「立」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校一年生
漢検の級 10級
部首
たつ・たつへん
画数 5画
音読み
  • リツ
  • リュウ
訓読み
  • た(つ)
  • た(てる)
  • リットル △

「立」を含む言葉

「冊立(さくりつ)」「而立(じりつ)」「樹立(じゅりつ)」「森立(しんりつ)」「立唄(たてうた)」「立憲(りっけん)」「立后(りっこう)」「立坑(たてこう)」「立項(りっこう)」「立腰(たちごし)」「立崎(たつさき)」「佇立(ちょりつ)」「簒立(さんりつ)」「峭立(しょうりつ)」「矗立(ちくりゅう)」「聳立(しょうりつ)」「豎立(じゅりつ)」「駢立(べんりつ)」「創立(そうりつ)」「卓立(たくりつ)」「立坪(りゅうつぼ)」「倒立(とうりつ)」「立派(りっぱ)」「並立(へいりつ)」「擁立(ようりつ)」「立哨(りっしょう)」「立錐(りっすい)」「鼎立(ていりつ)」「立圃(りゅうほ)」「立涌(たちわき)」「立涌(たてわき)」「立涌(たてわく)」「聯立(れんりつ)」「永世中立国(えいせいちゅうりつこく)」「青立ち(あおだち)」「朝立ち(あさだち)」「洗い立て(あらいたて)」「洗い立てる(あらいたてる)」「荒立つ(あらだつ)」「荒立てる(あらだてる)」「泡立つ(あわだつ)」「粟立つ(あわだつ)」「泡立てる(あわだてる)」「言い立てる(いいたてる)」「熱り立つ(いきりたつ)」「勇み立つ(いさみたつ)」「市立(いちりつ)」「一本立ち(いっぽんだち)」「出で立ち(いでたち)」「苛立たしい(いらだたしい)」「苛立ち(いらだち)」「苛立つ(いらだつ)」「浮き足立つ(うきあしだつ)」「浮き立つ(うきたつ)」「受けて立つ(うけてたつ)」「腕立て(うでだて)」「腕立て伏せ(うでたてふせ)」「埋め立て(うめたて)」「埋め立てる(うめたてる)」「売り立て(うりたて)」「売り立てる(うりたてる)」「生い立ち(おいたち)」「追い立てる(おいたてる)」「王立(おうりつ)」「大立ち回り(おおたちまわり)」「大立者(おおだてもの)」「押し立てる(おしたてる)」「御膳立て(おぜんだて)」「思い立つ(おもいたつ)」「面立ち(おもだち)」「主立った(おもだった)」「重立った(おもだった)」「表立つ(おもてだつ)」「御呼び立て(およびたて)」「降り立つ(おりたつ)」「下り立つ(おりたつ)」「下ろし立て(おろしたて)」「介立(かいりつ)」「開立(かいりゅう)」「顔立(かおだち)」「書き立てる(かきたてる)」「書立てる(かきたてる)」「掻き立てる(かきたてる)」「掻立てる(かきたてる)」「隠し立て(かくしだて)」「確立(かくりつ)」「飾り立てる(かざりたてる)」「鹿島立ち(かしまだち)」「数え立てる(かぞえたてる)」「角立つ(かどだつ)」「角立てる(かどだてる)」「庇い立て(かばいだて)」「狩り立てる(かりたてる)」「狩立てる(かりたてる)」「駆り立てる(かりたてる)」「願立て(がんだて)」「官立(かんりつ)」「気負い立つ(きおいたつ)」「気立て(きだて)」「切っ立つ(きったつ)」「屹立(きつりつ)」「脚立(きゃたつ)」「凝立(ぎょうりつ)」「切り立つ(きりたつ)」「切立つ(きりたつ)」「起立(きりつ)」「際立つ(きわだつ)」「組み立て(くみたて)」「組立て(くみたて)」「組み立てる(くみたてる)」「組立てる(くみたてる)」「蹴立てる(けたてる)」「毛羽立つ(けばだつ)」「県立(けんりつ)」「公立(こうりつ)」「国立(こくりつ)」「心安立て(こころやすだて)」「木立(こだち)」「孤立(こりつ)」「献立(こんだて)」「建立(こんりゅう)」「さお立ち(さおだち)」「竿立ち(さおだち)」「逆立ち(さかだち)」「逆立つ(さかだつ)」「逆立てる(