「頼」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
「頼」を含む言葉
「依頼(いらい)」「聊頼(りょうらい)」「恩頼(おんらい)」「信頼(しんらい)」「斉頼(せいらい)」「無頼(ぶらい)」「恩頼(みたまのふゆ)」「無頼(むらい)」「神頼み(かみだのみ)」「心頼み(こころだのみ)」「末頼もしい(すえたのもしい)」「空頼み(そらだのみ)」「頼み(たのみ)」「頼み込む(たのみこむ)」「頼み少ない(たのみすくない)」「頼む(たのむ)」「頼母子(たのもし)」「頼もしい(たのもしい)」「頼り(たより)」「頼りない(たよりない)」「頼る(たよる)」「力頼み(ちからだのみ)」「人頼み(ひとだのみ)」「又頼み(まただのみ)」「頼(らい)」「頼信紙(らいしんし)」「無頼漢(ぶらいかん)」
「頼」を含む四字熟語
「放蕩無頼(ほうとうぶらい)」
「頼」を含むことわざ
「杖とも柱とも頼む(つえともはしらともたのむ)」
「苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)」
「鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず)」
「頼みの綱も切れ果てる(たのみのつなもきれはてる)」
「叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)」
「頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる)」
「頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)」
「頼めば越後から米搗きにも来る(たのめばえちごからこめつきにもくる)」
「成らぬうちが頼み(ならぬうちがたのみ)」
「人の頼まぬ経を読む(ひとのたのまぬきょうをよむ)」