「別」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「別」を含む言葉

「箇別（こべつ）」「訣別（けつべつ）」「個別（こべつ）」「別箇（べっこ）」「別個（べっこ）」「別項（べっこう）」「別冊（べっさつ）」「別使（べっし）」「別荘（べっそう）」「別墅（べっしょ）」「別嬪（べっぴん）」「甄別（けんべつ）」「袂別（べいべつ）」「餞別（せんべつ）」「祝別（しゅくべつ）」「別邸（べってい）」「派別（はべつ）」「別派（べっぱ）」「別枠（べつわく）」「芦別（あしべつ）」「惣別（そうべつ）」「愛別離苦（あいべつりく）」「生き別れ（いきわかれ）」「一別（いちべつ）」「永別（えいべつ）」「格別（かくべつ）」「鑑別（かんべつ）」「教下別伝（きょうげべつでん）」「区別（くべつ）」「決別（けつべつ）」「軒別（けんべつ）」「告別（こくべつ）」「戸別（こべつ）」「子別れ（こわかれ）」「細別（さいべつ）」「差別（さべつ）」「識別（しきべつ）」「品別（しなわけ）」「死に別れる（しにわかれる）」「死別（しべつ）」「種別（しゅべつ）」「峻別（しゅんべつ）」「上分別（じょうふんべつ）」「小別（しょうべつ）」「性別（せいべつ）」「生別（せいべつ）」「惜別（せきべつ）」「千差万別（せんさばんべつ）」「選別（せんべつ）」「送別（そうべつ）」「層別（そうべつ）」「総別（そうべつ）」「大別（たいべつ）」「立ち別れる（たちわかれる）」「立別れる（たちわかれる）」「単舎利別（たんしゃりべつ）」「反別（だんべつ）」「段別（だんべつ）」「月別（つきべつ）」「特別（とくべつ）」「泣き別れ（なきわかれ）」「泣別れ（なきわかれ）」「人別（にんべつ）」「年別（ねんべつ）」「班別（はんべつ）」「判別（はんべつ）」「分別（ふんべつ）」「分別（ぶんべつ）」「別（べつ）」「別あつらえ（べつあつらえ）」「別誂え（べつあつらえ）」「別院（べついん）」「別宴（べつえん）」「別科（べっか）」「別格（べっかく）」「別学（べつがく）」「別巻（べっかん）」「別館（べっかん）」「別記（べっき）」「別儀（べつぎ）」「別居（べっきょ）」「別業（べつぎょう）」「別口（べつぐち）」「別家（べっけ）」「別掲（べっけい）」「別件（べっけん）」「別言（べつげん）」「別懇（べっこん）」「別紙（べっし）」「別事（べつじ）」「別辞（べつじ）」「別室（べっしつ）」「別して（べっして）」「別種（べっしゅ）」「別称（べっしょう）」「別条（べつじょう）」「別状（べつじょう）」「別人（べつじん）」「別刷り（べつずり）」「別刷（べつずり）」「別姓（べっせい）」「別製（べっせい）」「別世界（べつせかい）」「別席（べっせき）」「別送（べっそう）」「別宅（べったく）」「別段（べつだん）」「別珍（べっちん）」「別添（べってん）」「別伝（べつでん）」「別天地（べってんち）」「別途（べっと）」「別当（べっとう）」「別働隊（べつどうたい）」「別動隊（べつどうたい）」「別に（べつに）」「別納（べつのう）」「別杯（べっぱい）」「別盃（べっぱい）」「別腹（べつばら）」「別表（べっぴょう）」「別便（べつびん）」「別封（べっぷう）」「別別（べつべつ）」「別法（べっぽう）」「別間（べつま）」「別棟（べつむね）」「別名（べつめい）」「別命（べつめい）」「別物（べつもの）」「別問題（べつもんだい）」「別様（べつよう）」「別離（べつり）」「弁別（べんべつ）」「無差別（むさべつ）」「無分別（むふんべつ）」「物別れ（ものわかれ）」「留別（りゅうべつ）」「類別（るいべつ）」「別ち（わかち）」「別つ（わかつ）」「別れ（わかれ）」「別れ霜（わかれじも）」「別れ話（わかればなし）」「別れ道（わかれみち）」「別れ目（わかれめ）」「別れる（わかれる）」「別れ別れ（わかれわかれ）」「別きて（わきて）」「別けても（わけても）」「終の別れ（ついのわかれ）」「特別国会（とくべつこっかい）」「告別式（こくべつしき）」

「別」を含む四字熟語

「愛別離苦（あいべつりく）」「四鳥別離（しちょうべつり）」「千差万別（せんさばんべつ）」「千差万別（せんさまんべつ）」「思慮分別（しりょふんべつ）」「一別以来（いちべついらい）」「河梁之別（かりょうのわかれ）」「別有天地（べつゆうてんち）」「生離死別（せいりしべつ）」「教外別伝（きょうげべつでん）」「教外別伝（きょうがいべつでん）」「四鳥之別（しちょうのわかれ）」「個個別別（ここべつべつ）」「虚妄分別（こもうふんべつ）」「千違万別（せんいばんべつ）」

「別」を含むことわざ

「会うは別れの始め（あうはわかれのはじめ）」
「死に別れより生き別れ（しにわかれよりいきわかれ）」
「酒に別腸あり（さけにべつちょうあり）」
「言うと行うとは別問題である（いうとおこなうとはべつもんだいである）」
「思うに別れて思わぬに添う（おもうにわかれておもわぬにそう）」
「年寄りの物忘れ、若者の無分別（としよりのものわすれ、わかもののむふんべつ）」
「八十八夜の別れ霜（はちじゅうはちやのわかれじも）」
「分別過ぐれば愚に返る（ふんべつすぐればぐにかえる）」
「分別の上の分別（ふんべつのうえのふんべつ）」
「糞が出たが別が出ない（ふんがでたがべつがでない）」