「十」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首
じゅう
画数 2画
音読み
  • ジッ
  • ジュウ
  • ジュッ △
訓読み
  • とお

「十」を含む言葉

「十戒(じっかい)」「十傑(じっけつ)」「十指(じっし)」「十死(じっし)」「十全(じゅうぜん)」「十哲(じってつ)」「十派(じっぱ)」「十刹(じっせつ)」「十字砲火(じゅうじほうか)」「十六夜(いざよい)」「五十路(いそじ)」「五十(いそじ)」「十八番(おはこ)」「歌舞伎十八番(かぶきじゅうはちばん)」「紅十字(こうじゅうじ)」「五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)」「五十(ごじゅう)」「五十三次(ごじゅうさんつぎ)」「五十日(ごとおび)」「五風十雨(ごふうじゅうう)」「三十一文字(さんじゅういちもじ)」「三十三所(さんじゅうさんしょ)」「三十二相(さんじゅうにそう)」「三十六計逃ぐるに如かず(さんじゅうろっけいにぐるにしかず)」「四十(しじゅう)」「四十雀(しじゅうから)」「四十九日(しじゅうくにち)」「四十八手(しじゅうはって)」「十誡(じっかい)」「十界(じっかい)」「十干(じっかん)」「十種競技(じっしゅきょうぎ)」「十進分類法(じっしんぶんるいほう)」「十進法(じっしんほう)」「十中八九(じっちゅうはっく)」「十中八九(じゅうちゅうはっく)」「十手(じって)」「十徳(じっとく)」「十把一からげ(じっぱひとからげ)」「十把一絡げ(じっぱひとからげ)」「十方(じっぽう)」「十(じゅう)」「十(とお)」「十(と)」「十(じっ)」「十(じゅっ)」「十悪(じゅうあく)」「十五夜(じゅうごや)」「十三夜(じゅうさんや)」「十字(じゅうじ)」「十七文字(じゅうしちもじ)」「十姉妹(じゅうしまつ)」「十善(じゅうぜん)」「十代(じゅうだい)」「十二音音階(じゅうにおんおんかい)」「十二宮(じゅうにきゅう)」「十二支(じゅうにし)」「十二指腸(じゅうにしちょう)」「十二進法(じゅうにしんほう)」「十二単(じゅうにひとえ)」「十二分(じゅうにぶん)」「十人(じゅうにん)」「十年(じゅうねん)」「十念(じゅうねん)」「十能(じゅうのう)」「十八番(じゅうはちばん)」「十八般(じゅうはっぱん)」「十分(じゅうぶん)」「十万億土(じゅうまんおくど)」「十目(じゅうもく)」「十文字(じゅうもんじ)」「十夜(じゅうや)」「十両(じゅうりょう)」「十六大角豆(じゅうろくささげ)」「十六六指(じゅうろくむさし)」「十六武蔵(じゅうろくむさし)」「赤十字(せきじゅうじ)」「十路(そじ)」「十露盤(そろばん)」「九十九折(つづらおり)」「十一(といち)」「十重二十重(とえはたえ)」「十日(とおか)」「二十世紀(にじっせいき)」「二十四気(にじゅうしき)」「二十四季(にじゅうしき)」「二十四節気(にじゅうしせっき)」「二十八宿(にじゅうはちしゅく)」「二百十日(にひゃくとおか)」「二百二十日(にひゃくはつか)」「二十(はたち)」「二十歳(はたち)」「二十歳(はたとせ)」「八十八夜(はちじゅうはちや)」「八十八箇所(はちじゅうはっかしょ)」「二十日(はつか)」「十七日(ひとなのか)」「十七日(ひとなぬか)」「百八十度(ひゃくはちじゅうど)」「不十分(ふじゅうぶん)」「三十日(みそか)」「三十日(つごもり)」「三十一文字(みそひともじ)」「南十字星(みなみじゅうじせい)」「八重十文字(やえじゅうもんじ)」「八十(やそ)」「緑十字(りょくじゅうじ)」「東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)」「四十腕(しじゅううで)」「五十音(ごじゅうおん)」「五十音図(ごじゅうおんず)」「五十肩(ごじゅうかた)」「十一月(じゅういちがつ)」「十月(じゅうがつ)」「十字架(じゅうじか)」「十字軍(じゅうじぐん)」「十字路(じゅうじろ)」「十二月(じゅうにがつ)」「十人並み(じゅうにんなみ)」

