「仏」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校五年生
漢検の級 6級
部首 人 亻
ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね
画数 4画
音読み
  • ブツ
  • フツ △
訓読み
  • ほとけ

「仏」を含む言葉

「喉仏(のどぼとけ)」「仏宇(ぶつう)」「仏氏(ぶっし)」「仏壇(ぶつだん)」「仏餉(ぶっしょう)」「灌仏(かんぶつ)」「甎仏(せんぶつ)」「仏葬(ぶっそう)」「仏頂(ぶっちょう)」「仏哲(ぶってつ)」「渡仏(とふつ)」「仏縛(ぶつばく)」「浴仏(よくぶつ)」「仏刹(ぶっさつ)」「仏刹(ぶっせつ)」「讚仏(さんぶつ)」「繍仏(しゅうぶつ)」「新仏(あらほとけ)」「新仏(にいぼとけ)」「生き仏(いきぼとけ)」「石仏(いしぼとけ)」「お陀仏(おだぶつ)」「活仏(かつぶつ)」「金仏(かなぶつ)」「神仏(かみほとけ)」「空念仏(からねんぶつ)」「寒念仏(かんねんぶつ)」「寒念仏(かんねぶつ)」「木仏(きぶつ)」「空也念仏(くうやねんぶつ)」「古仏(こぶつ)」「御仏前(ごぶつでん)」「持仏(じぶつ)」「儒仏(じゅぶつ)」「成仏(じょうぶつ)」「知らぬが仏(しらぬがほとけ)」「神儒仏(しんじゅぶつ)」「神仏(しんぶつ)」「新仏(しんぼとけ)」「石仏(せきぶつ)」「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」「空念仏(そらねんぶつ)」「大仏(だいぶつ)」「仏掌薯(つくねいも)」「ぬれ仏(ぬれぼとけ)」「濡仏(ぬれぼとけ)」「念仏(ねんぶつ)」「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)」「廃仏棄釈(はいぶつきしゃく)」「秘仏(ひぶつ)」「毘慮遮那仏(びるしゃなぶつ)」「毘慮遮那仏(びりょしゃなぶつ)」「仏手柑(ぶしゅかん)」「仏縁(ぶつえん)」「仏家(ぶっか)」「仏家(ぶっけ)」「仏果(ぶっか)」「仏画(ぶつが)」「仏界(ぶっかい)」「仏閣(ぶっかく)」「仏学(ぶつがく)」「仏教(ぶっきょう)」「仏具(ぶつぐ)」「仏語(ふつご)」「仏語(ぶつご)」「仏工(ぶっこう)」「仏座(ぶつざ)」「仏参(ぶっさん)」「仏子(ぶっし)」「仏師(ぶっし)」「仏寺(ぶつじ)」「仏事(ぶつじ)」「仏式(ぶっしき)」「仏者(ぶっしゃ)」「仏舎利(ぶっしゃり)」「仏書(ぶっしょ)」「仏性(ぶっしょう)」「仏人(ふつじん)」「仏心(ぶっしん)」「仏身(ぶっしん)」「仏神(ぶっしん)」「仏跡(ぶっせき)」「仏蹟(ぶっせき)」「仏説(ぶっせつ)」「仏前(ぶつぜん)」「仏祖(ぶっそ)」「仏像(ぶつぞう)」「仏陀(ぶつだ)」「仏体(ぶったい)」「仏頂面(ぶっちょうづら)」「仏弟子(ぶつでし)」「仏典(ぶってん)」「仏殿(ぶつでん)」「仏徒(ぶっと)」「仏都(ぶっと)」「仏土(ぶつど)」「仏塔(ぶっとう)」「仏堂(ぶつどう)」「仏道(ぶつどう)」「仏罰(ぶつばち)」「仏文(ふつぶん)」「仏法(ぶっぽう)」「仏法僧(ぶっぽうそう)」「仏菩薩(ぶつぼさつ)」「仏間(ぶつま)」「仏名(ぶつみょう)」「仏滅(ぶつめつ)」「仏門(ぶつもん)」「仏力(ぶつりき)」「仏領(ふつりょう)」「仏和(ふつわ)」「仏(ほとけ)」「仏(ぶつ)」「仏いじり(ほとけいじり)」「仏弄り(ほとけいじり)」「仏顔(ほとけがお)」「仏心(ほとけごころ)」「仏性(ほとけしょう)」「仏の座(ほとけのざ)」「磨崖仏(まがいぶつ)」「摩崖仏(まがいぶつ)」「露仏(ろぶつ)」「和仏(わふつ)」「無縁仏(むえんぼとけ)」「慮遮那仏(るしゃなぶつ)」「持仏堂(じぶつどう)」

