「楽」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「楽」を含む言葉

「慰楽（いらく）」「悦楽（えつらく）」「燕楽（えんがく）」「音楽（おんがく）」「雅楽（ががく）」「楽員（がくいん）」「楽音（がくおん）」「楽師（がくし）」「楽想（がくそう）」「楽隊（がくたい）」「楽箏（がくそう）」「歓楽（かんらく）」「管楽（かんがく）」「伎楽（ぎがく）」「弦楽（げんがく）」「絃楽（げんがく）」「鼓楽（こがく）」「呉楽（ごがく）」「娯楽（ごらく）」「狛楽（こまがく）」「伶楽（れいがく）」「偕楽（かいらく）」「怡楽（いらく）」「懽楽（かんらく）」「俗楽（ぞくがく）」「楽派（がくは）」「貧楽（ひんらく）」「愉楽（ゆらく）」「楽律（がくりつ）」「燕楽（えんらく）」「楽毅（がくき）」「楽毅（がっき）」「耽楽（たんらく）」「佚楽（いつらく）」「哀楽（あいらく）」「安楽（あんらく）」「安楽椅子（あんらくいす）」「安楽死（あんらくし）」「逸楽（いつらく）」「御神楽（おかぐら）」「快楽（かいらく）」「快楽（けらく）」「楽劇（がくげき）」「楽才（がくさい）」「楽士（がくし）」「楽手（がくしゅ）」「楽匠（がくしょう）」「楽章（がくしょう）」「楽人（がくじん）」「楽聖（がくせい）」「楽節（がくせつ）」「楽団（がくだん）」「楽壇（がくだん）」「楽長（がくちょう）」「楽調（がくちょう）」「楽典（がくてん）」「楽都（がくと）」「楽譜（がくふ）」「楽屋（がくや）」「神楽（かぐら）」「楽界（がっかい）」「楽界（がくかい）」「楽器（がっき）」「楽器（がくき）」「楽曲（がっきょく）」「楽曲（がくきょく）」「楽府（がふ）」「管楽器（かんがっき）」「聞いて極楽見て地獄（きいてごくらくみてじごく）」「器楽（きがく）」「着道楽（きどうらく）」「享楽（きょうらく）」「気楽（きらく）」「金管楽器（きんかんがっき）」「食道楽（くいどうらく）」「食道楽（しょくどうらく）」「食い道楽（くいどうらく）」「苦爪楽髪（くづめらくがみ）」「苦楽（くらく）」「軍楽（ぐんがく）」「軽音楽（けいおんがく）」「弦楽器（げんがっき）」「絃楽器（げんがっき）」「行楽（こうらく）」「古楽（こがく）」「極楽（ごくらく）」「独楽（こま）」「独楽鼠（こまねずみ）」「催馬楽（さいばら）」「里神楽（さとかぐら）」「猿楽（さるがく）」「散楽（さるがく）」「申楽（さるがく）」「散楽（さんがく）」「声楽（せいがく）」「聖楽（せいがく）」「先憂後楽（せんゆうこうらく）」「奏楽（そうがく）」「太神楽（だいかぐら）」「太太神楽（だいだいかぐら）」「打楽器（だがっき）」「楽しい（たのしい）」「楽しむ（たのしむ）」「田楽（でんがく）」「唐楽（とうがく）」「道楽（どうらく）」「能楽（のうがく）」「灰神楽（はいかぐら）」「伯楽（はくらく）」「舞楽（ぶがく）」「文楽（ぶんらく）」「貝独楽（べいごま）」「邦楽（ほうがく）」「法楽（ほうらく）」「放楽（ほうらく）」「遊楽（ゆうらく）」「洋楽（ようがく）」「楽（らく）」「楽隠居（らくいんきょ）」「楽園（らくえん）」「楽勝（らくしょう）」「楽天（らくてん）」「楽土（らくど）」「楽寝（らくね）」「楽日（らくび）」「楽焼（き）（らくやき）」「楽楽（らくらく）」「楽観（らっかん）」「礼楽（れいがく）」「和楽（わがく）」「和楽（わらく）」「式楽（しきがく）」「吹奏楽（すいそうがく）」「室内楽（しつないがく）」「楽屋裏（がくやうら）」「楽屋落ち（がくやおち）」「楽屋雀（がくやすずめ）」「極楽往生（ごくらくおうじょう）」「極楽浄土（ごくらくじょうど）」「後生楽（ごしょうらく）」