「十」を含む四字熟語

「六菖十菊(りくしょうじゅうぎく)」「六菖十菊(ろくしょうじゅうぎく)」「苦節十年(くせつじゅうねん)」「四十不惑(しじゅうふわく)」「七十古稀(しちじゅうこき)」「十寒一暴(じっかんいちばく)」「十死一生(じっしいっしょう)」「十死一生(じゅっしいっしょう)」「十室九空(じっしつきゅうくう)」「十進九退(じっしんくたい)」「十中八九(じっちゅうはっく)」「十中八九(じゅうちゅうはっく)」「十風五雨(じゅうふうごう)」「十風五雨(じっぷうごう)」「六十耳順(ろくじゅうじじゅん)」「九十九折(つづらおり)」「十人十色(じゅうにんといろ)」「十年一日(じゅうねんいちじつ)」「五風十雨(ごふうじゅうう)」「十五志学(じゅうごしがく)」「聚散十春(しゅうさんじっしゅん)」「一五一十(いちごいちじゅう)」「一暴十寒(いちばくじっかん)」「一目十行(いちもくじゅうぎょう)」「一目十行(ひとめじゅうぎょう)」「一夜十起(いちやじっき)」「一饋十起(いっきじっき)」「五山十刹(ござんじっせつ)」「五十知命(ごじゅうちめい)」「十全十美(じゅうぜんじゅうび)」「十年一剣(じゅうねんいっけん)」「十年一昔(じゅうねんひとむかし)」「十万億土(じゅうまんおくど)」「十羊九牧(じゅうようきゅうぼく)」「三十而立(さんじゅうじりつ)」「三十六計(さんじゅうろっけい)」「十日之菊(とおかのきく)」「十日之菊(じゅうじつのきく)」「韻鏡十年(いんきょうじゅうねん)」「駑馬十駕(どばじゅうが)」「五倫十起(ごりんじっき)」「十誡五倫(じっかいごりん)」「十戒五倫(じっかいごりん)」「十悪五逆(じゅうあくごぎゃく)」「十逆五悪(じゅうぎゃくごあく)」「一欠十求(いっけつじっきゅう)」「三十六策(さんじゅうろくさく)」「十日一水(じゅうじついっすい)」「十字砲火(じゅうじほうか)」「十十無尽(じゅうじゅうむじん)」「十全健康(じゅうぜんけんこう)」「十年磨剣(じゅうねんまけん)」「常命六十(じょうみょうろくじゅう)」

「十」を含むことわざ

「御意見五両、堪忍十両(ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう)」
「六十の手習い(ろくじゅうのてならい)」
「木七竹八塀十郎(きしちたけはちへいじゅうろう)」
「一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)」
「一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)」
「一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)」
「四月の中の十日に心なしに雇われるな(しがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな)」
「冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)」
「前十両に後ろ三両(まえじゅうりょうにうしろさんりょう)」
「十で神童、十五で才子、二十過ぎれば只の人(とおでしんどう、じゅうごでさいし、はたちすぎればただのひと)」
「十のことは十に言え(とおのことはとおにいえ)」
「悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)」
「今日の一針、明日の十針(きょうのひとはり、あすのとはり)」
「明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)」
「十日の菊、六日の菖蒲(とおかのきく、むいかのあやめ)」
「六日の菖蒲、十日の菊(むいかのあやめ、とおかのきく)」
「人の意見は四十まで(ひとのいけんはしじゅうまで)」
「人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)」
「人の心は九分十分(ひとのこころはくぶじゅうぶ)」
「人の七難より我が十難(ひとのしちなんよりわがじゅうなん)」
「人の十難より我が一難(ひとのじゅうなんよりわがいちなん)」
「鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)」
「十八番(おはこ)」
「酒に十の徳あり(さけにとおのとくあり)」
「親の十七、子は知らぬ(おやのじゅうしち、こはしらぬ)」
「女房の悪いは六十年の不作(にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく)」
「二百二十日の荒れ仕舞(にひゃくはつかのあれじまい)」
「うかうか三十きょろきょろ四十(うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう)」
「世の中は九分が十分(よのなかはくぶがじゅうぶ)」
「世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん)」
「三五の十八(さんごのじゅうはち)」
「三十九じゃもの花じゃもの(さんじゅうくじゃものはなじゃもの)」
「三十にして立つ(さんじゅうにしてたつ)」
「三十の尻括り(さんじゅうのしりくくり)」
「三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)」
「三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)」
「男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)」
「お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)」
「堪忍五両、思案十両(かんにんごりょう、しあんじゅうりょう)」
「五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)」
「四十肩に五十腕(しじゅうかたにごじゅううで)」
「四十がったり(しじゅうがったり)」
「四十くらがり(しじゅうくらがり)」
「四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)」
「七十五日は金の手洗い(しちじゅうごにちはかねのてあらい)」
「十把一絡げ(じっぱひとからげ)」
「十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)」
「十三日の金曜日(じゅうさんにちのきんようび)」
「十七八は藪力(じゅうしちはちはやぶぢから)」
「十読は一写に如かず(じゅうどくはいちしゃにしかず)」
「姑の十七、見た者ない(しゅうとめのじゅうしち、みたものない)」
「十年一日の如し(じゅうねんいちじつのごとし)」
「十分はこぼれる(じゅうぶんはこぼれる)」
「十目の視る所、十手の指す所(じゅうもくのみるところ、じってのゆびさすところ)」
「人生七十、古来稀なり(じんせいしちじゅう、こらいまれなり)」
「総領の十五は貧乏の世盛り(そうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり)」
「手出し十層倍(てだしじっそうばい)」
「なくて七癖、あって四十八癖(なくてななくせ、あってしじゅうはっくせ)」
「七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽はやまぬ(ななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ)」
「二十五菩薩もそれぞれの役(にじゅうごぼさつもそれぞれのやく)」
「女房百日、馬二十日(にょうぼうひゃくにち、うまはつか)」
「人間僅か五十年(にんげんわずかごじゅうねん)」
「八十の手習い(はちじゅうのてならい)」
「八十八夜の別れ霜(はちじゅうはちやのわかれじも)」
「初物七十五日(はつものしちじゅうごにち)」
「一筋の矢は折るべし十筋の矢は折り難し(ひとすじのやはおるべしとすじのやはおりがたし)」
「百里を行く者は九十里を半ばとす(ひゃくりをいくものはくじゅうりをなかばとす)」
「非力十倍、欲力五倍(ひりきじゅうばい、よくりきごばい)」

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