「仏」を含む四字熟語

「悉皆成仏(しっかいじょうぶつ)」「念仏三昧(ねんぶつざんまい)」「即身成仏(そくしんじょうぶつ)」「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)」「敬神崇仏(けいしんすうぶつ)」「借花献仏(しゃっかけんぶつ)」「無仏世界(むぶつせかい)」「鬼面仏心(きめんぶっしん)」「多情仏心(たじょうぶっしん)」「見性成仏(けんしょうじょうぶつ)」「仏足石歌(ぶっそくせきか)」「神仏混淆(しんぶつこんこう)」「神仏混交(しんぶつこんこう)」「悉有仏性(しつうぶっしょう)」「鬼手仏心(きしゅぶっしん)」「超仏越祖(ちょうぶつおっそ)」「女人成仏(にょにんじょうぶつ)」「巫蠱神仏(ふこしんぶつ)」「仏心鬼手(ぶっしんきしゅ)」「仏籬祖室(ぶつりそしつ)」「竜女成仏(りゅうにょじょうぶつ)」

「仏」を含むことわざ

「ないが極楽、知らぬが仏(ないがごくらく、しらぬがほとけ)」
「彩ずる仏の鼻を欠く(さいずるほとけのはなをかく)」
「朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)」
「馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)」
「我が仏尊し(わがほとけとうとし)」
「他人の念仏で極楽参り(たにんのねんぶつでごくらくまいり)」
「鬼にもなれば仏にもなる(おににもなればほとけにもなる)」
「鬼の念仏(おにのねんぶつ)」
「見ぬは極楽、知らぬは仏(みぬはごくらく、しらぬはほとけ)」
「地獄で仏に会ったよう(じごくでほとけにあったよう)」
「木仏、金仏、石仏(きぶつ、かなぶつ、いしぼとけ)」
「今際の念仏誰も唱える(いまわのねんぶつだれもとなえる)」
「女房、鉄砲、仏法(にょうぼう、てっぽう、ぶっぽう)」
「寝た間は仏(ねたまはほとけ)」
「豚に念仏、猫に経(ぶたにねんぶつ、ねこにきょう)」
「居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)」
「蟹の念仏(かにのねんぶつ)」
「食い物と念仏は一口ずつ(くいものとねんぶつはひとくちずつ)」
「極楽の入り口で念仏を売る(ごくらくのいりぐちでねんぶつをうる)」
「事ある時は仏の足を戴く(ことあるときはほとけのあしをいただく)」
「仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)」
「出家の念仏嫌い(しゅっけのねんぶつぎらい)」
「知らぬが仏(しらぬがほとけ)」
「知らぬ仏より馴染みの鬼(しらぬほとけよりなじみのおに)」
「立ち仏が居仏を使う(たちぼとけがいぼとけをつかう)」
「土仏の水遊び(つちぼとけのみずあそび)」
「仏千人、神千人(ほとけせんにん、かみせんにん)」
「仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)」
「仏の光より金の光(ほとけのひかりよりかねのひかり)」
「仏ほっとけ神構うな(ほとけほっとけかみかまうな)」
「仏も昔は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり)」

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