「楽」を含む四字熟語

「礼楽刑政（れいがくけいせい）」「王道楽土（おうどうらくど）」「苦髪楽爪（くがみらくづめ）」「苦爪楽髪（くづめらくがみ）」「自受法楽（じじゅほうらく）」「寂滅為楽（じゃくめついらく）」「楽禍幸災（らくかこうさい）」「楽髪苦爪（らくがみくづめ）」「益者三楽（えきしゃさんごう）」「益者三楽（えきしゃさんらく）」「知者楽水（ちしゃらくすい）」「喜怒哀楽（きどあいらく）」「極楽浄土（ごくらくじょうど）」「先憂後楽（せんゆうこうらく）」「安居楽業（あんきょらくぎょう）」「君子三楽（くんしのさんらく）」「幸災楽禍（こうさいらくか）」「安楽浄土（あんらくじょうど）」「曲肱之楽（きょくこうのたのしみ）」「曲肱之楽（きょくこうのらく）」「極楽往生（ごくらくおうじょう）」「極楽蜻蛉（ごくらくとんぼ）」「放恣佚楽（ほうしいつらく）」「橘中之楽（きっちゅうのたのしみ）」「橘中之楽（きっちゅうのらく）」「伯楽一顧（はくらくのいっこ）」「抜苦与楽（ばっくよらく）」「活計歓楽（かっけいかんらく）」「長夜之楽（ちょうやのたのしみ）」「仁者楽山（じんしゃらくざん）」「往生極楽（おうじょうごくらく）」「楽羊啜子（がくようてっし）」「歌舞優楽（かぶゆうらく）」「歓楽哀情（かんらくあいじょう）」「苦中作楽（くちゅうさくらく）」「懸鶉楽道（けんじゅんらくどう）」「損者三楽（そんしゃさんらく）」「損者三楽（そんしゃさんごう）」「盤楽遊嬉（ばんらくゆうき）」「遊嬉宴楽（ゆうきえんらく）」「游嬉宴楽（ゆうきえんらく）」「遊嬉燕楽（ゆうきえんらく）」「游嬉燕楽（ゆうきえんらく）」「浴沂之楽（よくきのたのしみ）」「礼楽征伐（れいがくせいばつ）」「為善最楽（いぜんさいらく）」「隠居楽道（いんきょらくどう）」

「楽」を含むことわざ

「聞いて極楽、見て地獄（きいてごくらく、みてじごく）」
「苦あれば楽あり（くあればらくあり）」
「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり（らくあればくあり、くあればらくあり）」
「ないが極楽、知らぬが仏（ないがごくらく、しらぬがほとけ）」
「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ（ちしゃはみずをたのしみ、じんしゃはやまをたのしむ）」
「楽隠居楽に苦しむ（らくいんきょらくにくるしむ）」
「楽は苦の種、苦は楽の種（らくはくのたね、くはらくのたね）」
「親苦、子楽、孫乞食（おやく、こらく、まごこじき）」
「食わず貧楽高枕（くわずひんらくたかまくら）」
「我が家、楽の釜盥（わがいえ、らくのかまだらい）」
「憂患に生き安楽に死す（ゆうかんにいきあんらくにしす）」
「他人の念仏で極楽参り（たにんのねんぶつでごくらくまいり）」
「人の苦楽は壁一重（ひとのくらくはかべひとえ）」
「見ぬは極楽、知らぬは仏（みぬはごくらく、しらぬはほとけ）」
「見るは法楽（みるはほうらく）」
「あって地獄、なくて極楽（あってじごく、なくてごくらく）」
「地獄極楽は心にあり（じごくごくらくはこころにあり）」
「君子に三楽あり（くんしにさんらくあり）」
「楽しみ尽きて悲しみ来る（たのしみつきてかなしみきたる）」
「伯楽（はくらく）」
「伯楽の一顧（はくらくのいっこ）」
「太平楽（たいへいらく）」
「貧にして楽しむ（ひんにしてたのしむ）」
「寝るほど楽はない（ねるほどらくはない）」
「寝る間が極楽（ねるまがごくらく）」
「見ての極楽、住んでの地獄（みてのごくらく、すんでのじごく）」
「釣りは道楽の行き止まり（つりはどうらくのいきどまり）」
「楽屋から火を出す（がくやからひをだす）」
「楽屋で声を嗄らす（がくやでこえをからす）」
「歓楽極まりて哀情多し（かんらくきわまりてあいじょうおおし）」
「苦する良かろう楽する悪かろう（くするよかろうらくするわるかろう）」
「苦は楽の種（くはらくのたね）」
「極楽の入り口で念仏を売る（ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる）」
「独楽の舞い倒れ（こまのまいだおれ）」
「四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ（しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ）」
「仁者は山を楽しむ（じんしゃはやまをたのしむ）」
「信心過ぎて極楽を通り越す（しんじんすぎてごくらくをとおりこす）」
「千秋楽（せんしゅうらく）」
「千里の馬は常にあれども伯楽は常にはあらず（せんりのうまはつねにあれどもはくらくはつねにはあらず）」
「千里の馬も伯楽に会わず（せんりのうまもはくらくにあわず）」
「天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ（てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ）」
「七つ下がりの雨と四十過ぎての道楽はやまぬ（ななつさがりのあめとしじゅうすぎてのどうらくはやまぬ）」
「百日の労、一日の楽（ひゃくにちのろう、いちにちのらく）」

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