「吹」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

スポンサーリンク

スポンサーリンク

区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
漢検の級 4級
部首
くち・くちへん
画数 7画
音読み
  • スイ
訓読み
  • ふ(く)

「吹」を含む言葉

「歌吹(かすい)」「鼓吹(くすい)」「鼓吹(こすい)」「吹嘘(すいきょ)」「吹管(すいかん)」「吹奏(すいそう)」「吹弾(すいだん)」「吹鳴(すいめい)」「吹聴(ふいちょう)」「泡吹(あわぶき)」「伊吹(いぶき)」「吹螺(ほらがい)」「息吹(いぶき)」「息吹く(いぶく)」「紙吹雪(かみふぶき)」「霧吹き(きりふき)」「霧吹(きりふき)」「桜吹雪(さくらふぶき)」「潮吹き(しおふき)」「地吹雪(じふぶき)」「吹(すい)」「そよ吹く(そよふく)」「灰吹き(はいふき)」「灰吹(はいふき)」「花吹雪(はなふぶき)」「火吹き竹(ひふきたけ)」「火吹竹(ひふきたけ)」「吹かす(ふかす)」「吹き上げ(ふきあげ)」「吹上げ(ふきあげ)」「吹き上げる(ふきあげる)」「吹上げる(ふきあげる)」「吹き荒れる(ふきあれる)」「吹荒れる(ふきあれる)」「吹き下ろす(ふきおろす)」「吹下ろす(ふきおろす)」「吹き替え(ふきかえ)」「吹替え(ふきかえ)」「吹き返す(ふきかえす)」「吹返す(ふきかえす)」「吹き掛ける(ふきかける)」「吹掛ける(ふきかける)」「吹き消す(ふきけす)」「吹消す(ふきけす)」「吹き込む(ふきこむ)」「吹込む(ふきこむ)」「吹きさらし(ふきさらし)」「吹曝し(ふきさらし)」「吹きすさぶ(ふきすさぶ)」「吹荒ぶ(ふきすさぶ)」「吹き倒す(ふきたおす)」「吹倒す(ふきたおす)」「吹き出し(ふきだし)」「吹出し(ふきだし)」「吹き出す(ふきだす)」「吹出す(ふきだす)」「吹きだまり(ふきだまり)」「吹溜り(ふきだまり)」「吹き付ける(ふきつける)」「吹付ける(ふきつける)」「吹き募る(ふきつのる)」「吹募る(ふきつのる)」「吹き出物(ふきでもの)」「吹出物(ふきでもの)」「吹き飛ばす(ふきとばす)」「吹飛ばす(ふきとばす)」「吹き流し(ふきながし)」「吹流し(ふきながし)」「吹き抜き(ふきぬき)」「吹抜き(ふきぬき)」「吹貫(ふきぬき)」「吹き抜け(ふきぬけ)」「吹抜け(ふきぬけ)」「吹貫け(ふきぬけ)」「吹き抜ける(ふきぬける)」「吹き払う(ふきはらう)」「吹払う(ふきはらう)」「吹き降り(ふきぶり)」「吹降り(ふきぶり)」「吹きまくる(ふきまくる)」「吹捲る(ふきまくる)」「吹き回し(ふきまわし)」「吹回し(ふきまわし)」「吹き矢(ふきや)」「吹矢(ふきや)」「吹き寄せ(ふきよせ)」「吹寄せ(ふきよせ)」「吹き分ける(ふきわける)」「吹分ける(ふきわける)」「吹き渡る(ふきわたる)」「吹渡る(ふきわたる)」「吹く(ふく)」「吹けば飛ぶような(ふけばとぶような)」「吹っ掛ける(ふっかける)」「吹っ切る(ふっきる)」「吹っ切れる(ふっきれる)」「吹っ飛ぶ(ふっとぶ)」「吹雪(ふぶき)」「吹雪く(ふぶく)」「芽吹く(めぶく)」「山吹き(やまぶき)」「山吹(やまぶき)」「風呂吹き(ふろふき)」「大尽風を吹かす(だいじんかぜをふかす)」「吹奏楽(すいそうがく)」

「吹」を含む四字熟語

「詩腸鼓吹(しちょうのこすい)」「南郭濫吹(なんかくらんすい)」「鏤塵吹影(ろうじんすいえい)」「鏤塵吹影(るじんすいえい)」「吹影鏤塵(すいえいろうじん)」「吹影鏤塵(すいえいるじん)」「吹毛求疵(すいもうきゅうし)」「懲羹吹膾(ちょうこうすいかい)」「呉市吹簫(ごしすいしょう)」

「吹」を含むことわざ

「どうした風の吹き回し(どうしたかぜのふきまわし)」
「笛吹けども踊らず(ふえふけどもおどらず)」
「金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い(かねもちとはいふきはたまるほどきたない)」
「明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)」
「灰吹きから蛇が出る(はいふきからじゃがでる)」
「臆病風に吹かれる(おくびょうかぜにふかれる)」
「吝ん坊と灰吹きは溜まるほど汚い(しわんぼうとはいふきはたまるほどきたない)」
「羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)」
「阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)」
「吹く風枝を鳴らさず(ふくかぜえだをならさず)」
「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)」
「大風が吹けば桶屋が儲かる(おおかぜがふけばおけやがもうかる)」
「同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)」
「風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)」
「風は吹けども山は動せず(かぜはふけどもやまはどうせず)」
「毛を吹いて疵を求む(けをふいてきずをもとむ)」
「事がな笛吹かん(ことがなふえふかん)」
「分相応に風が吹く(ぶんそうおうにかぜがふく)」
「法螺と喇叭は大きく吹け(ほらとらっぱはおおきくふけ)」

漢字辞典TOP

表示:スマートフォンパソコン

プライバシーポリシーお問い合わせ

掲載内容の無断転載を禁止致します。

(c) 漢字辞典

ページ先頭に戻る