「田」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首
た・たへん
画数 5画
音読み
  • デン
訓読み
  • か(り) △
  • か(る) △

「田」を含む言葉

「易田(えきでん)」「稲田(いなだ)」「墾田(こんでん)」「墾田(はりた)」「墾田(はるた)」「棚田(たなだ)」「田紳(でんしん)」「田荘(でんそう)」「田畠(たはた)」「票田(ひょうでん)」「堀田(ほりた)」「田渋(たしぶ)」「剰田(じょうでん)」「泥田(どろた)」「屯田(とんでん)」「屯田(みた)」「田畑(たはた)」「田畑(でんぱた)」「班田(あかちだ)」「班田(はんでん)」「田畔(たぐろ)」「豊田(とよた)」「豊田(とよだ)」「堀田(ほった)」「芦田(あしだ)」「粟田(あわた)」「田苑(でんえん)」「梶田(かじた)」「田芹(たぜり)」「田沓(たぐつ)」「篠田(しのだ)」「田堵(たと)」「田堵(でんと)」「田畠(でんばく)」「田畠(でんぱた)」「磐田(いわた)」「疋田(ひった)」「田圃(たんぼ)」「田圃(でんぽ)」「田螺(たにし)」「蓮田(はすだ)」「田(た)」「田(でん)」「青田(あおた)」「青田買い(あおたがい)」「秋田犬(あきたいぬ)」「有田焼(ありたやき)」「田舎(いなか)」「田舎汁粉(いなかじるこ)」「田舎っぺ(いなかっぺ)」「田舎味噌(いなかみそ)」「田舎者(いなかもの)」「岩田帯(いわたおび)」「塩田(えんでん)」「小田原評定(おだわらひょうじょう)」「片田舎(かたいなか)」「火田(かでん)」「瓜田(かでん)」「我田引水(がでんいんすい)」「門田(かどた)」「門田(かどだ)」「乾田(かんでん)」「口分田(くぶんでん)」「臍下丹田(さいかたんでん)」「真田(さなだ)」「湿田(しつでん)」「信田鮨(しのだずし)」「信田巻(しのだまき)」「島田(しまだ)」「代田(しろた)」「白田(しろた)」「新田(しんでn)」「水田(すいでん)」「水田(みずた)」「桑田(そうでん)」「田植え(たうえ)」「田植(たうえ)」「田打ち(たうち)」「田打(たうち)」「高島田(たかしまだ)」「田吾作(たごさく)」「田毎の月(たごとのつき)」「田作り(たづくり)」「竜田揚げ(たったあげ)」「竜田揚(たったあげ)」「田虫(たむし)」「丹田(たんでん)」「炭田(たんでん)」「田んぼ(たんぼ)」「田園(でんえん)」「田家(でんか)」「田楽(でんがく)」「田租(でんそ)」「田地(でんち)」「田地(でんじ)」「田麩(でんぶ)」「田麩(でんぷ)」「田夫野人(でんぷやじん)」「田野(でんや)」「投げ島田(なげしまだ)」「沼田(ぬまた)」「半田(はんだ)」「美田(びでん)」「文金高島田(ぶんきんたかしまだ)」「本田(ほんでん)」「山田(やまだ)」「油田(ゆでん)」「陸田(りくでん)」「永田町(ながたちょう)」「文金島田(ぶんきんしまだ)」「小田原提灯(おだわらぢょうちん)」「真田紐(さなだひも)」「真田虫(さなだむし)」

「田」を含む四字熟語

「李下瓜田(りかかでん)」「解甲帰田(かいこうきでん)」「我田引水(がでんいんすい)」「瓜田李下(かでんりか)」「臍下丹田(せいかたんでん)」「滄海桑田(そうかいそうでん)」「筆耕硯田(ひっこうけんでん)」「豚蹄穣田(とんていじょうでん)」「班田収授(はんでんしゅうじゅ)」「藍田生玉(らんでんしょうぎょく)」「桑田滄海(そうでんそうかい)」「桑田碧海(そうでんへきかい)」「田園将蕪(でんえんしょうぶ)」「寸田尺宅(すんでんしゃくたく)」「田父之功(でんぷのこう)」「田父之功(でんぽのこう)」「田夫野人(でんぷやじん)」「田夫野老(でんぷやろう)」「不買美田(ふばいびでん)」「貧窮福田(びんぐうふくでん)」「野人田夫(やじんでんぷ)」「寄田仰穀(きでんぎょうこく)」「田夫野嫗(でんぷやおう)」

「田」を含むことわざ

「滄海変じて桑田となる(そうかいへんじてそうでんとなる)」
「青田買い(あおたがい)」
「臍下丹田に力を入れる(せいかたんでんにちからをいれる)」
「朝酒は門田を売っても飲め(あさざけはかどたをうってものめ)」
「我が田に水を引く(わがたにみずをひく)」
「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず)」
「畦から行くも田から行くも同じ(あぜからいくもたからいくもおなじ)」
「田の事すれば畑が荒れる(たのことすればはたけがあれる)」
「実る稲田は頭垂る(みのるいなだはあたまたる)」
「三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)」
「田舎の学問より京の昼寝(いなかのがくもんよりきょうのひるね)」
「小田原評定(おだわらひょうじょう)」
「京に田舎あり(きょうにいなかあり)」
「句を作るより田を作れ(くをつくるよりたをつくれ)」
「詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)」
「桑田変じて滄海となる(そうでんへんじてそうかいとなる)」
「児孫のために美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)」
「田歩くも畔歩くも同じ(たあるくもくろあるくもおなじ)」
「田から行くも畦から行くも同じ事(たからいくもあぜからいくもおなじこと)」
「田を行くも畦を行くも同じ(たをいくもあぜをいくもおなじ)」
「田作りも魚のうち(たづくりもうおのうち)」
「田作る道は農に問え(たつくるみちはのうにとえ)」

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