「惚」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

「惚」を含む言葉

「惚気（のろけ）」「恍惚（こうこつ）」「自惚れ（うぬぼれ）」「己惚れ（うぬぼれ）」「自惚れる（うぬぼれる）」「己惚れる（うぬぼれる）」「岡惚れ（おかぼれ）」「傍惚れ（おかぼれ）」「聞惚れる（ききとれる）」「聞惚れる（ききほれる）」「惚（こつ）」「空惚ける（そらとぼける）」「寝惚ける（ねぼける）」「惚ける（のろける）」「古惚ける（ふるぼける）」「べた惚れ（べたぼれ）」「惚ける（ほうける）」「惚け（ぼけ）」「惚け茄子（ぼけなす）」「惚ける（ほける）」「惚ける（ぼける）」「惚れ込む（ほれこむ）」「惚れ惚れ（ほれぼれ）」「惚れる（ほれる）」「待惚け（まちぼうけ）」「見惚れる（みとれる）」「見惚れる（みほれる）」

「惚」を含む四字熟語

「恍恍惚惚（こうこうこつこつ）」

「惚」を含むことわざ

「お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ（おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ）」
「相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ（あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ）」
「一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく（いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく）」
「近惚れの早飽き（ちかぼれのはやあき）」
「湯上りにはおじ坊主が惚れる（ゆあがりにはおじぼうずがほれる）」
「女房に惚れてお家繁盛（にょうぼうにほれておいえはんじょう）」
「世界半分自惚れしっかり（せかいはんぶんうぬぼれしっかり）」
「惚れたが因果（ほれたがいんが）」
「惚れた腫れたは当座のうち（ほれたはれたはとうざのうち）」
「惚れた病に薬なし（ほれたやまいにくすりなし）」
「惚れた欲目（ほれたよくめ）」
「惚れて通えば千里も一里（ほれてかよえばせんりもいちり）」