「末」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
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「末」を含む言葉
「巻末(かんまつ)」「端末(たんまつ)」「末項(まっこう)」「末矧(うらはぎ)」「末弭(うらはず)」「末裔(まつえい)」「澆末(ぎょうまつ)」「瑣末(さまつ)」「末派(まっぱ)」「末妹(まつまい)」「末娘(すえむすめ)」「些末(さまつ)」「末梢(まっしょう)」「顛末(てんまつ)」「末筈(うらはず)」「末筈(すえはず)」「後始末(あとしまつ)」「末枯れる(うらがれる)」「末木(うらき)」「末成り(うらなり)」「末生り(うらなり)」「お粗末(おそまつ)」「紀事本末体(きじほんまつたい)」「季末(きまつ)」「期末(きまつ)」「結末(けつまつ)」「月末(げつまつ)」「毫末(ごうまつ)」「語末(ごまつ)」「歳末(さいまつ)」「始末(しまつ)」「終末(しゅうまつ)」「週末(しゅうまつ)」「末(すえ)」「末(まつ)」「末(ばつ)」「末恐ろしい(すえおそろしい)」「末始終(すえしじゅう)」「末末(すえずえ)」「末頼もしい(すえたのもしい)」「末つ方(すえつかた)」「末っ子(すえっこ)」「末広(すえひろ)」「末広がり(すえひろがえり)」「席末(せきまつ)」「粗末(そまつ)」「断末魔(だんまつま)」「月末(つきずえ)」「年末(ねんまつ)」「野末(のずえ)」「幕末(ばくまつ)」「葉末(はずえ)」「場末(ばすえ)」「末子(ばっし)」「末孫(ばっそん)」「末葉(ばつよう)」「不始末(ふしまつ)」「粉末(ふんまつ)」「文末(ぶんまつ)」「本末(ほんまつ)」「末位(まつい)」「末裔(ばつえい)」「末学(まつがく)」「末巻(まっかん)」「末期(まっき)」「末技(まつぎ)」「末期(まつご)」「末座(まつざ)」「末子(まっし)」「末寺(まつじ)」「末日(まつじつ)」「末社(まっしゃ)」「末女(まつじょ)」「末女(ばつじょ)」「末世(まっせ)」「末世(まっせい)」「末席(まっせき)」「末席(ばっせき)」「末節(まっせつ)」「末孫(まっそん)」「末代(まつだい)」「末端(まったん)」「末弟(まってい)」「末弟(ばってい)」「末男(まつなん)」「末男(ばつなん)」「末年(まつねん)」「末輩(まっぱい)」「末尾(まつび)」「末筆(まっぴつ)」「末文(まつぶん)」「末法(まっぽう)」「末妹(ばつまい)」「末葉(まつよう)」「末流(まつりゅう)」「末流(ばつりゅう)」「末路(まつろ)」「行く末(ゆくすえ)」「世紀末(せいきまつ)」
「末」を含む四字熟語
「末法思想(まっぽうしそう)」「末法末世(まっぽうまっせ)」「末路窮途(まつろきゅうと)」「万劫末代(まんごうまつだい)」「本末転倒(ほんまつてんとう)」「枝葉末節(しようまっせつ)」「窮途末路(きゅうとまつろ)」「舎本逐末(しゃほんちくまつ)」「秋毫之末(しゅうごうのすえ)」「橦末之伎(とうまつのぎ)」「葦末之巣(いまつのす)」「澆季末世(ぎょうきまっせ)」「毫末之利(ごうまつのり)」「紀事本末(きじほんまつ)」「記事本末(きじほんまつ)」「凶終隙末(きょうしゅうげきまつ)」「毫末遺漏(ごうまついろう)」「豪末遺漏(ごうまついろう)」
「末」を含むことわざ
「本木に勝る末木なし(もときにまさるうらきなし)」
「根浅ければ則ち末短く、本傷るれば則ち枝枯る(ねあさければすなわちすえみじかく、もとやぶるればすなわちえだかる)」
「問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥(とうはいったんのはじ、とわぬはまつだいのはじ)」
「縁と浮き世は末を待て(えんとうきよはすえをまて)」
「三代続けば末代続く(さんだいつづけばまつだいつづく)」
「末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)」
「末の露、本の雫(すえのつゆ、もとのしずく)」
「断末魔(だんまつま)」
「始めを言わねば末が聞こえぬ(はじめをいわねばすえがきこえぬ)」
「人は一代、名は末代(ひとはいちだい、なはまつだい)」