「寒」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
常用漢字
名前に使える漢字
習う学年 小学校三年生
漢検の級 8級
部首
うかんむり
画数 12画
音読み
  • カン
訓読み
  • さむ(い)
  • いや(しい) △
  • さび(しい) △
  • まず(しい) △

「寒」を含む言葉

「寒雨(かんう)」「寒害(かんがい)」「寒気(かんき)」「寒暖(かんだん)」「寒慄(かんりつ)」「寒暄(かんけん)」「寒柝(かんたく)」「寒蛩(かんきょう)」「寒蜆(かんしじみ)」「寒鰤(かんぶり)」「寒鴉(かんあ)」「飢寒(きかん)」「苦寒(くかん)」「祁寒(きかん)」「迎寒(げいかん)」「厳寒(げんかん)」「歳寒(さいかん)」「耐寒(たいかん)」「避寒(ひかん)」「冱寒(ごかん)」「稍寒(ややさむ)」「饑寒(きかん)」「凍寒(とうかん)」「貧寒(ひんかん)」「寒貧(かんぴん)」「膚寒(はださむ)」「寒雷(かんらい)」「寒菅(かんすげ)」「寒蝉(かんぜみ)」「寒蝉(かんせん)」「寒鯛(かんだい)」「寒鮒(かんぶな)」「寒蘭(かんらん)」「亜寒帯(あかんたい)」「秋寒(あきさむ)」「朝寒(あささむ)」「うそ寒い(うそさむい)」「悪寒(おかん)」「お寒い(おさむい)」「寒(かん)」「寒明け(かんあけ)」「寒雲(かんうん)」「寒菊(かんぎく)」「寒気団(かんきだん)」「寒行(かんぎょう)」「寒極(かんきょく)」「寒苦(かんく)」「寒稽古(かんげいこ)」「寒月(かんげつ)」「寒候期(かんこうき)」「寒紅梅(かんこうばい)」「寒声(かんごえ)」「寒肥(かんごえ)」「寒垢離(かんごり)」「寒剤(かんざい)」「寒ざらし(かんざらし)」「寒晒し(かんざらし)」「寒暑(かんしょ)」「寒色(かんしょく)」「寒心(かんしん)」「寒村(かんそん)」「寒帯(かんたい)」「寒卵(かんたまご)」「寒地(かんち)」「寒竹(かんちく)」「寒中(かんちゅう)」「寒椿(かんつばき)」「寒天(かんてん)」「寒点(かんてん)」「寒念仏(かんねんぶつ)」「寒念仏(かんねぶつ)」「寒波(かんぱ)」「寒梅(かんばい)」「寒緋桜(かんひざくら)」「寒風(かんぷう)」「寒参り(かんまいり)」「寒詣で(かんもうで)」「寒餅(かんもち)」「寒夜(かんや)」「寒流(かんりゅう)」「寒冷(かんれい)」「寒冷紗(かんれいしゃ)」「寒露(かんろ)」「向寒(こうかん)」「酷寒(こっかん)」「酷寒(こくかん)」「極寒(ごっかん)」「極寒(ごくかん)」「寒い(さむい)」「寒気(さむけ)」「寒さ(さむさ)」「寒寒(さむざむ)」「寒空(さむぞら)」「三寒四温(さんかんしおん)」「春寒(しゅんかん)」「小寒(しょうかん)」「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」「素寒貧(すかんぴん)」「寒気立つ(そうけだつ)」「そぞろ寒い(そぞろさむい)」「漫ろ寒い(そぞろさむい)」「大寒(だいかん)」「梅雨寒(つゆざむ)」「肌寒い(はださむい)」「肌寒い(はだざむい)」「膚寒い(はださむい)」「膚寒い(はだざむい)」「八寒地獄(はちかんじごく)」「八寒地獄(はっかんじごく)」「防寒(ぼうかん)」「余寒(よかん)」「夜寒(よさむ)」「冷寒(れいかん)」「寒気立つ(さむけだつ)」

「寒」を含む四字熟語

「歳寒三友(さいかんさんゆう)」「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」「歳寒松柏(さいかんしょうはく)」「歳寒松柏(さいかんのしょうはく)」「十寒一暴(じっかんいちばく)」「大寒索裘(たいかんさくきゅう)」「三寒四温(さんかんしおん)」「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」「一暴十寒(いちばくじっかん)」「寒巌枯木(かんがんこぼく)」「寒江独釣(かんこうどくちょう)」「寒山拾得(かんざんじっとく)」「寒煖饑飽(かんだんきほう)」「寒暖饑飽(かんだんきほう)」「凱風寒泉(がいふうかんせん)」「亡脣寒歯(ぼうしんかんし)」「脣亡歯寒(しんぼうしかん)」「唇亡歯寒(しんぼうしかん)」「春寒料峭(しゅんかんりょうしょう)」「枯木寒巌(こぼくかんがん)」「寒花晩節(かんかばんせつ)」「寒気凜冽(かんきりんれつ)」「寒気凜烈(かんきりんれつ)」「枕冷衾寒(ちんれいきんかん)」

「寒」を含むことわざ

「歳寒の松柏(さいかんのしょうはく)」
「唇滅びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)」
「物言えば唇寒し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)」
「風流は寒いもの(ふうりゅうはさむいもの)」
「医者寒からず儒者寒し(いしゃさむからずじゅしゃさむし)」
「暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)」
「眠い煙い寒い(ねむいけむいさむい)」
「遠慮ひだるし伊達寒し(えんりょひだるしだてさむし)」
「河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)」
「寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)」
「賢者ひだるし、伊達寒し(けんじゃひだるし、だてさむし)」
「氷は水より出でて水よりも寒し(こおりはみずよりいでてみずよりもさむし)」
「寒さ小便、ひだるさ欠伸(さむさしょうべん、ひだるさあくび)」
「寒さの果ても涅槃まで(さむさのはてもねはんまで)」
「仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)」
「心胆を寒からしめる(しんたんをさむからしめる)」
「土用布子に寒帷子(どようぬのこにかんかたびら)」

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