「両」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「両」を含む言葉

「両為（りょうだめ）」「両下（まや）」「両個（りゃんこ）」「両腰（りょうごし）」「両氏（りょうし）」「両面（ふたおもて）」「両舌（りょうぜつ）」「両全（りょうぜん）」「両側（りょうがわ）」「両班（りょうはん）」「両曜（りょうよう）」「両隣（りょうどなり）」「両棲（りょうせい）」「両筈（もろはず）」「一両日（いちりょうじつ）」「一刀両断（いっとうりょうだん）」「御両所（ごりょうしょ）」「車両（しゃりょう）」「十両（じゅうりょう）」「千両（せんりょう）」「万両（まんりょう）」「向こう三軒両隣（むこうさんげんりょうどなり）」「両（もろ）」「両差（もろざし）」「両手（もろて）」「両刃（もろは）」「両膚（もろはだ）」「両膝（もろひざ）」「両（りょう）」「両院（りょういん）」「両想い（りょうおもい）」「両替（りょうがえ）」「両岸（りょうがん）」「両義（りょうぎ）」「両脚（りょうきゃく）」「両極（りょうきょく）」「両極端（りょうきょくたん）」「両君（りょうくん）」「両軍（りょうぐん）」「両家（りょうけ）」「両虎（りょうこ）」「両国（りょうこく）」「両剤（りょうざい）」「両三度（りょうさんど）」「両三日（りょうさんにち）」「両次（りょうじ）」「両日（りょうじつ）」「両者（りょうしゃ）」「両所（りょうしょ）」「両親（りょうしん）」「両生（りょうせい）」「両性（りょうせい）」「両成敗（りょうせいばい）」「両建て（りょうだて）」「両だめ（りょうだめ）」「両端（りょうたん）」「両断（りょうだん）」「両手（りょうて）」「両天秤（りょうてんびん）」「両度（りょうど）」「両刀（りょうとう）」「両統（りょうとう）」「両頭（りょうとう）」「両道（りょうどう）」「両得（りょうとく）」「両流れ（りょうながれ）」「両人（りょうにん）」「両刃（りょうば）」「両肌（りょうはだ）」「両膚（りょうはだ）」「両開き（りょうびらき）」「両夫（りょうふ）」「両部（りょうぶ）」「両分（りょうぶん）」「両方（りょうほう）」「両前（りょうまえ）」「両目（りょうめ）」「両名（りょうめい）」「両面（りょうめん）」「両雄（りょうゆう）」「両用（りょうよう）」「両様（りょうよう）」「両翼（りょうよく）」「両立（りょうりつ）」「両両（りょうりょう）」「両輪（りょうりん）」「両論（りょうろん）」「両脇（りょうわき）」「一両（いちりょう）」

「両」を含む四字熟語

「両刃之剣（もろはのつるぎ）」「両刃之剣（りょうばのつるぎ）」「文武両道（ぶんぶりょうどう）」「一挙両得（いっきょりょうとく）」「一刀両断（いっとうりょうだん）」「一刀両段（いっとうりょうだん）」「一挙両失（いっきょりょうしつ）」「一口両舌（いっこうりょうぜつ）」「忠孝両全（ちゅうこうりょうぜん）」「麦穂両岐（ばくすいりょうき）」「麦穂両岐（ばくすいりょうぎ）」「両鳳連飛（りょうほうれんぴ）」「首施両端（しゅしりょうたん）」「首鼠両端（しゅそりょうたん）」「賛否両論（さんぴりょうろん）」「進退両難（しんたいりょうなん）」「三頭両緒（さんとうりょうしょ）」「千両役者（せんりょうやくしゃ）」「反行両登（はんこうりょうとう）」

「両」を含むことわざ

「御意見五両、堪忍十両（ごいけんごりょう、かんにんじゅうりょう）」
「前十両に後ろ三両（まえじゅうりょうにうしろさんりょう）」
「目千両（めせんりょう）」
「両手に花（りょうてにはな）」
「朝起き千両夜起き百両（あさおきせんりょうよおきひゃくりょう）」
「車の両輪（くるまのりょうりん）」
「両刃の剣（りょうばのつるぎ）」
「両雄並び立たず（りょうゆうならびたたず）」
「両方聞いて下知をなせ（りょうほうきいてげちをなせ）」
「両端を持す（りょうたんをじす）」
「両方立てれば身が立たぬ（りょうほうたてればみがたたぬ）」
「盾の両面を見よ（たてのりょうめんをみよ）」
「後ろ千両前一文（うしろせんりょうまえいちもん）」
「目元千両、口元万両（めもとせんりょう、くちもとまんりょう）」
「向こう三軒両隣（むこうさんげんりょうどなり）」
「がったり三両（がったりさんりょう）」
「堪忍五両、思案十両（かんにんごりょう、しあんじゅうりょう）」
「堪忍五両、負けて三両（かんにんごりょう、まけてさんりょう）」
「喧嘩両成敗（けんかりょうせいばい）」
「五両で帯買うて三両で絎ける（ごりょうでおびこうてさんりょうでくける）」
「手千両（てせんりょう）」
「早起き三両、倹約五両（はやおきさんりょう、けんやくごりょう）」
「引っ越し三両（ひっこしさんりょう）」
「減らぬものなら金百両、死なぬものなら子は一人（へらぬものならかねひゃくりょう、しなぬものならこはひとり）」