「虫」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首
むし・むしへん
画数 6画
音読み
  • チュウ
  • キ △
訓読み
  • むし

「虫」を含む言葉

「芋虫(いもむし)」「害虫(がいちゅう)」「個虫(こちゅう)」「昆虫(こんちゅう)」「虫螻(むしけら)」「瓢虫(てんとうむし)」「蓑虫(みのむし)」「爬虫(はちゅう)」「絛虫(じょうちゅう)」「蛆虫(うじむし)」「蛔虫(かいちゅう)」「蝗虫(こうちゅう)」「螟虫(ずいむし)」「蟯虫(ぎょうちゅう)」「蠕虫(ぜんちゅう)」「舌虫(したむし)」「虫唾(むしず)」「虫媒(ちゅうばい)」「瓢虫紅娘(てんとうむし)」「裸虫(はだかむし)」「兜虫(かぶとむし)」「轡虫(くつわむし)」「栗虫(くりむし)」「仔虫(しちゅう)」「蚤虫(のみむし)」「錨虫(いかりむし)」「鞭虫(べんちゅう)」「鱗虫(うろこむし)」「鱗虫(りんちゅう)」「虫蝋(ちゅうろう)」「青虫(あおむし)」「油虫(あぶらむし)」「益虫(えきちゅう)」「回虫(かいちゅう)」「金食い虫(かねくいむし)」「甲虫(かぶとむし)」「髪切り虫(かみきりむし)」「髪切虫(かみきりむし)」「吸虫類(きゅうちゅうるい)」「駆虫(くちゅう)」「毛虫(けむし)」「原虫(げんちゅう)」「甲虫(こうちゅう)」「穀象虫(こくぞうむし)」「米食い虫(こめくいむし)」「米食虫(こめくいむし)」「殺虫(さっちゅう)」「三化螟虫(さんかめいちゅう)」「地虫(じむし)」「尺取虫(しゃくとりむし)」「条虫(じょうちゅう)」「食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)」「除虫菊(じょちゅうぎく)」「心食虫(しんくいむし)」「鈴虫(すずむし)」「成虫(せいちゅう)」「精虫(せいちゅう)」「玉虫(たまむし)」「田虫(たむし)」「虫害(ちゅうがい)」「虫垂(ちゅうしん)」「虫媒花(ちゅうばいか)」「虫様突起(ちゅうようとっき)」「恙虫(つつがむし)」「天道虫(てんとうむし)」「飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)」「長虫(ながむし)」「泣き虫(なきむし)」「泣虫(なきむし)」「夏虫(なつむし)」「苦虫(にがむし)」「二化螟虫(にかめいちゅう)」「爬虫類(はちゅうるい)」「蝗虫(ばった)」「羽虫(はむし)」「火取り虫(ひとりむし)」「火取虫(ひとりむし)」「病害虫(びょうがいちゅう)」「病虫害(びょうちゅうがい)」「船食い虫(ふなくいむし)」「船食虫(ふなくいむし)」「船虫(ふなむし)」「へっぴり虫(へっぴりむし)」「屁っ放り虫(へっぴりむし)」「防虫(ぼうちゅう)」「捕虫網(ほちゅうあみ)」「孫太郎虫(まごたろうむし)」「松食虫(まつくいむし)」「松食い虫(まつくいむし)」「松毛虫(まつけむし)」「松虫(まつむし)」「水虫(みずむし)」「虫(むし)」「虫(ちゅう)」「虫送り(むしおくり)」「虫押さえ(むしおさえ)」「虫押え(むしおさえ)」「虫食い(むしくい)」「虫薬(むしぐすり)」「虫下し(むしくだし)」「虫気(むしけ)」「虫けら(むしけら)」「虫拳(むしけん)」「虫刺され(むしさされ)」「虫時雨(むししぐれ)」「虫歯(むしば)」「虫腹(むしばら)」「虫封じ(むしふうじ)」「虫偏(むしへん)」「虫干し(むしぼし)」「虫干(むしぼし)」「虫眼鏡(むしめがね)」「虫よけ(むしよけ)」「虫除け(むしよけ)」「螟虫(めいちゅう)」「幼虫(ようちゅう)」「夜盗虫(よとうむし)」「弱虫(よわむし)」「蘭虫(らんちゅう)」「貝殻虫(かいがらむし)」「根切り虫(ねきりむし)」「黄金虫(こがねむし)」「真田虫(さなだむし)」「絛虫(さなだむし)」

「虫」を含む四字熟語

「蓼虫忘辛(りょうちゅうぼうしん)」「彫虫篆刻(ちょうちゅうてんこく)」「雕虫篆刻(ちょうちゅうてんこく)」「夏虫疑氷(かちゅうぎひょう)」「夏虫疑冰(かちゅうぎひょう)」「身中之虫(しんちゅうのむし)」「虫臂鼠肝(ちゅうひそかん)」

「虫」を含むことわざ

「小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)」
「虫が知らせる(むしがしらせる)」
「虫が好かない(むしがすかない)」
「虫が付く(むしがつく)」
「虫酸が走る(むしずがはしる)」
「虫でも向かってくるものである(むしでもむかってくるものである)」
「虫の息(むしのいき)」
「虫の居所が悪い(むしのいどころがわるい)」
「虫も殺さぬ(むしもころさぬ)」
「雪の明日は裸虫の洗濯(ゆきのあしたははだかむしのせんたく)」
「苦虫を噛み潰したよう(にがむしをかみつぶしたよう)」
「蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)」
「蓼の虫は蓼で死ぬ(たでのむしはたででしぬ)」
「一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)」
「獅子、身中の虫(しし、しんちゅうのむし)」
「大の虫を生かして小の虫を殺す(だいのむしをいかしてしょうのむしをころす)」
「飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)」
「鳴く虫は捕らえられる(なくむしはとらえられる)」
「夏の虫、氷を笑う(なつのむし、こおりをわらう)」

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