さかだてる)」「先立つ(さきだつ)」「先立てる(さきだてる)」「ささくれ立つ(ささくれだつ)」「差し立てる(さしたてる)」「差立てる(さしたてる)」「騒ぎ立てる(さわぎたてる)」「三立て(さんたて)」「仕立て(したて)」「仕立(したて)」「仕立てる(したてる)」「鯱立ち(しゃっちょこだち)」「鯱立ち(しゃちほこだち)」「出立(しゅったつ)」「市立(しりつ)」「私立(しりつ)」「自立(じりつ)」「侍立(じりつ)」「陣立て(じんだて)」「陣立(じんだて)」「筋立て(すじだて)」「筋立(すじだて)」「巣立つ(すだつ)」「簀立(すだて)」「成立(せいりつ)」「急き立てる(せきたてる)」「設立(せつりつ)」「膳立て(ぜんだて)」「前立腺(ぜんりつせん)」「総毛立つ(そうけだつ)」「寒気立つ(そうけだつ)」「総立ち(そうだち)」「そそり立つ(そそりたつ)」「聳り立つ(そそりたつ)」「村立(そんりつ)」「存立(そんりつ)」「対立(たいりつ)」「炊き立て(たきたて)」「炊立て(たきたて)」「哮り立つ(たけりたつ)」「猛り立つ(たけりたつ)」「立ち(たち)」「立ち会い(たちあい)」「立会い(たちあい)」「立ち合い(たちあい)」「立合い(たちあい)」「立ち会う(たちあう)」「立会う(たちあう)」「立ち合う(たちあう)」「立合う(たちあう)」「立葵(たちあおい)」「立ち上がり(たちあがり)」「立上がり(たちあがり)」「立ち上がる(たちあがる)」「立上がる(たちあがる)」「立ち上げる(たちあげる)」「立上げる(たちあげる)」「立ち居(たちい)」「立居(たちい)」「立ち至る(たちいたる)」「立至る(たちいたる)」「立到る(たちいたる)」「立ち位置(たちいち)」「立位置(たちいち)」「立ち入り禁止(たちいりきんし)」「立入禁止(たちいりきんし)」「立ち入る(たちいる)」「立入る(たちいる)」「立ち撃ち(たちうち)」「立撃ち(たちうち)」「立射ち(たちうち)」「立ち売り(たちうり)」「立売り(たちうり)」「立ち往生(たちおうじょう)」「立往生(たちおうじょう)」「立ち後れる(たちおくれる)」「立後れる(たちおくれる)」「立ち泳ぎ(たちおよぎ)」「立泳ぎ(たちおよぎ)」「立ち返り(たちかえり)」「立ち返る(たちかえる)」「立返る(たちかえる)」「立ち方(たちかた)」「立方(たちかた)」「立ち枯れ(たちがれ)」「立枯れ(たちがれ)」「立ち木(たちき)」「立木(たちき)」「立ち消え(たちぎえ)」「立消え(たちぎえ)」「立ち聞き(たちぎき)」「立聞き(たちぎき)」「立ち食い(たちぐい)」「立食い(たちぐい)」「立ちくらみ(たちくらみ)」「立眩み(たちくらみ)」「立ち毛(たちげ)」「立ち稽古(たちげいこ)」「立稽古(たちげいこ)」「立ち込める(たちこめる)」「立籠める(たちこめる)」「立ち去る(たちさる)」「立去る(たちさる)」「立ち騒ぐ(たちさわぐ)」「立騒ぐ(たちさわぐ)」「立ち小便(たちしょうべん)」「立小便(たちしょうべん)」「立ち姿(たちすがた)」「立姿(たちすがた)」「立ちすくむ(たちすくむ)」「立竦む(たちすくむ)」「立ち席(たちせき)」「立席(たちせき)」「立ち添う(たちそう)」「立添う(たちそう)」「立ち尽くす(たちつくす)」「立尽す(たちつくす)」「立所に(たちどころに)」「立ち止まる(たちどまる)」「立止る(たちどまる)」「立ち直る(たちなおる)」「立直る(たちなおる)」「立ち流し(たちながし)」「立流し(たちながし)」「立ち並ぶ(たちならぶ)」「立並ぶ(たちならぶ)」「立ち退く(たちのく)」「立退く(たちのく)」「立ち上る(たちのぼる)」「立上る(たちのぼる)」「立ち飲み(たちのみ)」「立飲み(たちのみ)」「立場(たちば)」「立ちはだかる(たちはだかる)」「立ち働く(たちはたらく)」「立働く(たちはたらく)」「立ち話(たちばなし)」「立話(たちばなし)」「立ち幅跳び(たちはばとび)」「立幅跳び(たちはばとび)」「立ち番(たちばん)」「立番(たちばん)」「立ち塞がる(たちふさがる)」「立塞がる(たちふさがる)」「立ち振る舞い(たちふるまい)」「立振舞い(たちふるまい)」「立ち振る舞い(たちぶるまい)」「立振舞い(たちぶるまい)」「立ち勝る(たちまさる)」「立勝る(たちまさる)」「立ち混じる(たちまじる)」「立交じる(たちまじる)」「立ち待ち月(たちまちづき)」「立待月(たちまちづき)」「立ち迷う(たちまよう)」「立迷う(たちまよう)」「立ち回り(たちまわり)」「立回り(たちまわり)」「立ち回る(たちまわる)」「立回る(たちまわる)」「立ち見(たちみ)」「立見(たちみ)」「立ち向かう(たちむかう)」「立向う(たちむかう)」「立ち戻る(たちもどる)」「立戻る(たちもどる)」「立ち役(たちやく)」「立役(たちやく)」「立ち行く(たちゆく)」「立行く(たちゆく)」「立ち読み(たちよみ)」「立読み(たちよみ)」「立ち寄る(たちよる)」「立寄る(たちよる)」「立ち別れる(たちわかれる)」「立別れる(たちわかれる)」「立ち技(たちわざ)」「立技(たちわざ)」「立ち渡る(たちわたる)」「立渡る(たちわたる)」「立ちん坊(たちんぼう)」「立ちん坊(たちんぼ)」「立つ(たつ)」「立つ瀬(たつせ)」「立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)」「立て(たて)」「立(たて)」「立て(だて)」「立(だて)」「立て網(たてあみ)」「立網(たてあみ)」「立て板(たていた)」「立板(たていた)」「立女形(たておやま)」「立て替える(たてかえる)」「立替える(たてかえる)」「立て掛ける(たてかける)」「立て看板(たてかんばん)」「立看板(たてかんばん)」「立行司(たてぎょうじ)」「立て切る(たてきる)」「立て坑(たてこう)」「立て込む(たてこむ)」「立て込める(たてこめる)」「立て篭もる(たてこもる)」「立て篭る(たてこもる)」「立てじとみ(たてじとみ)」「立蔀(たてじとみ)」「立て付け(たてつけ)」「立て続け(たてつづけ)」「立坪(たてつぼ)」「立て通す(たてとおす)」「立て場(たてば)」「立場(たてば)」「立てば芍薬座れば牡丹(たてばしゃくやくすわればぼたん)」「立て引き(たてひき)」「立引き(たてひき)」「立て膝(たてひざ)」「立膝(たてひざ)」「立て札(たてふだ)」「立札(たてふだ)」「立て前(たてまえ)」「立前(たてまえ)」「立て役者(たてやくしゃ)」「立役者(たてやくしゃ)」「立てる(たてる)」「立てる(だてる)」「旅立ち(たびだち)」「旅立つ(たびだつ)」「食べ立ち(たべだち)」「中立(ちゅうりつ)」「町立(ちょうりつ)」「直立(ちょくりつ)」「衝立(ついたて)」「衝立(つきたて)」「つかまり立ち(つかまりだち)」「掴まり立ち(つかまりだち)」「捉まり立ち(つかまりだち)」「突き立てる(つきたてる)」「突立てる(つきたてる)」「突っ立つ(つったつ)」「突っ立てる(つったてる)」「粒立つ(つぶだつ)」「爪立つ(つまだつ)」「爪立てる(つまだてる)」「積み立て(つみたて)」「積立て(つみたて)」「積み立てる(つみたてる)」「積立てる(つみたてる)」「連れ立つ(つれだつ)」「出来立て(できたて)」「手立て(てだて)」「出立て(でたて)」「道立(どうりつ)」「特立(とくりつ)」「独立(どくりつ)」「とげ立つ(とげだつ)」「刺立つ(とげだつ)」「飛び立つ(とびたつ)」「飛立つ(とびたつ)」「取り立て(とりたて)」「取立て(とりたて)」「取り立てる(とりたてる)」「取立てる(とりたてる)」「都立(とりつ)」「取れ立て(とれたて)」「仲立ち(