「当」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「当」を含む言葉

「穏当（おんとう）」「該当（がいとう）」「勾当（こうとう）」「妥当（だとう）」「担当（たんとう）」「適当（てきとう）」「当為（とうい）」「当該（とうがい）」「当住（とうじゅう）」「抵当（ていとう）」「体当たり（たいあたり）」「体当り（たいあたり）」「当たらず障らず（あたらずさわらず）」「当たり（あたり）」「当たり障り（あたりさわり）」「当たり散らす（あたりちらす）」「当たり年（あたりどし）」「当たり外れ（あたりはずれ）」「当たり鉢（あたりばち）」「当たり前（あたりまえ）」「当たり屋（あたりや）」「当たり役（あたりやく）」「当たる（あたる）」「当て（あて）」「当て馬（あてうま）」「当て行う（あてがう）」「当て擦り（あてこすり）」「当て込む（あてこむ）」「当て字（あてじ）」「当て推量（あてずいりょう）」「当てずっぽう（あてずっぽう）」「当てつけ（あてつけ）」「当て付け（あてつけ）」「当てつける（あてつける）」「当て付ける（あてつける）」「当て所（あてど）」「当て処（あてど）」「当て逃げ（あてにげ）」「当て嵌まる（あてはまる）」「当て嵌める（あてはめる）」「当て身（あてみ）」「当てる（あてる）」「言い当てる（いいあてる）」「行き当たり（いきあたり）」「行き当たり（ゆきあたり）」「行当たり（いきあたり）」「行当たり（ゆきあたり）」「行き当たりばったり（いきあたりばったり）」「行き当たる（いきあたる）」「行き当たる（ゆきあたる）」「大当たり（おおあたり）」「思い当たる（おもいあたる）」「風当たり（かぜあたり）」「風当り（かぜあたり）」「嗅ぎ当てる（かぎあてる）」「嗅当てる（かぎあてる）」「肩当て（かたあて）」「肩当（かたあて）」「過当（かとう）」「勘当（かんどう）」「口当たり（くちあたり）」「口当り（くちあたり）」「芸当（げいとう）」「見当（けんとう）」「小当たり（こあたり）」「小当り（こあたり）」「心当たり（こころあたり）」「心当り（こころあたり）」「心当て（こころあて）」「腰弁当（こしべんとう）」「御当所（ごとうしょ）」「探し当てる（さがしあてる）」「捜し当てる（さがしあてる）」「探り当てる（さぐりあてる）」「差し当たって（さしあたって）」「差当って（さしあたって）」「差し当たり（さしあたり）」「差当り（さしあたり）」「さや当て（さやあて）」「鞘当（さやあて）」「失当（しっとう）」「至当（しとう）」「充当（じゅうとう）」「順当（じゅんとう）」「尻当て（しりあて）」「尻当（しりあて）」「すね当て（すねあて）」「臑当（すねあて）」「正当（せいとう）」「総当たり（そうあたり）」「総当り（そうあたり）」「相当（そうとう）」「対当（たいとう）」「たこ配当（たこはいとう）」「蛸配当（たこはいとう）」「尋ね当てる（たずねあてる）」「反当たり（たんあたり）」「反当り（たんあたり）」「反当（たんとう）」「突き当たり（つきあたり）」「突当り（つきあたり）」「突き当たる（つきあたる）」「突当る（つきあたる）」「坪当たり（つぼあたり）」「坪当り（つぼあたり）」「面当て（つらあて）」「手当たり（てあたり）」「手当り（てあたり）」「手当て（てあて）」「手当（てあて）」「手弁当（てべんとう）」「当（とう）」「当意即妙（とういそくみょう）」「当院（とういん）」「当確（とうかく）」「当局（とうきょく）」「当ぎり（とうぎり）」「当限（とうぎり）」「当家（とうけ）」「当月（とうげつ）」「当国（とうごく）」「当今（とうこん）」「当座（とうざ）」「当歳（とうさい）」「当山（とうざん）」「当市（とうし）」「当時（とうじ）」「当事者（とうじしゃ）」「当日（とうじつ）」「当社（とうしゃ）」「当主（とうしゅ）」「当所（とうしょ）」「当処（とうしょ）」「当初（とうしょ）」「当職（とうしょく）」「当世（とうせい）」「当節（とうせつ）」「当選（とうせん）」「当籤（とうせん）」「当然（とうぜん）」「当代（とうだい）」「当地（とうち）」「当直（とうちょく）」「当店（とうてん）」「当人（とうにん）」「当年（とうねん）」「当の（とうの）」「当番（とうばん）」「当否（とうひ）」「当腹（とうふく）」「当分（とうぶん）」「当方（とうほう）」「当面（とうめん）」「当夜（とうや）」「当用（とうよう）」「当来（とうらい）」「当落（とうらく）」「当流（とうりゅう）」「当路（とうろ）」「当惑（とうわく）」「日当（にっとう）」「場当たり（ばあたり）」「場当り（ばあたり）」「配当（はいとう）」「馬鹿当り（ばかあたり）」「罰当たり（ばちあたり）」「罰当り（ばちあたり）」「腹当て（はらあて）」「腹当（はらあて）」「日当たり（ひあたり）」「日当り（ひあたり）」「陽当たり（ひあたり）」「陽当り（ひあたり）」「引き当て（ひきあて）」「引当て（ひきあて）」「引き当てる（ひきあてる）」「引当てる（ひきあてる）」「人当たり（ひとあたり）」「人当り（ひとあたり）」「不穏当（ふおんとう）」「不適当（ふてきとう）」「不当（ふとう）」「振り当てる（ふりあてる）」「振当てる（ふりあてる）」「別当（べっとう）」「弁当（べんとう）」「掘り当てる（ほりあてる）」「本当（ほんとう）」「まぐれ当たり（まぐれあたり）」「紛れ当たり（まぐれあたり）」「真っ当（まっとう）」「見当たる（みあたる）」「見当る（みあたる）」「胸当て（むねあて）」「胸当（むねあて）」「目当て（めあて）」「目当（めあて）」「八つ当たり（やつあたり）」「八つ当り（やつあたり）」「割（り）当（て）（わりあて）」「割（り）当てる（わりあてる）」「手当たり次第（てあたりしだい）」「当期（とうき）」「当季（とうき）」「御当地（ごとうち）」

