「世」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校三年生
漢検の級 8級
部首
いち
画数 5画
音読み
  • セイ
訓読み

「世」を含む言葉

「易世(えきせい)」「慨世(がいせい)」「蓋世(がいせい)」「隔世(かくせい)」「希世(きせい)」「稀世(きせい)」「幻世(げんせい)」「済世(さいせい)」「済世(せいせい)」「世系(せいけい)」「世嗣(せいし)」「世嗣(よつぎ)」「奕世(えきせい)」「遯世(とんせい)」「駭世(がいせい)」「創世(そうせい)」「俗世(ぞくせ)」「俗世(ぞくせい)」「世俗(せいぞく)」「世俗(せぞく)」「世態(せいたい)」「世態(せたい)」「濁世(じょくせ)」「濁世(だくせ)」「濁世(だくせい)」「渡世(とせい)」「憂世(ゆうせい)」「昌世(しょうせい)」「世禄(せいろく)」「世禄(せろく)」「永世(えいせい)」「永世中立国(えいせいちゅうりつこく)」「彼の世(あのよ)」「新世帯(あらじょたい)」「一世(いっせ)」「一世(いっせい)」「浮世(うきよ)」「浮世(ふせい)」「浮き世(うきよ)」「浮世絵(うきよえ)」「浮世離れ(うきよばなれ)」「現し世(うつしよ)」「厭世(えんせい)」「厭世観(えんせいかん)」「お世辞(おせじ)」「御世話(おせわ)」「御世話様(おせわさま)」「顔見世(かおみせ)」「空世辞(からせじ)」「完新世(かんしんせい)」「観世縒(かんぜより)」「生世話(きぜわ)」「救世(きゅうせい)」「旧世界(きゅうせかい)」「曲学阿世(きょくがくあせい)」「挙世(きょせい)」「近世(きんせい)」「銀世界(ぎんせかい)」「救世(くせ)」「救世(ぐせ)」「救世(ぐぜ)」「経世(けいせい)」「警世(けいせい)」「下世話(げせわ)」「月世界(げっせかい)」「現世(げんせ)」「現世(げんぜ)」「現世(げんせい)」「後世(こうせい)」「曠世(こうせい)」「洪積世(こうせきせい)」「後世(ごせ)」「この世(このよ)」「此の世(このよ)」「在世(ざいせい)」「三世(さんぜ)」「三千世界(さんぜんせかい)」「時世(じせい)」「辞世(じせい)」「次世代(じせだい)」「実世間(じっせけん)」「終世(しゅうせい)」「宿世(しゅくせ)」「出世(しゅっせ)」「出世間(しゅっせけん)」「生生世世(しょうじょうせぜ)」「上世(じょうせい)」「処世(しょせい)」「新世帯(しんじょたい)」「人世(じんせい)」「新世界(しんせかい)」「世紀(せいき)」「世子(せいし)」「世祖(せいそ)」「世界(せかい)」「世銀(せぎん)」「世間(せけん)」「世故(せこ)」「世才(せさい)」「世事(せじ)」「世辞(せじ)」「世襲(せしゅう)」「世上(せじょう)」「世情(せじょう)」「世人(せじん)」「世塵(せじん)」「世世(せぜ)」「世相(せそう)」「世尊(せそん)」「世帯(せたい)」「世代(せだい)」「世知(せち)」「世智(せち)」「世知辛い(せちがらい)」「世智辛い(せちがらい)」「絶世(ぜっせい)」「世道(せどう)」「世評(せひょう)」「世路(せろ)」「世論(せろん)」「世話(せわ)」「前世(ぜんせ)」「前世(ぜんせい)」「前世紀的(ぜんせいきてき)」「前世界(ぜんせかい)」「早世(そうせい)」「俗世間(ぞくせけん)」「大千世界(だいせんせかい)」「治世(ちせい)」「中世(ちゅうせい)」「当世(とうせい)」「時世(ときよ)」「常世(とこよ)」「遁世(とんせい)」「仲見世(なかみせ)」「二十世紀(にじっせいき)」「二世(にせ)」「二世(にせい)」「抜山蓋世(ばつざんがいせい)」「万世(ばんせい)」「一世(ひとよ)」「不世出(ふせいしゅつ)」「別世界(べつせかい)」「末世(まっせ)」「末世(まっせい)」「見世物(みせもの)」「御世(みよ)」「世(よ)」「世(せ)」「世(せい)」「世過ぎ(よすぎ)」「世捨て人(よすてびと)」「世捨人(よすてびと)」「世継ぎ(よつぎ)」「世継(よつぎ)」「世取り(よとり)」「世取(よとり)」「世直し(よなおし)」「世慣れる(よなれる)」「世馴れる(よなれる)」「世にも(よにも)」「世の中(よのなか)」「世まい言(よまいごと)」「世迷言(よまいごと)」「夜見世(よみせ)」「世世(よよ)」「世論(よろん)」「世渡り(よわたり)」「来世(らいせ)」「乱世(らんせい)」「乱世(らんせ)」「累世(るいせい)」「累世(るいせ)」「歴世(れきせい)」「列世(れっせい)」「先の世(さきのよ)」「第三世界(だいさんせかい)」「第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)」「第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)」「世紀末(せいきまつ)」「更新世(こうしんせい)」「救世主(きゅうせいしゅ)」「出世魚(しゅっせうお)」「出世作(しゅっせさく)」「出世払い(しゅっせばらい)」

