「非」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「非」を含む言葉

「昨非（さくひ）」「是非（ぜひ）」「非愛（ひあい）」「非違（ひい）」「非ず（あらず）」「似非（えせ）」「検非違使（けびいし）」「昨非今是（さくひこんぜ）」「是是非非（ぜぜひひ）」「先非（せんぴ）」「前非（ぜんぴ）」「似て非なり（にてひなり）」「人非人（にんぴにん）」「非（ひ）」「非運（ひうん）」「非我（ひが）」「非核（ひかく）」「非泣（ひきゅう）」「非金属元素（ひきんぞくげんそ）」「非現業（ひげんぎょう）」「非行（ひこう）」「非業（ひごう）」「非公開（ひこうかい）」「非公式（ひこうしき）」「非合法（ひごうほう）」「非合理（ひごうり）」「非国民（ひこくみん）」「非婚（ひこん）」「非才（ひさい）」「非常（ひじょう）」「非情（ひじょう）」「非常勤（ひじょうきん）」「非常識（ひじょうしき）」「非職（ひしょく）」「非戦闘員（ひせんとういん）」「非戦論（ひせんろん）」「非嫡出子（ひちゃくし）」「非鉄金属（ひてつきんぞく）」「非道（ひどう）」「非難（ひなん）」「非人（ひにん）」「非人間的（ひにんげんてき）」「非人情（ひにんじょう）」「非買同盟（ひばいどうめい）」「非売品（ひばいひん）」「非番（ひばん）」「非法（ひほう）」「非望（ひぼう）」「非凡（ひぼん）」「非命（ひめい）」「非役（ひやく）」「非理（ひり）」「非力（ひりき）」「非礼（ひれい）」「理非（りひ）」「無きにしも非ず（なきにしもあらず）」

「非」を含む四字熟語

「強悪非道（ごうあくひどう）」「悪逆非道（あくぎゃくひどう）」「有情非情（うじょうひじょう）」「理非曲直（りひきょくちょく）」「是是非非（ぜぜひひ）」「是々非々（ぜぜひひ）」「極悪非道（ごくあくひどう）」「浅学非才（せんがくひさい）」「今是昨非（こんぜさくひ）」「昨非今是（さくひこんぜ）」「非常之功（ひじょうのこう）」「非難囂囂（ひなんごうごう）」「非難囂々（ひなんごうごう）」「浅識非才（せんしきひさい）」「暴虐非道（ぼうぎゃくひどう）」「面目全非（めんぼくぜんひ）」「面目全非（めんもくぜんひ）」「大欲非道（たいよくひどう）」「大欲非道（だいよくひどう）」「大慾非道（たいよくひどう）」「大慾非道（だいよくひどう）」「是耶非耶（ぜかひか）」「腹非之法（ふくひのほう）」「残酷非道（ざんこくひどう）」「口是心非（こうぜしんひ）」「白馬非馬（はくばひば）」「尺璧非宝（せきへきひほう）」「天道是非（てんどうぜひ）」「物是人非（ぶつぜじんぴ）」「非驢非馬（ひろひば）」「是非曲直（ぜひきょくちょく）」「是非善悪（ぜひぜんあく）」「是非之心（ぜひのこころ）」「非義非道（ひぎひどう）」「拒諫飾非（きょかんしょくひ）」「曲直是非（きょくちょくぜひ）」「是非正邪（ぜひせいじゃ）」「善悪是非（ぜんあくぜひ）」「非刺諷誡（ひしふうかい）」「非刺風戒（ひしふうかい）」「非常之人（ひじょうのひと）」「非僧非俗（ひそうひぞく）」「文過飾非（ぶんかしょくひ）」「無理非道（むりひどう）」

「非」を含むことわざ

「非学者、論に負けず（ひがくしゃ、ろんにまけず）」
「理に勝って非に落ちる（りにかってひにおちる）」
「我を非として当う者は吾が師なり（われをひとしてむかうものはわがしなり）」
「我が心石に非ず、転ずべからず（わがこころいしにあらず、てんずべからず）」
「人、木石に非ず（ひと、ぼくせきにあらず）」
「木石に非ず（ぼくせきにあらず）」
「似て非なるもの（にてひなるもの）」
「白馬馬に非ず（はくばうまにあらず）」
「白馬は馬に非ず（はくばはうまにあらず）」
「神は非礼を受けず（かみはひれいをうけず）」
「是非は道によって賢し（ぜひはみちによってかしこし）」
「千金の裘は一狐の腋に非ず（せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず）」
「大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず（たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず）」
「天道、是か非か（てんどう、ぜかひか）」
「百戦百勝は善の善なる者に非ず（ひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず）」
「非力十倍、欲力五倍（ひりきじゅうばい、よくりきごばい）」