「問」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「問」を含む言葉

「或問（わくもん）」「慰問（いもん）」「卸問屋（おろしどんや）」「喚問（かんもん）」「詰問（きつもん）」「糾問（きゅうもん）」「拷問（ごうもん）」「査問（さもん）」「諮問（しもん）」「尋問（じんもん）」「訊問（じんもん）」「糺問（きゅうもん）」「聘問（へいもん）」「鞫問（きくもん）」「牢問（ろうもん）」「慰問袋（いもんぶくろ）」「押し問答（おしもんどう）」「各問（かくもん）」「学問（がくもん）」「下問（かもん）」「奇問（きもん）」「疑問（ぎもん）」「愚問（ぐもん）」「検問（けんもん）」「顧問（こもん）」「質問（しつもん）」「死に学問（しにがくもん）」「死学問（しにがくもん）」「試問（しもん）」「自問（じもん）」「借問（しゃくもん）」「借問（しゃもん）」「人定質問（じんていしつもん）」「人定尋問（じんていじんもん）」「審問（しんもん）」「設問（せつもん）」「禅問答（ぜんもんどう）」「弔問（ちょうもん）」「珍問（ちんもん）」「問い（とい）」「問（とい）」「問い合わせる（といあわせる）」「問合せる（といあわせる）」「問い返す（といかえす）」「問返す（といかえす）」「問い掛ける（といかける）」「問掛ける（といかける）」「問いただす（といただす）」「問い質す（といただす）」「問い詰める（といつめる）」「問詰める（といつめる）」「問う（とう）」「問わず語り（とわずがたり）」「問屋（とんや）」「問屋（といや）」「難問（なんもん）」「根問い（ねどい）」「発問（はつもん）」「反問（はんもん）」「筆問筆答（ひつもんひっとう）」「船問屋（ふなどんや）」「舟問屋（ふなどんや）」「不問（ふもん）」「別問題（べつもんだい）」「訪問（ほうもん）」「耳学問（みみがくもん）」「物問いたげ（ものといたげ）」「問（もん）」「問罪（もんざい）」「問診（もんしん）」「問責（もんせき）」「問題（もんだい）」「問注所（もんちゅうじょ）」「問答（もんどう）」「社会問題（しゃかいもんだい）」「疑問符（ぎもんふ）」

「問」を含む四字熟語

「迷者不問（めいしゃふもん）」「愚問愚答（ぐもんぐとう）」「入境問禁（にゅうきょうもんきん）」「問答無用（もんどうむよう）」「一問一答（いちもんいっとう）」「珍問珍答（ちんもんちんとう）」「問牛知馬（もんぎゅうちば）」「問鼎軽重（もんていけいちょう）」「問答無益（もんどうむえき）」「問答無益（もんどうむやく）」「問柳尋花（もんりゅうじんか）」「博学審問（はくがくしんもん）」「外題学問（げだいがくもん）」「望聞問切（ぼうぶんもんせつ）」「切問近思（せつもんきんし）」「蒟蒻問答（こんにゃくもんどう）」「自問自答（じもんじとう）」「記問之学（きもんのがく）」「尋花問柳（じんかもんりゅう）」「反躬自問（はんきゅうじもん）」「表敬訪問（ひょうけいほうもん）」「不聞不問（ふぶんふもん）」「以多問寡（いたもんか）」

「問」を含むことわざ

「問い声よければいらえ声よい（といごえよければいらえごえよい）」
「問屋の只今（といやのただいま）」
「一引き、二才、三学問（いちひき、にさい、さんがくもん）」
「我が身の事は人に問え（わがみのことはひとにとえ）」
「言うと行うとは別問題である（いうとおこなうとはべつもんだいである）」
「生きるべきか死すべきかそれが問題だ（いきるべきかしすべきかそれがもんだいだ）」
「海の事は漁師に問え（うみのことはりょうしにとえ）」
「問うに落ちずに語るに落ちる（とうにおちずにかたるにおちる）」
「問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥（とうはいったんのはじ、とわぬはまつだいのはじ）」
「田舎の学問より京の昼寝（いなかのがくもんよりきょうのひるね）」
「学問に王道なし（がくもんにおうどうなし）」
「鼎の軽重を問う（かなえのけいちょうをとう）」
「下問を恥じず（かもんをはじず）」
「子供の根問い（こどものねどい）」
「知って問うは礼なり（しってとうはれいなり）」
「芝居は一日の早学問（しばいはいちにちのはやがくもん）」
「知らずば人に問え（しらずばひとにとえ）」
「そうは問屋が卸さない（そうはとんやがおろさない）」
「田作る道は農に問え（たつくるみちはのうにとえ）」
「年問わんより世を問え（としとわんよりよをとえ）」