「借」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「借」を含む言葉

「借貸（しゃくたい）」「借地（しゃくち）」「借賃（しゃくちん）」「租借（そしゃく）」「貸借（たいしゃく）」「賃借（ちんしゃく）」「恩借（おんしゃく）」「貸し借り（かしかり）」「貸借り（かしかり）」「仮借（かしゃく）」「借り（かり）」「借り上げ（かりあげ）」「借上げ（かりあげ）」「借り上げる（かりあげる）」「借上げる（かりあげる）」「借り入れる（かりいれる）」「借入れる（かりいれる）」「借り受ける（かりうける）」「借受ける（かりうける）」「借り換える（かりかえる）」「借換える（かりかえる）」「借り方（かりかた）」「借方（かりかた）」「借り着（かりぎ）」「借着（かりぎ）」「借り切る（かりきる）」「借切る（かりきる）」「借り越す（かりこす）」「借越す（かりこす）」「借り倒す（かりたおす）」「借倒す（かりたおす）」「借り賃（かりちん）」「借賃（かりちん）」「借り手（かりて）」「借手（かりて）」「借りてきた猫（かりてきたねこ）」「借り物（かりもの）」「借物（かりもの）」「借り家（かりや）」「借家（かりや）」「借りる（かりる）」「借る（かる）」「先借り（さきがり）」「先借（さきがり）」「借（しゃく）」「借財（しゃくざい）」「借銭（しゃくせん）」「借間（しゃくま）」「借問（しゃくもん）」「借家（しゃくや）」「借用（しゃくよう）」「借覧（しゃくらん）」「借料（しゃくりょう）」「借家（しゃっか）」「借家（しゃくか）」「借款（しゃっかん）」「借款（しゃくかん）」「借金（しゃっきん）」「借金（しゃくきん）」「借景（しゃっけい）」「借景（しゃくけい）」「借問（しゃもん）」「寸借（すんしゃく）」「前借（ぜんしゃく）」「賃借り（ちんがり）」「賃貸借（ちんたいしゃく）」「転借（てんしゃく）」「転貸借（てんたいしゃく）」「時借り（ときがり）」「内借（ないしゃく）」「七とこ借り（ななとこがり）」「七所借り（ななとこがり）」「拝借（はいしゃく）」「前借り（まえがり）」「間借り（まがり）」「又借り（またがり）」「宿借（やどかり）」「貸借対照表（たいしゃくたいしょうひょう）」「仮借（かしゃ）」「借金取り（しゃっきんとり）」

「借」を含む四字熟語

「借花献仏（しゃっかけんぶつ）」

「借」を含むことわざ

「借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔（かりるときのじぞうがお、かえすときのえんまがお）」
「猫の手も借りたい（ねこのてもかりたい）」
「金の貸し借り不和の基（かねのかしかりふわのもと）」
「高い舟借りて安い小魚釣る（たかいふねかりてやすいこざかなつる）」
「世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人（よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん）」
「負わず借らずに子三人（おわずからずにこさんにん）」
「貸した物は忘れぬが借りたものは忘れる（かしたものはわすれぬがかりたものはわすれる）」
「敵の前より借金の前（かたきのまえよりしゃっきんのまえ）」
「借り着より洗い着（かりぎよりあらいぎ）」
「借りて借り得、貸して貸し損（かりてかりどく、かしてかしぞん）」
「借りてきた猫（かりてきたねこ）」
「借りる八合、済す一升（かりるはちごう、なすいっしょう）」
「春は蛙が目を借りる（はるはかえるがめをかりる）」