「抱」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「抱」を含む言葉
「抱懐(ほうかい)」「抱瓶(だちびん)」「介抱(かいほう)」「懐抱(かいほう)」「家抱(けほう)」「合抱(ごうほう)」「辛抱(しんぼう)」「抱合(ほうごう)」「抱持(ほうじ)」「抱接(ほうせつ)」「抱負(ほうふ)」「抱腹(ほうふく)」「抱擁(ほうよう)」「抱卵(ほうらん)」「抱く(いだく)」「お抱え(おかかえ)」「抱え(かかえ)」「抱え込む(かかえこむ)」「抱える(かかえる)」「かき抱く(かきいだく)」「掻抱く(かきいだく)」「抱き上げる(だきあげる)」「抱上げる(だきあげる)」「抱き合わせ(だきあわせ)」「抱合せ(だきあわせ)」「抱き合わせる(だきあわせる)」「抱合せる(だきあわせる)」「抱き起こす(だきおこす)」「抱起す(だきおこす)」「抱き重り(だきおもり)」「抱重り(だきおもり)」「抱きかかえる(だきかかえる)」「抱き癖(だきぐせ)」「抱き込む(だきこむ)」「抱込む(だきこむ)」「抱き締める(だきしめる)」「抱締める(だきしめる)」「抱きすくめる(だきすくめる)」「抱き付く(だきつく)」「抱付く(だきつく)」「抱き留める(だきとめる)」「抱留める(だきとめる)」「抱き寝(だきね)」「抱寝(だきね)」「抱く(だく)」「抱っこ(だっこ)」「一抱え(ひとかかえ)」「抱(ほう)」「抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)」「丸抱え(まるがかえ)」「召し抱える(めしかかえる)」「召抱える(めしかかえる)」「抱き合う(だきあう)」
「抱」を含む四字熟語
「抱関撃柝(ほうかんげきたく)」「抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)」「抱腹大笑(ほうふくたいしょう)」「抱薪救火(ほうしんきゅうか)」「抱柱之信(ほうちゅうのしん)」「抱残守欠(ほうざんしゅけつ)」「抱残守闕(ほうざんしゅけつ)」「抱痛西河(ほうつうせいか)」
「抱」を含むことわざ
「石を抱きて淵に入る(いしをいだきてふちにいる)」
「負うた子より抱いた子(おうたこよりだいたこ)」
「少年よ、大志を抱け(しょうねんよ、たいしをいだけ)」
「ない時の辛抱、ある時の倹約(ないときのしんぼう、あるときのけんやく)」
「人の痛いのは三年でも辛抱する(ひとのいたいのはさんねんでもしんぼうする)」
「負ぶえば抱かりょう(おぶえばだかりょう)」
「抱かさせば負ぶさる(だかさせばおぶさる)」
「生んだ子より抱いた子(うんだこよりだいたこ)」
「痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ(いたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ)」
「負んぶすれば抱っこ(おんぶすればだっこ)」
「辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)」
「抱いた子の塵を食うを知らぬ(だいたこのちりをくうをしらぬ)」
「薪を抱きて火を救う(たきぎをいだきてひをすくう)」