「世」を含む四字熟語

「累世同居(るいせいどうきょ)」「末法末世(まっぽうまっせ)」「来来世世(らいらいせせ)」「来来世世(らいらいよよ)」「有情世間(うじょうせけん)」「永世中立(えいせいちゅうりつ)」「理世撫民(りせいぶみん)」「立身出世(りっしんしゅっせ)」「立身処世(りっしんしょせい)」「阿世曲学(あせいきょくがく)」「蓋世之才(がいせいのさい)」「命世之才(めいせいのさい)」「経世済民(けいせいさいみん)」「曲学阿世(きょくがくあせい)」「一世一代(いっせいちだい)」「一世一代(いっせいいちだい)」「生生世世(しょうじょうせぜ)」「生生世世(しょうじょうせせ)」「万世一系(ばんせいいっけい)」「万世不易(ばんせいふえき)」「万世不刊(ばんせいふかん)」「五濁悪世(ごじょくあくせ)」「一世木鐸(いっせいぼくたく)」「一世木鐸(いっせいのぼくたく)」「希世之雄(きせいのゆう)」「稀世之雄(きせいのゆう)」「無仏世界(むぶつせかい)」「一世之雄(いっせいのゆう)」「一世風靡(いっせいふうび)」「大千世界(だいせんせかい)」「三千世界(さんぜんせかい)」「百世之師(ひゃくせいのし)」「百世之利(ひゃくせいのり)」「百世不磨(ひゃくせいふま)」「世運隆替(せうんりゅうたい)」「曠世之感(こうせいのかん)」「曠世之才(こうせいのさい)」「世外桃源(せがいとうげん)」「曠世不羈(こうせいふき)」「救世済民(きゅうせいさいみん)」「窮年累世(きゅうねんるいせい)」「三世一爨(さんせいいっさん)」「世辞追従(せじついしょう)」「現世利益(げんぜりやく)」「抜山蓋世(ばつざんがいせい)」「澆季末世(ぎょうきまっせ)」「絶世独立(ぜっせいどくりつ)」「世道人心(せどうじんしん)」「才華蓋世(さいかがいせい)」「色相世界(しきそうせかい)」「蓋世不抜(がいせいふばつ)」「隔世之感(かくせいのかん)」「華胄家世(かちゅうかせい)」「欺世盗名(ぎせいとうめい)」「挙世無双(きょせいむそう)」「傲世逸俗(ごうせいいつぞく)」「三世了達(さんぜりょうだつ)」「出家遁世(しゅっけとんせい)」「出世本懐(しゅっせのほんがい)」「世尊金口(せそんこんく)」「世代交代(せだいこうたい)」「世代交替(せだいこうたい)」「世態人情(せたいにんじょう)」「世智弁聡(せちべんそう)」「待対世界(たいたいせかい)」「時世時節(ときよじせつ)」「時世時節(じせいじせつ)」「人情世態(にんじょうせたい)」「万世不朽(ばんせいふきゅう)」「乱世英雄(らんせいのえいゆう)」「乱世姦雄(らんせいのかんゆう)」「乱世之雄(らんせいのゆう)」「一生一世(いっしょういっせ)」「一世一元(いっせいいちげん)」「一世一度(いっせいちど)」「一世之傑(いっせいのけつ)」