「当」を含む四字熟語

「当意即妙（とういそくみょう）」「当機立断（とうきりつだん）」「一騎当千（いっきとうせん）」「一騎当千（いっきとうぜん）」「豺狼当路（さいろうとうろ）」「一人当千（いちにんとうせん）」「一人当千（いちにんとうぜん）」「挙措失当（きょそしっとう）」「万夫不当（ばんぷふとう）」「正当防衛（せいとうぼうえい）」「螳臂当車（とうひとうしゃ）」「当路之人（とうろのひと）」「普遍妥当（ふへんだとう）」「過当競争（かとうきょうそう）」「一力当先（いちりょくとうせん）」「敢作敢当（かんさくかんとう）」「旗鼓相当（きこそうとう）」「鼓旗相当（こきそうとう）」「当代無双（とうだいむそう）」「当面蹉過（とうめんさか）」「当面蹉過（とうめんしゃか）」「門当戸対（もんとうこたい）」「以一当千（いいつとうせん）」

「当」を含むことわざ

「我を非として当う者は吾が師なり（われをひとしてむかうものはわがしなり）」
「太鼓も撥の当たりよう（たいこもばちのあたりよう）」
「朝の一時は晩の二時に当たる（あさのひとときはばんのふたときにあたる）」
「肯綮に当たる（こうけいにあたる）」
「当たった者のふの悪さ（あたったもののふのわるさ）」
「当たって砕けろ（あたってくだけろ）」
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる（へたなてっぽうもかずうちゃあたる）」
「当たるも八卦、当たらぬも八卦（あたるもはっけ、あたらぬもはっけ）」
「当て事と越中褌は向こうから外れる（あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる）」
「犬も歩けば棒に当たる（いぬもあるけばぼうにあたる）」
「怒れる拳、笑顔に当たらず（いかれるこぶし、えがおにあたらず）」
「火事と葬式に行けば勘当もゆりる（かじとそうしきにいけばかんどうもゆりる）」
「器量は当座の花（きりょうはとうざのはな）」
「怪我と弁当は自分持ち（けがとべんとうはじぶんもち）」
「鞘当て（さやあて）」
「長範が当て飲み（ちょうはんがあてのみ）」
「箸に当たり棒に当たる（はしにあたりぼうにあたる）」
「弁当は宵から（べんとうはよいから）」
「弁当持ち先に食わず（べんとうもちさきにくわず）」
「惚れた腫れたは当座のうち（ほれたはれたはとうざのうち）」