なかだち)」「聞き耳を立てる(ききみみをたてる)」「泣き立てる(なきたてる)」「泣立てる(なきたてる)」「夏木立(なつこだち)」「波立つ(なみだつ)」「並び立つ(ならびたつ)」「並べ立てる(ならべたてる)」「成り立ち(なりたち)」「成立ち(なりたち)」「成り立つ(なりたつ)」「成立つ(なりたつ)」「煮え立つ(にえたつ)」「匂い立つ(においたつ)」「煮立つ(にたつ)」「煮立てる(にたてる)」「二挺立(にちょうだて)」「二頭立て(にとうだて)」「二頭立(にとうだて)」「塗り立てる(ぬりたてる)」「塗立てる(ぬりたてる)」「野立て(のだて)」「廃立(はいりつ)」「這えば立て(はえばたて)」「掃き立て(はきたて)」「掃立て(はきたて)」「場立ち(ばだち)」「花立て(はなたて)」「花立(はなたて)」「はやし立てる(はやしたてる)」「囃立てる(はやしたてる)」「早立ち(はやだち)」「はやり立つ(はやりたつ)」「逸り立つ(はやりたつ)」「腹立たしい(はらだたしい)」「腹立ち(はらだち)」「針立て(はりたて)」「引き立つ(ひきたつ)」「引立つ(ひきたつ)」「引き立て(ひきたて)」「引立て(ひきたて)」「引き立てる(ひきたてる)」「引立てる(ひきたてる)」「肥立ち(ひだち)」「引っ立てる(ひったてる)」「独り立ち(ひとりだち)」「部立て(ぶだて)」「筆立て(ふでたて)」「筆立(ふでたて)」「冬木立(ふゆこだち)」「振り立てる(ふりたてる)」「振立てる(ふりたてる)」「府立(ふりつ)」「不立文字(ふりゅうもんじ)」「奮い立つ(ふるいたつ)」「分立(ぶんりつ)」「棒立ち(ぼうだち)」「帆立て貝(ほたてがい)」「帆立貝(ほたてがい)」「掘っ立て(ほったて)」「本立て(ほんだて)」「本立(ほんだて)」「前立て(まえだて)」「前立(まえだて)」「捲し立てる(まくしたてる)」「見立て(みたて)」「見立てる(みたてる)」「耳立つ(みみだつ)」「群立つ(むらだつ)」「芽立ち(めだち)」「目立つ(めだつ)」「目立て(めたて)」「目立(めたて)」「申し立て(もうしたて)」「申立て(もうしたて)」「申し立てる(もうしたてる)」「申立てる(もうしたてる)」「萌え立つ(もえたつ)」「燃え立つ(もえたつ)」「股立(ももだち)」「もり立てる(もりたてる)」「守立てる(もりたてる)」「役立たず(やくたたず)」「役立つ(やくだつ)」「役立てる(やくだてる)」「矢立て(やたて)」「矢立(やたて)」「夕立(ゆうだち)」「行く立て(ゆくたて)」「用立てる(ようだてる)」「夜立ち(よだち)」「呼び立てる(よびたてる)」「呼立てる(よびたてる)」「乱立(らんりつ)」「立(りつ)」「立案(りつあん)」「立花(りっか)」「立夏(りっか)」「立願(りつがん)」「立脚(りっきゃく)」「立件(りっけん)」「立言(りつげん)」「立候補(りっこうほ)」「立国(りっこく)」「立志(りっし)」「立秋(りっしゅう)」「立春(りっしゅん)」「立証(りっしょう)」「立食(りっしょく)」「立身(りっしん)」「立心偏(りっしんべん)」「立像(りつぞう)」「立体(りったい)」「立太子(りったいし)」「立地(りっち)」「立刀(りっとう)」「立冬(りっとう)」「立党(りっとう)」「立腹(りっぷく)」「立方(りっぽう)」「立法(りっぽう)」「立命(りつめい)」「立礼(りつれい)」「立論(りつろん)」「立米(りゅうべい)」「両立(りょうりつ)」「林立(りんりつ)」「列立(れつりつ)」「連立(れんりつ)」「脇立(わきだち)」「沸(き)立つ(わきたつ)」「湧(き)立つ(わきたつ)」「私立(わたくしりつ)」「青筋を立てる(あおすじをたてる)」「秋風が立つ(あきかぜがたつ)」「伺いを立てる(うかがいをたてる)」「鳴き立てる(なきたてる)」「知恵立て(ちえだて)」「仁王立ち(におうだち)」「磨き立てる(みがきたてる)」「立て直す(たてなおす)」「国立公園(こくりつこうえん)」「打ち立てる(うちたてる)」「怖気立つ(おじけだつ)」「殺気立つ(さっきだつ)」「出で立つ(いでたつ)」「お立ち(おたち)」「お立ち会い(おたちあい)」「寒気立つ(さむけだつ)」

