「盗」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「盗」を含む言葉
「窃盗(せっとう)」「盗掘(とうくつ)」「盗撮(とうさつ)」「盗跖(とうせき)」「盗蹠(とうせき)」「偸盗(ちゅうとう)」「剽盗(ひょうとう)」「寇盗(こうとう)」「盗聴(とうちょう)」「盗犯(とうはん)」「盗蜜(とうみつ)」「盗塁(とうるい)」「姦盗(かんとう)」「侠盗(きょうとう)」「狗盗(くとう)」「居直り強盗(いなおりごうとう)」「怪盗(かいとう)」「渇すれでも盗泉の水は飲まず(かつすれどもとうせんのみずはのまず)」「俠盗(きょうとう)」「群盗(ぐんとう)」「強盗(ごうとう)」「重盗(じゅうとう)」「酒盗(しゅとう)」「大盗(たいとう)」「辻強盗(つじごうとう)」「綱盗り(つなとり)」「盗(とう)」「盗汗(とうかん)」「盗作(とうさく)」「盗心(とうしん)」「盗泉(とうせん)」「盗賊(とうぞく)」「盗電(とうでん)」「盗難(とうなん)」「盗伐(とうばつ)」「盗品(とうひん)」「盗癖(とうへき)」「盗用(とうよう)」「盗る(とる)」「盗人(ぬすびと)」「盗人(ぬすっと)」「盗み(ぬすみ)」「盗み聞き(ぬすみぎき)」「盗み食い(ぬすみぐい)」「盗み撮り(ぬすみどり)」「盗み録り(ぬすみどり)」「盗み読み(ぬすみよみ)」「盗む(ぬすむ)」「盗汗(ねあせ)」「花盗人(はなぬすびと)」「物盗り(ものどり)」「夜盗(やとう)」「夜盗虫(よとうむし)」「碌盗人(ろくぬすびと)」
「盗」を含む四字熟語
「悪木盗泉(あくぼくとうせん)」「誨淫誨盗(かいいんかいとう)」「鶏鳴狗盗(けいめいくとう)」「誨盗誨淫(かいとうかいいん)」「開門揖盗(かいもんゆうとう)」「掩耳盗鐘(えんじとうしょう)」「鼠窃狗盗(そせつくとう)」「盗人根性(ぬすびとこんじょう)」「盗人根性(ぬすっとこんじょう)」「盗人上戸(ぬすびとじょうご)」「欺世盗名(ぎせいとうめい)」「狐狼盗難(ころうとうなん)」
「盗」を含むことわざ
「大根と女房は盗まれるほど良い(だいこんとにょうぼうはぬすまれるほどよい)」
「花盗人は風流のうち(はなぬすびとはふうりゅうのうち)」
「盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい)」
「盗人が盗人に盗まれる(ぬすびとがぬすびとにぬすまれる)」
「盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)」
「盗人にも仁義(ぬすびとにもじんぎ)」
「寇に兵を藉し、盗に糧を齎す(あだにへいをかし、とうにへいをもたらす)」
「耳を掩うて鐘を盗む(みみをおおうてかねをぬすむ)」
「盗人と言えば手を出す(ぬすびとといえばてをだす)」
「盗人に鍵を預ける(ぬすびとにかぎをあずける)」
「盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)」
「盗人の上米を取る(ぬすびとのうわまいをとる)」
「盗人の提灯持ち(ぬすびとのちょうちんもち)」
「盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし(ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし)」
「盗人の寝言(ぬすびとのねごと)」
「盗人の隙はあれど守り手の隙はなし(ぬすびとのひまはあれどまもりてのひまはなし)」
「盗人の昼寝(ぬすびとのひるね)」
「盗人も戸締り(ぬすびともとじまり)」
「盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)」
「盗人を見て縄を綯う(ぬすびとをみてなわをなう)」
「家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)」
「貧の盗みに恋の歌(ひんのぬすみにこいのうた)」
「稲荷の前の昼盗人(いなりのまえのひるぬすびと)」
「渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)」
「国に盗人、家に鼠(くににぬすびと、いえにねずみ)」
「卵を盗む者は牛も盗む(たまごをぬすむものはうしもぬすむ)」
「盗みする子は憎からで縄掛くる人が恨めしい(ぬすみするこはにくからでなわかくるひとがうらめしい)」
「船盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)」