「火」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首 火 灬
ひ・ひへん・れっか・れんが
画数 4画
音読み
  • コ △
訓読み

「火」を含む言葉

「炎火(えんか)」「煙火(えんか)」「火炎(かえん)」「火器(かき)」「火気(かき)」「火串(ほぐし)」「火坑(かきょう)」「火皿(ひざら)」「火瓮(ほへ)」「漁火(ぎょか)」「蛍火(けいか)」「擦火(すりび)」「失火(しっか)」「銃火(じゅうか)」「松火(しょうか)」「閃火(せんか)」「耐火(たいか)」「鎮火(ちんか)」「噴火(ふんか)」「砲火(ほうか)」「燐火(りんか)」「弄火(ろうか)」「榾火(ほたび)」「烽火(のろし)」「熾火(おきび)」「燠火(おきび)」「燧火(すいか)」「火葬(かそう)」「怒火(どか)」「火筒(ひづつ)」「火筒(ほづつ)」「導火(どうか)」「火鉢(ひばち)」「火斑(ひだこ)」「火敷(ひしき)」「盆火(ぼんび)」「火曜(かよう)」「裸火(はだかび)」「雷火(らいか)」「火雷(ひがみなり)」「葦火(あしび)」「火堰(ひぜき)」「火焔(かえん)」「火窪(ほくぼ)」「火匙(こじ)」「燭火(しょっか)」「火箭(かせん)」「火箭(ひや)」「火焚(ほたき)」「狼火(ろうか)」「藁火(わらび)」「十字砲火(じゅうじほうか)」「集中砲火(しゅうちゅうほうか)」「放火(ほうか)」「火影(ほかげ)」「大火(たいか)」「行火(あんか)」「漁り火(いさりび)」「引火(いんか)」「陰火(いんか)」「埋み火(うずみび)」「打ち上げ花火(うちあげはなび)」「置き火燵(おきごたつ)」「送り火(おくりび)」「鬼火(おにび)」「怪火(かいか)」「かがり火(かがりび)」「篝火(かがりび)」「火気(かっき)」「火急(かきゅう)」「火刑(かけい)」「火口(かこう)」「火災(かさい)」「火砕流(かさいりゅう)」「火山(かざん)」「火事(かじ)」「火手(かしゅ)」「火酒(かしゅ)」「火食(かしょく)」「火星(かせい)」「火勢(かせい)」「火成岩(かせいがん)」「火宅(かたく)」「火中(かちゅう)」「活火山(かつかざん)」「活火山(かっかざん)」「火点(かてん)」「火田(かでん)」「門火(かどび)」「火遁(かとん)」「火難(かなん)」「火熱(かねつ)」「火夫(かふ)」「火砲(かほう)」「火防(かぼう)」「火魔(かま)」「火薬(かやく)」「火力(かりょく)」「きつね火(きつねび)」「狐火(きつねび)」「急火(きゅうか)」「休火山(きゅうかざん)」「炬火(きょか)」「切り火(きりび)」「切火(きりび)」「近火(きんか)」「口火(くちび)」「劫火(ごうか)」「業火(ごうか)」「御神火(ごじんか)」「火燵(こたつ)」「採火(さいか)」「自火(じか)」「死火山(しかざん)」「じか火(じかび)」「直火(じかび)」「下火(したび)」「重火器(じゅうかき)」「出火(しゅっか)」「消火(しょうか)」「浄火(じょうか)」「情火(じょうか)」「小火器(しょうかき)」「不知火(しらぬい)」「心火(しんか)」「神火(しんか)」「水火(すいか)」「炭火(すみび)」「聖火(せいか)」「戦火(せんか)」「たき火(たきび)」「焚火(たきび)」「種火(たねび)」「地水火風空(ちすいかふうくう)」「着火(ちゃっか)」「中火(ちゅうび)」「付け火(つけび)」「強火(つよび)」「鉄火(てっか)」「天火(てんか)」「点火(てんか)」「天火(てんぴ)」「灯火(とうか)」「導火線(どうかせん)」「遠火(とおび)」「飛び火(とびひ)」「飛火(とびひ)」「ともし火(ともしび)」「灯火(ともしび)」「とろ火(とろび)」「飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)」「内火艇(ないかてい)」「長火鉢(ながひばち)」「残り火(のこりび)」「野火(のび)」「発火(はっか)」「花火(はなび)」「煙火(はなび)」「火(ひ)」「火足(ひあし)」「火脚(ひあし)」「火遊び(ひあそび)」「火炙り(ひあぶり)」「火焙り(ひあぶり)」「火あぶり(ひあぶり)」「火入れ(ひいれ)」「火入(ひいれ)」「火打ち(ひうち)」「火打(ひうち)」「火桶(ひおけ)」「火おけ(ひおけ)」「火加減(ひかげん)」「火食い鳥(ひくいどり)」「火食鳥(ひくいどり)」「火口(ひぐち)」「火消し(ひけし)」「火消(ひけし)」「火攻め(ひぜめ)」「火責め(ひぜめ)」「火種(ひだね)」「火玉(ひだま)」「火だるま(ひだるま)」「火達磨(ひだるま)」「火付き(ひつき)」「火付け(ひつけ)」「火ともし頃(ひともしごろ)」「火点し頃(ひともしごろ)」「火取り虫(ひとりむし)」「火取虫(ひとりむし)」「火縄(ひなわ)」「火の車(ひのくるま)」「火の気(ひのけ)」「火の粉(ひのこ)」「火のし(ひのし)」「火熨斗(ひのし)」「火の玉(ひのたま)」「火の手(ひのて)」「火の番(ひのばん)」「火の見やぐら(ひのみやぐら)」「火の見櫓(ひのみやぐら)」「火の元(ひのもと)」「火箸(ひばし)」「火柱(ひばしら)」「火花(ひばな)」「火吹き竹(ひふきたけ)」「火吹竹(ひふきたけ)」「火膨れ(ひぶくれ)」「火脹れ(ひぶくれ)」「火袋(ひぶくろ)」「火蓋(ひぶた)」「火偏(ひへん)」「火祭り(ひまつり)」「火祭(ひまつり)」「火水(ひみず)」「火持ち(ひもち)」「火保ち(ひもち)」「火元(ひもと)」「火矢(ひや)」「火よけ(ひよけ)」「火除け(ひよけ)」「兵火(へいか)」「烽火(ほうか)」「防火(ぼうか)」「火糞(ほくそ)」「火口(ほくち)」「ほだ火(ほだび)」「ほだ火(ほたび)」「榾火(ほだび)」「蛍火(ほたるび)」「火照る(ほてる)」「火屋(ほや)」「小火(ぼや)」「股火鉢(またひばち)」「町火消し(まちびけし)」「町火消(まちびけし)」「向かい火(むかいび)」「向い火(むかいび)」「迎え火(むかえび)」「綿火薬(めんかやく)」「猛火(もうか)」「もらい火(もらいび)」「貰い火(もらいび)」「火傷(やけど)」「火傷(かしょう)」「山火事(やまかじ)」「弱火(よわび)」「類火(るいか)」「列火(れっか)」「烈火(れっか)」「連火(れんが)」「わら火(わらび)」「第三の火(だいさんのひ)」「泥火山(でいかざん)」「無煙火薬(むえんかやく)」「灯火管制(とうかかんせい)」「火打ち石(ひうちいし)」「火打石(ひうちいし)」「火打ち金(ひうちがね)」「火打金(ひうちがね)」「火(か)」「火口丘(かこうきゅう)」「火口湖(かこうこ)」「火災保険(かさいほけん)」「火山岩(かざんがん)」「火山帯(かざんたい)」「火山灰(かざんばい)」「火事場(かじば)」「火事場泥棒(かじばどろぼう)」

