「首」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「首」を含む言葉

「鎌首（かまくび）」「艦首（かんしゅ）」「稽首（けいしゅ）」「絞首（こうしゅ）」「斬首（ざんしゅ）」「首肯（しゅこう）」「首札（くびふだ）」「首枷（くびかせ）」「賊首（ぞくしゅ）」「篇首（へんしゅ）」「匕首（ひしゅ）」「悴首（かせくび）」「扠首（さす）」「梟首（きょうしゅ）」「翹首（ぎょうしゅ）」「馘首（かくしゅ）」「黔首（けんしゅ）」「黥首（げいしゅ）」「首塚（くびづか）」「艇首（ていしゅ）」「首班（しゅはん）」「首謀（しゅぼう）」「兜首（かぶとくび）」「叩首（こうしゅ）」「首櫓（くびやぐら）」「匕首（あいくち）」「足首（あしくび）」「猪首（いくび）」「石首魚（いしもち）」「一首（いっしゅ）」「打ち首（うちくび）」「腕首（うでくび）」「襟首（えりくび）」「鶴首（かくしゅ）」「首途（かどで）」「かぶと首（かぶとくび）」「雁首（がんくび）」「貫首（かんしゅ）」「貫首（かんず）」「巻首（かんしゅ）」「期首（きしゅ）」「機首（きしゅ）」「鳩首（きゅうしゅ）」「首（くび）」「首おけ（くびおけ）」「首桶（くびおけ）」「首飾り（くびかざり）」「首飾（くびかざり）」「首かせ（くびかせ）」「首狩り（くびかり）」「首狩（くびかり）」「首切り（くびきり）」「首斬り（くびきり）」「首くくり（くびくくり）」「首縊り（くびくくり）」「首実検（くびじっけん）」「首筋（くびすじ）」「首っ丈（くびったけ）」「首っ玉（くびったま）」「首っ引き（くびっぴき）」「首つり（くびつり）」「首吊（くびつり）」「首投げ（くびなげ）」「首投（くびなげ）」「首根っこ（くびねっこ）」「首巻き（くびまき）」「首巻（くびまき）」「首輪（くびわ）」「螻蛄首（けらくび）」「元首（げんしゅ）」「首（こうべ）」「小首（こくび）」「さらし首（さらしくび）」「晒首（さらしくび）」「自首（じしゅ）」「縛り首（しばりくび）」「首魁（しゅかい）」「首巻（しゅかん）」「首級（しゅきゅう）」「首座（しゅざ）」「首書（しゅしょ）」「首将（しゅしょう）」「首相（しゅしょう）」「首唱（しゅしょう）」「首席（しゅせき）」「首鼠（しゅそ）」「首足（しゅそく）」「首題（しゅだい）」「首長（しゅちょう）」「首途（しゅと）」「首都（しゅと）」「首脳（しゅのう）」「首尾（しゅび）」「首府（しゅふ）」「首領（しゅりょう）」「上首尾（じょうしゅび）」「首（しるし）」「首級（しるし）」「船首（せんしゅ）」「素っ首（そっくび）」「乳首（ちくび）」「鶴首（つるくび）」「手首（てきび）」「党首（とうしゅ）」「頭首（とうしゅ）」「頓首（とんしゅ）」「投げ首（なげくび）」「投首（なげくび）」「生首（なまくび）」「寝首（ねくび）」「喉首（のどくび）」「馬首（ばしゅ）」「百首歌（ひゃくしゅうた）」「百首歌合わせ（ひゃくしゅうたあわせ）」「百首歌合せ（ひゃくしゅうたあわせ）」「百人一首（ひゃくにんいっしゅ）」「平首（ひらくび）」「部首（ぶしゅ）」「不首尾（ふしゅび）」「丸首（まるくび）」「落首（らくしゅ）」「小首を傾げる（こくびをかしげる）」「首位（しゅい）」

「首」を含む四字熟語

「思案投首（しあんなげくび）」「低頭傾首（ていとうけいしゅ）」「閉口頓首（へいこうとんしゅ）」「泥首銜玉（でいしゅかんぎょく）」「首尾一貫（しゅびいっかん）」「群竜無首（ぐんりょうむしゅ）」「群竜無首（ぐんりゅうむしゅ）」「反首抜舎（はんしゅばっしゃ）」「頓首再拝（とんしゅさいはい）」「狐死首丘（こししゅきゅう）」「円首方足（えんしゅほうそく）」「囚首喪面（しゅうしゅそうめん）」「厥角稽首（けっかくけいしゅ）」「竜舟鷁首（りょうしゅうげきしゅ）」「白首窮経（はくしゅきゅうけい）」「白首北面（はくしゅほくめん）」「竜頭鷁首（りょうとうげきしゅ）」「鳩首凝議（きゅうしゅぎょうぎ）」「牛首馬肉（ぎゅうしゅばにく）」「首施両端（しゅしりょうたん）」「俛首帖耳（ふしゅちょうじ）」「俯首帖耳（ふしゅちょうじ）」「首鼠両端（しゅそりょうたん）」「鳩首協議（きゅうしゅきょうぎ）」「鳩首謀議（きゅうしゅぼうぎ）」「仰首伸眉（ぎょうしゅしんび）」「昂首闊歩（こうしゅかっぽ）」「再拝稽首（さいはいけいしゅ）」「首尾貫徹（しゅびかんてつ）」「独鈷鎌首（とっこかまくび）」「白首一節（はくしゅいっせつ）」「蓬首散帯（ほうしゅさんたい）」「北面稽首（ほくめんけいしゅ）」

「首」を含むことわざ

「思案投げ首（しあんなげくび）」
「寝首を掻く（ねくびをかく）」
「我が刀で首切る（わがかたなでくびきる）」
「匕首に鍔（あいくちにつば）」
「首縊りの足を引く（くびくくりのあしをひく）」
「足駄を履いて首ったけ（あしだをはいてくびったけ）」
「猫の首に鈴（ねこのくびにすず）」
「鬼の首を取ったよう（おにのくびをとったよう）」
「鶴首（かくしゅ）」
「鳩首（きゅうしゅ）」
「首振り三年、ころ八年（くびふりさんねん、ころはちねん）」
「褻にも晴れにも歌一首（けにもはれにもうたいっしゅ）」
「子は三界の首枷（こはさんがいのくびかせ）」
「財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ（さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ）」
「人参飲んで首縊る（にんじんのんでくびくくる）」
「真綿で首を絞める（まわたでくびをしめる）」