「畳」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「畳」を含む言葉

「絹畳（きぬだたみ）」「菰畳（こもだたみ）」「畳韻（じょういん）」「畳音（じょうおん）」「畳句（じょうく）」「畳語（じょうご）」「薄畳（うすだたみ）」「炉畳（ろだたみ）」「畳鰯（たたみいわし）」「菅畳（すがたたみ）」「青畳（あおだたみ）」「石畳（いしだたみ）」「板畳（いただたみ）」「折り畳み（おりたたみ）」「折り畳む（おりたたむ）」「袖畳み（そでだたみ）」「畳なづく（たたなづく）」「畳（たたみ）」「畳（じょう）」「畳いわし（たたみいわし）」「畳表（たたみおもて）」「畳替え（たたみがえ）」「畳替（たたみがえ）」「畳み掛ける（たたみかける）」「畳み込む（たたみこむ）」「畳水練（たたみすいれん）」「畳む（たたむ）」「畳紙（たとうがみ）」「重畳（ちょうじょう）」「床畳（とこだたみ）」「半畳（はんじょう）」「やぶ畳（やぶたたみ）」「藪畳（やぶたたみ）」「四畳半（よじょうはん）」

「畳」を含む四字熟語

「陽関三畳（ようかんさんじょう）」「畳牀架屋（じょうしょうかおく）」「慢業重畳（まんごうちょうじょう）」

「畳」を含むことわざ

「災難なら畳の上でも死ぬ（さいなんならたたみのうえでもしぬ）」
「起きて半畳、寝て一畳（おきてはんじょう、ねていちじょう）」
「女房と畳は新しいほうがよい（にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい）」
「千畳敷に寝ても畳一枚（せんじょうじきにねてもたたみいちまい）」
「畳の上の怪我（たたみのうえのけが）」
「畳の上の水練（たたみのうえのすいれん）」
「半畳を入れる（はんじょうをいれる）」