「掻」の読み方・部首・画数・熟語・四字熟語・ことわざ

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区分 JIS第1水準
漢検の級 準1級
部首 手 扌
て・てへん
画数 11画
音読み
  • ソウ
訓読み
  • か(く)

「掻」を含む言葉

「掻爬(そうは)」「掻痒(そうよう)」「掻敷(かいしき)」「菅掻(すががき)」「足掻き(あがき)」「足掻く(あがく)」「犬掻き(いぬかき)」「掻い潜る(かいくぐる)」「掻繰る(かいくる)」「掻込む(かいこむ)」「掻出す(かいだす)」「掻繕う(かいつくろう)」「掻い摘む(かいつまむ)」「掻取(かいどり)」「掻い撫で(かいなで)」「掻掘り(かいぼり)」「掻巻(かいまき)」「掻き(かき)」「掻揚(かきあげ)」「掻揚げる(かきあげる)」「掻集める(かきあつめる)」「掻合せる(かきあわせる)」「掻抱く(かきいだく)」「掻消える(かききえる)」「掻切る(かききる)」「掻き口説く(かきくどく)」「掻き曇る(かきくもる)」「掻曇る(かきくもる)」「掻き暮れる(かきくれる)」「掻き暗れる(かきくれる)」「掻消す(かきけす)」「掻込む(かきこむ)」「掻出す(かきだす)」「掻き立てる(かきたてる)」「掻立てる(かきたてる)」「掻き卵(かきたま)」「掻鳴す(かきならす)」「掻退ける(かきのける)」「掻混ぜる(かきまぜる)」「掻回す(かきまわす)」「掻乱す(かきみだす)」「掻毟る(かきむしる)」「掻寄せる(かきよせる)」「掻分ける(かきわける)」「掻く(かく)」「隔靴掻痒(かっかそうよう)」「隔靴掻痒(かくかそうよう)」「掻込む(かっこむ)」「掻攫う(かっさらう)」「掻払い(かっぱらい)」「掻払う(かっぱらう)」「笹掻き(ささがき)」「代掻(しろかき)」「清掻(すががき)」「掻(そう)」「掻(かい)」「蕎麦掻(そばがき)」「斗掻き(とかき)」「灰掻(はいかき)」「羽掻き(はねがき)」「引っ掻き回す(ひっかきまわす)」「引っ掻く(ひっかく)」「水掻き(みずかき)」「耳掻(みみかき)」「雪掻き(ゆきかき)」「悪足掻き(わるあがき)」「足掻きが取れない(あがきがとれない)」「掻き起こす(かきおこす)」「掻起す(かきおこす)」「掻き壊す(かきこわす)」「掻壊す(かきこわす)」

「掻」を含む四字熟語

「麻姑掻痒(まこそうよう)」「隔靴掻痒(かっかそうよう)」「隔靴掻癢(かっかそうよう)」「膝癢掻背(しつようそうはい)」

「掻」を含むことわざ

「寝首を掻く(ねくびをかく)」
「足掻きがとれない(あがきがとれない)」
「頭掻くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)」
「鴨の水掻き(かものみずかき)」
「芥子は気短に掻かせろ(からしはきみじかにかかせろ)」
「靴を隔てて痒きを掻く(くつをへだててかゆきをかく)」
「知ったか振りの恥掻き(しったかぶりのはじかき)」
「杓子は耳掻きにならず(しゃくしはみみかきにならず)」
「損して恥掻く(そんしてはじかく)」
「旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)」
「敵もさるもの引っ掻くもの(てきもさるものひっかくもの)」
「恥と頭は掻き次第(はじとあたまはかきしだい)」
「恥を知らねば恥掻かず(はじをしらねばはじかかず)」

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