「端」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「端」を含む言葉

「崖端（がけばた）」「端雅（たんが）」「端月（たんげつ）」「端子（たんし）」「端舟（たんしゅう）」「端粛（たんしゅく）」「端然（たんぜん）」「端的（たんてき）」「端末（たんまつ）」「端麗（たんれい）」「端倪（たんげい）」「鋒端（ほうたん）」「釁端（きんたん）」「舌端（ぜったん）」「端艇（たんてい）」「端童（はしたわらわ）」「突端（とったん）」「突端（とっぱし）」「突端（とっぱな）」「堀端（ほりばた）」「樋端（ひばた）」「端株（はかぶ）」「端居（はしい）」「端端（はしばし）」「端山（はやま）」「上がり端（あがりはな）」「異端（いたん）」「一端（いったん）」「一端（いっぱし）」「井戸端（いどばた）」「井戸端会議（いどばたかいぎ）」「入端（いりは）」「片っ端（かたっぱし）」「片端（かたはし）」「片端（かたわ）」「下端（かたん）」「川端（かわばた）」「極端（きょくたん）」「切り端（きりは）」「切端（きりは）」「切れ端（きれはし）」「口の端（くちのは）」「木っ端（こっぱ）」「最先端（さいせんたん）」「左端（さたん）」「下っ端（したっぱ）」「事端（じたん）」「上端（じょうたん）」「初端（しょっぱな）」「尻っ端折（しりっぱしょり）」「尻端折（しりはしょり）」「先端（せんたん）」「尖端（せんたん）」「戦端（せんたん）」「多端（たたん）」「端渓（たんけい）」「端厳（たんげん）」「端厳（たんごん）」「端午（たんご）」「端座（たんざ）」「端坐（たんざ）」「端緒（たんしょ）」「端緒（たんちょ）」「端正（たんせい）」「継ぎ端（つぎは）」「端折る（つまおる）」「吊端（つりばし）」「出っ端（でっぱな）」「出端（では）」「出端（ではな）」「出端（でばな）」「出端（でっぱな）」「年端（としは）」「途端（とたん）」「南端（なんたん）」「寝入り端（ねいりばな）」「軒端（のきば）」「端唄（はうた）」「端書（はがき）」「端切れ（はぎれ）」「端境期（はざかいき）」「端（はし）」「端（は）」「端（はな）」「端（たん）」「端（つま）」「端書き（はしがき）」「端書（はしがき）」「端くれ（はしくれ）」「端（はした）」「端金（はしたがね）」「端女（はしため）」「端近（はしため）」「端っこ（はしっこ）」「端無くも（はしなくも）」「端縫い（はしぬい）」「端縫（はしぬい）」「端尺（はじゃく）」「端山（はしやま）」「端折る（はしょる）」「端折る（はしおる）」「端数（はすう）」「端（はた）」「八端（はったん）」「端綱（はづな）」「端（ばな）」「端本（はほん）」「端武者（はむしゃ）」「端目（はめ）」「端物（はもの）」「端役（はやく）」「万端（ばんたん）」「半端（はんぱ）」「筆端（ひったん）」「船端（ふなばた）」「舟端（ふなばた）」「兵端（へいたん）」「北端（ほくたん）」「発端（ほったん）」「末端（まったん）」「端歯（みずは）」「道端（みちばた）」「見端（みば）」「目端（めはし）」「翼端（よくたん）」「両極端（りょうきょくたん）」「両端（りょうたん）」「炉端（ろばた）」「西端（せいたん）」

「端」を含む四字熟語

「経緯万端（けいいばんたん）」「容姿端麗（ようしたんれい）」「異端邪説（いたんじゃせつ）」「中途半端（ちゅうとはんぱ）」「多事多端（たじたたん）」「詭計多端（きけいたたん）」「邪説異端（じゃせついたん）」「千緒万端（せんしょばんたん）」「千緒万端（せんちょばんたん）」「百端待挙（ひゃくたんたいきょ）」「首施両端（しゅしりょうたん）」「首鼠両端（しゅそりょうたん）」「乾端坤倪（けんたんこんげい）」「舌端月旦（ぜったんげったん）」「端木辞金（たんぼくじきん）」「邪宗異端（じゃしゅういたん）」「用意万端（よういばんたん）」「影迹無端（えいせきむたん）」「譎詐百端（けっさひゃくたん）」「木端微塵（こっぱみじん）」「諸事万端（しょじばんたん）」「多岐多端（たきたたん）」「紛擾多端（ふんじょうたたん）」

「端」を含むことわざ

「両端を持す（りょうたんをじす）」
「家を道端に作れば三年成らず（いえをみちばたにつくればさんねんならず）」
「躓く石も縁の端（つまずくいしもえんのはし）」
「木っ端を拾うて材木を流す（こっぱをひろうてざいもくをながす）」
「子供川端、火の用心（こどもかわばた、ひのようじん）」
「千緒万端、遺漏あることなし（せんしょばんたん、いろうあることなし）」
「端倪すべからず（たんげいすべからず）」
「端から和尚はない（はなからおしょうはない）」