうようじじゃく）」「伸縮自在（しんしゅくじざい）」「深造自得（しんぞうじとく）」「独立自存（どくりつじそん）」「反躬自省（はんきゅうじせい）」「反躬自問（はんきゅうじもん）」「不羈自由（ふきじゆう）」「奔放自由（ほんぽうじゆう）」

「自」を含むことわざ

「医者よ自らを癒せ（いしゃよみずからをいやせ）」
「自家薬籠中の物（じかやくろうちゅうのもの）」
「相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ（あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ）」
「自ら卑うすれば尚し（みずからひくうすればたっとし）」
「口自慢の仕事下手（くちじまんのしごとべた）」
「自分の盆の窪は見えず（じぶんのぼんのくぼはみえず）」
「自慢高慢、馬鹿のうち（じまんこうまん、ばかのうち）」
「自慢高慢酒の燗（じまんこうまんさけのかん）」
「自慢の糞は犬も食わぬ（じまんのくそはいぬもくわぬ）」
「自慢は知恵の行き止まり（じまんはちえのいきどまり）」
「我が子自慢は親の常（わがこじまんはおやのつね）」
「自由を与えよ、しからずんば死を与えよ（じゆうをあたえよ、しからずんばしをあたえよ）」
「我に自由を与えよしからずんば死を与えよ（われにじゆうをあたえよしからずんばしをあたえよ）」
「自彊息まず（じきょうやまず）」
「自ら彊めて息まず（みずからつとめてやまず）」
「桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す（とうりものいわざれどもしたおのずからけいをなす）」
「医者の自脈効き目なし（いしゃのじみゃくききめなし）」
「勝った自慢は負けての後悔（かったじまんはまけてのこうかい）」
「神は自ら助くる者を助く（かみはみずからたすくるものをたすく）」
「天は自ら助くる者を助く（てんはみずからたすくるものをたすく）」
「薫は香を以て自ら焼く（くんはこうをもってみずからやく）」
「怪我と弁当は自分持ち（けがとべんとうはじぶんもち）」
「自然に帰れ（しぜんにかえれ）」
「世界半分自惚れしっかり（せかいはんぶんうぬぼれしっかり）」
「読書百遍、義、自ずから見る（どくしょひゃっぺん、ぎ、おのずからあらわる）」
「汝自身を知れ（なんじじしんをしれ）」
「卑下も自慢のうち（ひげもじまんのうち）」
「人に勝たんと欲する者は必ず先ず自ら勝つ（ひとにかたんとほっするものはかならずまずみずからかつ）」
「人の物より自分の物（ひとのものよりじぶんのもの物）」
「独り自慢の褒め手なし（ひとりじまんのほめてなし）」
「人を恃むは自ら恃むに如かず（ひとをたのむはみずからたのむにしかず）」