「火」を含む四字熟語

「膏火自煎(こうかじせん)」「対岸火災(たいがんのかさい)」「灯火可親(とうかかしん)」「刀耕火種(とうこうかしゅ)」「風林火山(ふうりんかざん)」「電光石火(でんこうせっか)」「篝火狐鳴(こうかこめい)」「星火燎原(せいかりょうげん)」「抱薪救火(ほうしんきゅうか)」「燎原之火(りょうげんのひ)」「遠水近火(えんすいきんか)」「三界火宅(さんがいのかたく)」「火牛之計(かぎゅうのけい)」「火牛之計(かぎゅうのはかりごと)」「隔岸観火(かくがんかんか)」「白荼赤火(はくとせきか)」「火宅之境(かたくのさかい)」「敲氷求火(こうひょうきゅうか)」「火中取栗(かちゅうしゅりつ)」「薪尽火滅(しんじんかめつ)」「新涼灯火(しんりょうとうか)」「水火無情(すいかむじょう)」「烽火連天(ほうかれんてん)」「火樹銀花(かじゅぎんか)」「火上加油(かじょうかゆ)」「火上注油(かじょうちゅうゆ)」「活火激発(かっかげきはつ)」「梧前灯火(ごぜんとうか)」「十字砲火(じゅうじほうか)」「集中砲火(しゅうちゅうほうか)」「石火電光(せっかでんこう)」「地水火風(ちすいかふう)」「赴湯蹈火(ふとうとうか)」「以火救火(いかきゅうか)」「以水滅火(いすいめっか)」