「立」を含む四字熟語

「哀毀骨立(あいきこつりつ)」「無援孤立(むえんこりつ)」「永世中立(えいせいちゅうりつ)」「立身出世(りっしんしゅっせ)」「立身処世(りっしんしょせい)」「立錐之地(りっすいのち)」「立命安心(りつめいあんしん)」「当機立断(とうきりつだん)」「安心立命(あんじんりつめい)」「独立自尊(どくりつじそん)」「独立独歩(どくりつどっぽ)」「孤立無援(こりつむえん)」「壁立千仞(へきりつせんじん)」「壁立千仞(へきりゅうせんじん)」「巍然屹立(ぎぜんきつりつ)」「不羈独立(ふきどくりつ)」「佐命立功(さめいりっこう)」「鶴立企佇(かくりつきちょ)」「三者鼎立(さんしゃていりつ)」「三十而立(さんじゅうじりつ)」「厳正中立(げんせいちゅうりつ)」「標新立異(ひょうしんりつい)」「頂天立地(ちょうてんりっち)」「絶世独立(ぜっせいどくりつ)」「独立不羈(どくりつふき)」「独立不撓(どくりつふとう)」「不立文字(ふりゅうもんじ)」「跛立箕坐(はりゅうきざ)」「頑廉懦立(がんれんだりつ)」「而立之年(じりつのとし)」「自主独立(じしゅどくりつ)」「自存独立(じそんどくりつ)」「矗立千尺(ちくりゅうせんせき)」「屹然特立(きつぜんとくりつ)」「局外中立(きょくがいちゅうりつ)」「形銷骨立(けいしょうこつりつ)」「立居振舞(たちいふるまい)」「直立不動(ちょくりつふどう)」「佇立瞑目(ちょりつめいもく)」「程門立雪(ていもんりっせつ)」「独立自存(どくりつじそん)」「特立之士(とくりつのし)」

「立」を含むことわざ

「鼎立(ていりつ)」
「似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)」
「目くじらを立てる(めくじらをたてる)」
「物も言いようで角が立つ(ものもいいようでかどがたつ)」
「立錐の余地もない(りっすいのよちもない)」
「秋風が立つ(あきかぜがたつ)」
「浮き足立つ(うきあしだつ)」
「先立つ物は金(さきだつものはかね)」
「薹が立つ(とうがたつ)」
「大工の掘っ立て(だいくのほったて)」
「焼けたあとは立つが死んだあとは立たぬ(やけたあとはたつがしんだあとはたたぬ)」
「柳眉を逆立てる(りゅうびをさかだてる)」
「馬鹿があればこそ利口が引き立つ(ばかがあればこそりこうがひきたつ)」
「我が身を立てんとせばまず人を立てよ(わがみをたてんとせばまずひとをたてよ)」
「禍も三年経てば用に立つ(わざわいもさんねんたてばようにたつ)」
「笑う顔に矢立たず(わらうかおにやたたず)」
「商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)」
「人と屏風は直ぐには立たぬ(ひととびょうぶはすぐにはたたぬ)」
「足もとから鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)」
「夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける)」
「夢枕に立つ(ゆめまくらにたつ)」
「後悔、先に立たず(こうかい、さきにたたず)」
「腹立てるより義理立てよ(はらたてるよりぎりたてよ)」
「腹の立つ事は明日言え(はらのたつことはあすいえ)」
「腹の立つように家蔵建たぬ(はらのたつようにいえくらたたぬ)」
「腹は立て損、喧嘩は仕損(はらはたてぞん、けんかはしぞん)」