「世」を含むことわざ

「有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)」
「追従も世渡り(ついしょうもよわたり)」
「曲がらねば世が渡られぬ(まがらねばよがわたられぬ)」
「済世の志(さいせいのこころざし)」
「浮世は衣装七分(うきよはいしょうしちぶ)」
「浮世は回り持ち(うきよはまわりもち)」
「浮世は夢(うきよはゆめ)」
「浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)」
「乱世の英雄(らんせのえいゆう)」
「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)」
「口から出れば世間(くちからでればせけん)」
「金は世界の回り物(かねはせかいのまわりもの)」
「渡る世間に鬼はない(わたるせけんにおにはない)」
「長い浮き世に短い命(ながいうきよにみじかいいのち)」
「憎まれっ子、世に憚る(にくまれっこ、よにはばかる)」
「錦着ての奉公より襤褸着ての我が世(にしききてのほうこうよりつづれきてのわがよ)」
「夫婦は二世(ふうふはにせ)」
「世間の口に戸は立てられぬ(せけんのくちにとはたてられぬ)」
「明日知らぬ世(あすしらぬよ)」
「広い世間を狭くする(ひろいせけんをせまくする)」
「あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)」
「欲の世の中(よくのよのなか)」
「歌は世につれ世は歌につれ(うたはよにつれよはうたにつれ)」
「移れば変わる世の習い(うつればかわるよのならい)」
「世間は張り物(せけんははりもの)」
「世の中には月夜ばかりはない(よのなかにはつきよばかりはない)」
「世の中は九分が十分(よのなかはくぶがじゅうぶ)」
「世の中は年中三月常月夜、嬶十七俺二十、負わず借らずに子三人(よのなかはねんじゅうさんがつじょうつきよ、かかあじゅうしちおれはたち、おわずからずにこさんにん)」
「世の中は三日見ぬ間の桜かな(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)」
「世は相持ち(よはあいもち)」
「世は張り物(よははりもの)」
「世渡りの殺生は釈迦も許す(よわたりのせっしょうはしゃかもゆるす)」
「蓋世の気(がいせいのき)」
「石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)」
「一世を風靡する(いっせいをふうびする)」
「いらぬお世話の蒲焼(いらぬおせわのかばやき)」
「縁と浮き世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)」
「現世安穏、後生善処(げんぜあんのん、ごしょうぜんしょ)」
「高慢は出世の行き止まり(こうまんはしゅっせのいきどまり)」
「心ほどの世を経る(こころほどのよをへる)」
「三人知れば世界中(さんにんしればせかいじゅう)」
「主従は三世(しゅじゅうはさんぜ)」
「捨て子は世に出る(すてごはよにでる)」
「世界半分自惚れしっかり(せかいはんぶんうぬぼれしっかり)」
「世間知らずの高枕(せけんしらずのたかまくら)」
「世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい)」
「世故に長ける(せこにたける)」
「世上物騒我が身息災(せじょうぶっそうわがみそくさい)」
「総領の十五は貧乏の世盛り(そうりょうのじゅうごはびんぼうのよざかり)」
「旅は道連れ、世は情け(たびはみちづれ、よはなさけ)」
「力山を抜き、気は世を蓋う(ちからやまをぬき、きはよをおおう)」
「綱渡りより世渡り(つなわたりよりよわたり)」
「とかく浮世は色と酒(とかくうきよはいろとさけ)」
「年問わんより世を問え(としとわんよりよをとえ)」
「人間万事金の世の中(にんげんばんじかねのよのなか)」
「人の情けは世にある時(ひとのなさけはよにあるとき)」

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