「火」を含むことわざ

「水火の争い(すいかのあらそい)」
「火打ち石据え石にならず(ひうちいしすえいしにならず)」
「火傷、火に怖じる(やけど、ひにおじる)」
「秋葉山から火事(あきばさんからかじ)」
「水火も辞せず(すいかもじせず)」
「水中に火を求む(すいちゅうにひをもとむ)」
「灯火親しむべし(とうかしたしむべし)」
「対岸の火事(たいがんのかじ)」
「近火で手を焙る(ちかびでてをあぶる)」
「足もとに火がつく(あしもとにひがつく)」
「遠くの火事、背中の灸(とおくのかじ、せなかのきゅう)」
「遠火で手を焙る(とおびでてをあぶる)」
「風前の灯火(ふうぜんのともしび)」
「眉毛に火が付く(まゆげにひがつく)」
「眉に火が付く(まゆにひがつく)」
「油紙に火の付いたよう(あぶらがみにひのついたよう)」
「屁と火事は元から騒ぐ(へとかじはもとからさわぐ)」
「火を避けて水に陥る(ひをさけてみずにおちいる)」
「火を見たら火事と思え(ひをみたらかじとおもえ)」
「火を見るより明らか(ひをみるよりあきらか)」
「火を以て火を救う(ひをもってひをすくう)」
「燎原の火(りょうげんのひ)」
「たとえ火の中水の中(たとえひのなかみずのなか)」
「地獄から火を貰いに来たよう(じごくからひをもらいにきたよう)」
「暗夜に灯火を失う(あんやにともしびをうしなう)」
「盗人の取り残しはあれど火の取り残しはなし(ぬすびとのとりのこしはあれどひのとりのこしはなし)」
「家に女房なきは火のない炉のごとし(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)」
「爪に火を点す(つめにひをともす)」
「燃え杭には火がつきやすい(もえぐいにはひがつきやすい)」
「焼け木杭には火がつきやすい(やけぼっくいにはひがつきやすい)」
「三界の火宅(さんがいのかたく)」
「壷の中では火は燃えぬ(つぼのなかではひはもえぬ)」
「遠水、近火を救わず(えんすい、きんかをすくわず)」
「同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)」
「楽屋から火を出す(がくやからひをだす)」
「火事あとの火の用心(かじあとのひのようじん)」
「火事あとの釘拾い(かじあとのくぎひろい)」
「火事と喧嘩は江戸の花(かじとけんかはえどのはな)」
「火事と葬式に行けば勘当もゆりる(かじとそうしきにいけばかんどうもゆりる)」
「火事場の馬鹿力(かじばのばかぢから)」
「火宅(かたく)」
「火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)」
「金時の火事見舞い(きんときのかじみまい)」
「子供川端、火の用心(こどもかわばた、ひのようじん)」
「子供は風の子、大人は火の子(こどもはかぜのこ、おとなはひのこ)」
「三度の火事より一度の後家(さんどのかじよりいちどのごけ)」
「地震、雷、火事、親父(じしん、かみなり、かじ、おやじ)」
「心頭滅却すれば火もまた涼し(しんとうめっきゃくすればひもまたすずし)」
「袖から火事(そでからかじ)」
「薪を抱きて火を救う(たきぎをいだきてひをすくう)」
「竹屋の火事(たけやのかじ)」
「手を出して火傷する(てをだしてやけどする)」
「隣は火事でも先ず一服(となりはかじでもまずいっぷく)」
「飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)」
「火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)」
「火の消えたよう(ひのきえたよう)」
「火の車(ひのくるま)」
「火のない所に煙は立たぬ(ひのないところにけむりはたたぬ)」
「火は火で治まる(ひはひでおさまる)」
「火は火で消えぬ(ひはひできえぬ)」
「火は火元から騒ぎ出す(ひはひもとからさわぎだす)」
「火蓋を切る(ひぶたをきる)」
「火元は七代祟る(ひもとはしちだいたたる)」
「降りかかる火の粉は払わねばならぬ(ふりかかるひのこははらわねばならぬ)」
「宿取らば一に方角、二に雪隠、三に戸締り、四には火の元(やどとらばいちにほうがく、ににせっちん、さんにとじまり、しにはひのもと)」
「噴火山の上で踊る(ふんかざんのうえでおどる)」
「本丸から火を出す(ほんまるからひをだす)」

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