「這えば立て、立てば歩めの親心(はえばたて、たてばあゆめのおやごころ)」
「理屈を言えば腹が立つ(りくつをいえばはらがたつ)」
「艪櫂の立たぬ海もなし(ろかいのたたぬうみもなし)」
「艪も櫂も立たぬ(ろもかいもたたぬ)」
「世間の口に戸は立てられぬ(せけんのくちにとはたてられぬ)」
「人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)」
「両雄並び立たず(りょうゆうならびたたず)」
「あちら立てればこちらが立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)」
「鹿島立ち(かしまだち)」
「下種の口に戸は立てられぬ(げすのくちにとはたてられぬ)」
「両方立てれば身が立たぬ(りょうほうたてればみがたたぬ)」
「立ち寄らば大木の陰(たちよらばおおきのかげ)」
「立ち寄らば大樹の陰(たちよらばたいじゅのかげ)」
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花(たてばしゃくやく、すわればぼたん、あるくすがたはゆりのはな)」
「而立(じりつ)」
「欲を知らねば身が立たぬ(よくをしらねばみがたたぬ)」
「川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)」
「爪を立てる所もない(つめをたてるところもない)」
「思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)」
「見つめる鍋は煮立たない(みつめるなべはにたたない)」
「三十にして立つ(さんじゅうにしてたつ)」
「石に立つ矢(いしにたつや)」
「居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)」
「いらぬ物も三年立てば用に立つ(いらぬものもさんねんたてばようにたつ)」
「客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)」
「げらげら笑いのどん腹立て(げらげらわらいのどんばらたて)」
「小男の腕立て(こおとこのうでたて)」
「白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)」
「銭なしの市立ち(ぜになしのいちだち)」
「立ち仏が居仏を使う(たちぼとけがいぼとけをつかう)」
「立ち物は転び物(たちものはころびもの)」
「立ってる者は親でも使え(たってるものはおやでもつかえ)」
「立つ鳥、跡を濁さず(たつとり、あとをにごさず)」
「立つより返事(たつよりへんじ)」
「立て板に水(たていたにみず)」
「提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)」
「天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ(てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ)」
「所の法には矢は立たぬ(ところのほうにはやはたたぬ)」
「飛ぶ鳥の献立(とぶとりのこんだて)」
「腹が立つなら親を思い出せ(はらがたつならおやをおもいだせ)」
「火のない所に煙は立たぬ(ひのないところにけむりはたたぬ)」
「屏風と商人は直ぐには立たぬ(びょうぶとあきんどはすぐにはたたぬ)」
「弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)」
「風呂と客は立ったが良い(ふろときゃくはたったがよい)」

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